【バイオリン】バイオリン初心者におすすめの練習曲。弾いてみたい有名曲
大人になった今でも、いつかバイオリンを優雅に弾きこなしてみたい……そんな風に思われている方は多いのではないでしょうか。
一念発起してバイオリンを購入、さあ実際に弾いてみようとなった際に練習用の選曲はとても重要です。
おもしろみを感じられなかったら楽器練習は続きませんし、かといって難しすぎてもすぐに諦めてしまうかもしれません。
そこで今回の記事では、バイオリン初心者さんの練習にぴったりな曲をまとめてみました!
クラシックの名曲はもちろん、ポピュラー音楽からバイオリン演奏に好まれている人気曲なども含めてピックアップ。
人気曲ばかりですし、初心者向けにアレンジされた楽譜も多く発売されているから安心ですよ。
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【バイオリン】バイオリン初心者におすすめの練習曲。弾いてみたい有名曲(21〜30)
ガボット(バッハ作曲)J.S.Bach

バロック音楽の巨匠ヨハン・セバスティアン・バッハが作曲したこの舞曲は、バイオリン初心者の方にとってぴったりの練習曲かもしれません。
1685年に生まれたバッハは、音楽家の家系に育ち、若くして両親を亡くしましたが、兄のもとで音楽教育を受け続けました。
本作は、軽快でリズミカルな雰囲気を持ち、技巧的な難しさはそれほどありません。
バッハは「音楽は神の栄光と魂の慰めのためにある」と考えていましたが、この曲にもその思いが込められているようです。
楽器を始めたばかりの方や、クラシック音楽に興味を持ち始めた方におすすめです。
ゆっくりと練習を重ねることで、バッハの音楽の奥深さを感じられるはずです。
人生のメリーゴーランド~ハウルの動く城~久石譲

スタジオジブリの名作映画のテーマ曲を紹介します。
久石譲さんが作曲したこの曲は、ワルツのリズムで人生の流れを表現しています。
映画の中でさまざまな場面で使われ、テンポやリズムの変化で感情を表現しているのが特徴です。
3拍子の曲なので、しっかり拍子に乗るように練習しましょう。
テンポに追いつけなければ、はじめはゆっくりと練習して徐々に早いテンポに近づけていきましょう。
知っている曲だと覚えやすく、練習に取り掛かりやすいのでモチベーションが上がりますね。
スタジオジブリの曲は押さえておいて損はないので、ぜひレパートリーに加えていきましょう!
愛の挨拶Edward Elgar

イギリスが誇る作曲家、エドワード・エルガーの手による名曲といえばこちらの曲ですよね。
婚約者への想いを込めて作られたその楽曲は、幸せに満ちた温かな雰囲気が漂います。
優美な旋律とともに、愛する人への深い愛情が伝わってきますね。
バイオリンを始めたばかりの方にもぴったりな一曲で、初心者向けのアレンジ譜も多く出版されています。
演奏する際は、左手の動きに気をつけながら、エルガーの想いを感じ取って弾いてみてはいかがでしょうか。
きっと楽しく練習できるはずです。
G線上のアリアJ.S.Bach

バロック音楽の巨匠、ヨハン・ゼバスティアン・バッハが手掛けた名作。
穏やかな展開や絶妙な和音構成が、上品で優美な雰囲気を醸し出す珠玉の一曲です。
本作は、バッハがコーテン宮廷に仕えていた1731年頃に作曲されたとされています。
美しいメロディーと和声により、多くの聴衆に愛されているこの楽曲。
バイオリン初心者の方にもおすすめで、シンプルな左手の動きに集中しながら、豊かな表現力を磨くことが可能です。
伸ばす音も多いのでボーイングの練習や良い音色で伸ばす練習にもなるでしょう。
結婚式などのセレモニーにも適した、心に響く名曲です。
さんぽ~となりのトトロ~久石譲

アニメ「となりのトトロ」のオープニングテーマです。
「さんぽ」は本来アニメソングですが童謡に分類されることもあり、童謡を集めた曲集にはたいてい収録されています。
幼稚園や小学校での遊戯曲や運動会の行進曲の定番となっていて、教科書にも載っています。
こどもでも楽しく歌えるということは、バイオリンで弾いても練習すればすぐ弾けるようになりますよ。
「わたしは げんき~」という部分で跳躍がありますが、ゆっくり練習して正しい音程を取っていきましょう。
跳ねる感覚は指とボーイングをしっかり一致させるようにしましょう。
ちょうちょうスペイン民謡

バイオリン初心者にぴったりな練習曲といえば、ドイツの童謡を原曲とする日本の唱歌がおすすめです。
明るく軽快なメロディーが特徴で、子供たちにも親しまれている本作は、1881年に文部省が発行した『小学唱歌集』初編に掲載されました。
野村秋足が作詞し、蝶が菜の葉から桜の花へと飛び回る様子を描いた歌詞は、自然との調和や季節の移り変わりを感じさせます。
シンプルで親しみやすいメロディーと歌詞で、バイオリンの基本的な演奏技術を身につけたい方に最適です。
優雅な音色を目指して、ゆっくりと丁寧に練習してみましょう。
My Heart Will Go OnJames Horner

バイオリンを始めたばかりの皆さんに手に取っていただきたいのが、ジェームズ・ホーナーさんによる『My Heart Will Go On』です。
この名曲は多くの人々に愛され、心に響く旋律は演奏する喜びを倍増させます。
シンプルながらも感動的なメロディは、初めてバイオリンを手にした方でもつかみやすく、練習を重ねるうちに確実に上達を実感できることでしょう。
美しい曲がバイオリン演奏の魅力を引き出し、音楽の素晴らしさを再発見するきっかけになるはずです。
ひまわり葉加瀬太郎

バイオリンに挑戦される初心者の方にオススメしたいのが、葉加瀬太郎さんによる『ひまわり』です。
この曲は、心が温まるメロディとゆっくりとしたテンポで、バイオリンの響きを存分に楽しめます。
葉加瀬太郎さんはその卓越した演奏技術と作曲能力で知られ、Céline Dionの『To Love You More』など、多彩な曲で聴衆を魅了してきました。
『ひまわり』は、その名が暗示するように、あこがれや希望を音に込め、演奏者にも聴く人にもポジティブなメッセージを発信します。
この作品は、バイオリンの練習を始めたばかりの方にも弾きやすく、楽しさを感じながら技術を磨いていけるでしょう。
結婚行進曲Felix Mendelssohn

結婚式で新郎新婦の入場または退場の時によく流れる2曲の行進曲のうちの1つ。
このメンデルスゾーンの結婚行進曲は劇音楽「夏の夜の夢」の中の1曲。
ワーグナーの結婚行進曲、オペラ「ローエングリン」の「婚礼の合唱」とともによく使われます。
原曲ではもう少し長いのですが、バイオリン初心者であれば有名なフレーズの部分だけでも十分練習曲です。
高いポジションも出なく分かりやすいメロディなので、CDや動画で曲を聴いて覚えて頑張って弓を動かしましょう。
3連符の力強さと華やかな音色で演奏できるようになるといいですね。
前奏曲とアレグロFritz Kreisler

バイオリンの初心者向けにクライスラーの『前奏曲とアレグロ』は実に興味深い選択です。
美しい旋律と技術的なパッセージが魅力的なこの作品は、初めての方にも理解しやすい構造をしており、正確な音程とリズムを身につける手助けになります。
幅広い表現力を養うためにもオススメであり、演奏する喜びを感じながら能力が向上すること間違いありません。



