バイオリン初心者におすすめの練習曲まとめ
大人になった今でも、いつかバイオリンを優雅に弾きこなしてみたい……そんな風に思われている方は多いのではないでしょうか。
一念発起してバイオリンを購入、さあ実際に弾いてみようとなった際に練習用の選曲はとても重要です。
おもしろみを感じられなかったら楽器練習は続きませんし、かといって難しすぎてもすぐに諦めてしまうかもしれません。
そこで今回の記事では、バイオリン初心者さんの練習にぴったりな曲をまとめてみました!
クラシックの名曲はもちろん、ポピュラー音楽からバイオリン演奏に好まれている人気曲なども含めてピックアップ。
人気曲ばかりですし、初心者向けにアレンジされた楽譜も多く発売されているから安心ですよ。
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バイオリン初心者におすすめの練習曲まとめ(21〜30)
ラルゴAntonio Vivaldi

ヴィヴァルディによって作曲されたヴァイオリン協奏曲集「四季」の第4曲「冬」の第2楽章です。
それぞれの楽章にはイタリア語のソネット(定型詩)がついていて、ラルゴには「炉端で静かに満ち足りた日々を送り、その間、外では雨が万物をうるおす」となっています。
協奏曲イ短調Antonio Vivaldi

発表会のみならず大きなコンクールなどにも利用されることが多い美しいメロディのコンツェルトです。
短調の中で綺麗に歌い上げることで魅力が引き立ちます。
滑らかに最後まで弾ききるためには弓使いの練習が必須です。
バイオリン初心者におすすめの練習曲まとめ(31〜40)
愛の悲しみFritz Kreisler

著名なバイオリンプレーヤーもリサイタルで演奏曲に選ぶほど有名な曲です。
初心者でも比較的弾きやすく、ベーシックなスキルが特に必要とされます。
作曲者のクライスラー自身がバイオリニストであったのが所以か、楽器の魅力が存分に引き出せるような音階です。
ドイツ舞曲カール・ディッタース・フォン・ディッタースドルフ

三拍子のワルツ調な舞踏曲で、多くのスキルは必要とされない易しい曲です。
ピアノの伴奏が付くとより楽しく演奏できます。
ポジション移動やゆったりとしたビブラートの練習にうってつけです。
長さも短めなので、通して何度も練習してみましょう。
「妖精の踊り」から主題Niccolò Paganini

パガニーニがジュスマイアーが作曲したバレエ音楽の中にある曲をテーマにして作った曲のようです。
パガニーニは自分の演奏で、みんなが知っているような曲をどんどん変化させていく「変奏曲」というジャンルを得意とし、超絶技巧を披露していました。
メロディーピョートル・チャイコフスキー

美しくストーリー性がある、感動的なメロディーで名高いチャイコフスキー。
この曲もぜひピアノの伴奏と合わせてみたくなる綺麗な曲です。
初心者さんでも基礎がしっかりとできている人向けです。
最初はテンポを落として、慣れてきたら上げていきましょう。
ブーレヘンデル

原曲はオーボエ・ソナタ(ヘ長調、HWV 363a)で、フルート・ソナタにも編曲されたものもあります。
この第4曲はピアノ、ヴァイオリンなどさまざまな楽器で演奏されています。
ブーレはフランスやスペインに伝わる舞曲でヘンデルやバッハのチェンバロ曲が有名です。



