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バイオリン初心者におすすめの練習曲まとめ

大人になった今でも、いつかバイオリンを優雅に弾きこなしてみたい……そんな風に思われている方は多いのではないでしょうか。

一念発起してバイオリンを購入、さあ実際に弾いてみようとなった際に練習用の選曲はとても重要です。

おもしろみを感じられなかったら楽器練習は続きませんし、かといって難しすぎてもすぐに諦めてしまうかもしれません。

そこで今回の記事では、バイオリン初心者さんの練習にぴったりな曲をまとめてみました!

クラシックの名曲はもちろん、ポピュラー音楽からバイオリン演奏に好まれている人気曲なども含めてピックアップ。

人気曲ばかりですし、初心者向けにアレンジされた楽譜も多く発売されているから安心ですよ。

バイオリン初心者におすすめの練習曲まとめ(21〜30)

アマリリスフランス民謡

「NHKみんなのうた」でも紹介され、小学校の教科書にも載っています。

リコーダーで演奏した人も多いのでは。

フランス国王ルイ13世が作ったとされています。

アマリリスはユリのような形をした大きなヒガンバナ科の花です。

カントリーダンスカール・マリア・フォン・ウェーバー

ウェーバー:カントリーダンス (講師演奏:森本バイオリン教室)
カントリーダンスカール・マリア・フォン・ウェーバー

聴いているだけで踊り出したくなってしまうような、とても楽しく朗らかな曲です。

曲全体が短めなので、ラストまで弾ききるということに取り組みやすいです。

多くのスタッカートが取り入れられていて、その中での強弱の練習になります。

ガボット(マルティーニ作曲)マルティーニ

こちらは同じガボットでもマルティーニ作曲のもの。

楽しくリズミカルなテンポのメロディラインと、スラーが繋がっている流れるようなメロディラインの組み合わせが特徴の曲です。

同じメロディが繰り返されますので変化と抑揚をつける練習に。

メヌエット第3番J.S.Bach

【鈴木メソッド第1巻】「メヌエット第3番」の弾き方をプロが解説 | 楽譜付き | ピアノ付き
メヌエット第3番J.S.Bach

バッハの音楽が今も尚、多くの人々に愛され続けているのはその普遍的な魅力があるからでしょう。

本作はバッハが1722年から1725年の間に作曲した『フランス組曲』の一部として知られています。

ゆったりとしたリズムと落ち着いたメロディーが特徴的で、3拍子の舞曲として知られるメヌエットの優雅さが感じられる曲です。

バイオリン演奏の練習に最適で、短いフレーズから構成されているため、楽譜の基礎を身につけるのにぴったりですね。

クラシック音楽の魅力を感じながら、細かい表現やリズム感を養えるでしょう。

バッハの音楽を通して、バロック音楽の奥深さを体験してみてはいかがでしょうか。

結婚行進曲Felix Mendelssohn

[Yuri Simonov] メンデルスゾーン/「夏の夜の夢」結婚行進曲 Mendelssohn: Wedding March
結婚行進曲Felix Mendelssohn

結婚式で新郎新婦の入場または退場の時によく流れる2曲の行進曲のうちの1つ。

このメンデルスゾーンの結婚行進曲は劇音楽「夏の夜の夢」の中の1曲。

ワーグナーの結婚行進曲、オペラ「ローエングリン」の「婚礼の合唱」とともによく使われます。

妖精の踊りニコロ・パガニーニ

パガニーニ 妖精の踊り – ヴァイオリンがわかる!
妖精の踊りニコロ・パガニーニ

どの曲も非常に難易度が高く上級者向けの曲が多いことで知られるパガニーニですが、この曲であれば初心者でもなんとか手が届きます。

メインのテーマであるメロディーをリズムに気を付けて演奏することができれば、その軽快さを表現することができるでしょう。

主人は冷たい土の中にフォスター

新しいヴァイオリン教本第1巻No.71「主人は冷たい土の中に」
主人は冷たい土の中にフォスター

アメリカのフォスターによる歌曲で、プランテーションの年老いた主人が亡くなって、そこで働いていた黒人奴隷たちが、主人を偲んで嘆き悲しんだというもの。

この曲の旋律は、新たに歌詞を付けて賛美歌「世には良き友も」に転用されています。