【バイオリン】バイオリン初心者におすすめの練習曲。弾いてみたい有名曲
大人になった今でも、いつかバイオリンを優雅に弾きこなしてみたい……そんな風に思われている方は多いのではないでしょうか。
一念発起してバイオリンを購入、さあ実際に弾いてみようとなった際に練習用の選曲はとても重要です。
おもしろみを感じられなかったら楽器練習は続きませんし、かといって難しすぎてもすぐに諦めてしまうかもしれません。
そこで今回の記事では、バイオリン初心者さんの練習にぴったりな曲をまとめてみました!
クラシックの名曲はもちろん、ポピュラー音楽からバイオリン演奏に好まれている人気曲なども含めてピックアップ。
人気曲ばかりですし、初心者向けにアレンジされた楽譜も多く発売されているから安心ですよ。
- 六合主催「此岸夜奏 -SHIGAN YASO- Vol.4」開催決定
- 【バイオリン】時代を越えて愛され続けるクラシックの名曲・人気曲を厳選
- バンド初心者にオススメの曲。簡単で盛り上がる曲
- 女性におすすめのクラシックの名曲
- クラシックの名曲。おすすめのクラシック音楽
- ヴィヴァルディの名曲。人気のクラシック音楽
- 【小学生向け】ピアノ発表会で聴き映えする華やかな名曲たち
- 【ロック】初心者でも挑戦しやすいバンド系ボカロ曲【簡単】
- バイオリンを始めたい!バイオリンの値段ってどれくらい?
- ボレロの名曲。おすすめのボレロ形式の人気曲と名演
- バレエ音楽の名曲|定番のクラシックを紹介
- 音楽教室の先生が教える!バイオリンの正しい構え方
- François Couperinの人気曲ランキング【2026】
- 【ピアノ×ボカロ】初心者でも簡単に弾けるおすすめ曲をピックアップ
【バイオリン】バイオリン初心者におすすめの練習曲。弾いてみたい有名曲(71〜80)
シチリアーナGabriel Fauré

フランスが誇る作曲家ガブリエル・フォーレの作品は、初めてバイオリンに触れる方にもおすすめです。
1893年に作曲された本作は、もともとモリエールの戯曲のために書かれましたが、後にチェロとピアノ用に編曲されました。
ゆったりとした6/8拍子で、短調の美しいメロディーが特徴的です。
演奏時間は約4分と短めで、技巧的な難しさもないので、バイオリン初心者の方でも挑戦しやすいでしょう。
フォーレの繊細な感性が表現された本作を通して、クラシック音楽の魅力に触れてみませんか?
タイスの瞑想曲Jules Massenet

19世紀フランスを代表する作曲家が手掛けたオペラからの一曲です。
優雅で美しいメロディは多くの人の心を捉え、バイオリン演奏の定番曲として親しまれています。
オペラの物語における主人公の心の変化を表現した楽曲で、聴く人の心に静かに語りかけるような力を持っていますね。
初心者向けにアレンジされた楽譜も多く発売されていますから、ぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。
1894年にパリで初演されて以来、多くの人々に愛され続けているこの名曲。
演奏を通じて、曲に込められた深い感情を表現してみてください。
ルロイ・アンダーソン・メドレーLeroy Anderson

ヤマハの大人の音楽レッスン「バイオリンコース」の3巻にあります。
こんなポップな伴奏・アレンジで弾けたら楽しいですね。
曲目は Blue Tango、Plink Plank Plunk、Syncopated Clockで、2曲目はピッツィカートの編曲です。
クラシック音楽も素晴らしいですが、ポップス調のバイオリン曲を練習してみたいというバイオリン初心者の方も多いはず。
本曲ではなくても楽譜集にはポップス調の楽譜は多く掲載されています。
本動画を参考に自分のぴったりな動画、楽譜を探してさまざなな曲を練習してみましょう!
メロディーPyotr Tchaikovsky

美しくストーリー性がある、感動的なメロディーで名高いチャイコフスキー。
この曲もぜひピアノの伴奏と合わせてみたくなる綺麗な曲です。
初心者さんでも基礎がしっかりとできている人向けです。
最初はテンポを落として、慣れてきたら上げていきましょう。
キラキラ星変奏曲鈴木鎮一

フランスの民謡を基にヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトがピアノの変奏曲として編曲したものが「きらきら星変奏曲」です。
きらきら星のメロディはシンプルで覚えやすく、歌いやすい、弾きやすいということもあり、さまざまな楽器の始めの練習曲としても多く選ばれています。
こちらの動画はNHK交響楽団の元首席コンサートマスターであるヴァイオリニスト篠崎史紀さんがヴァイオリン教室を主宰し、フルオーケストラで共演できるよう鈴木鎮一さんが編曲してバイオリンを習っている生徒がプロのオーケストラと合同で演奏しています。
バイオリンを始めていつかオーケストラに入りたいと思っている方にはぴったりな参考動画です。
ねむれよい子よ庭や牧場に(モーツァルトの子守歌)Johann Friendrich Anton Fleischmann

ドイツの子守歌として知られるこの曲は、穏やかで優しい旋律が特徴です。
長らくモーツァルトの作品とされてきましたが、実際にはフリードリッヒ・フライシュマンが作曲し、フリードリッヒ・ヴィルヘルム・ゴッターが作詞したことが明らかになっています。
18世紀後半に作られたこの曲は、夜の静寂と自然の安らぎを背景に、子供に対して優しく眠りを促す歌詞が印象的です。
本作は、シンプルなメロディーラインと和音進行で構成されており、バイオリン初心者の方でも取り組みやすい曲といえるでしょう。
2005年公開の日本映画『ローレライ』では主題歌として使用され、多くの人々の心に響きました。
クラシック音楽に興味のある方や、穏やかな曲を練習したい方におすすめの1曲です。
ドイツ舞曲Carl Ditters Baron von Dittersdorf

三拍子のワルツ調な舞踏曲で、多くのスキルは必要とされない易しい曲です。
ピアノの伴奏が付くとより楽しく演奏できます。
ポジション移動やゆったりとしたビブラートの練習にうってつけです。
長さも短めなので、通して何度も練習してみましょう。
合唱「ユダスマカベウス」よりGeorg Friedrich Händel

クラシック経験者は皆知っているとも言ってよいほどに有名なメロディーですね。
バイオリンの楽器の特性や音色を発揮することにぴったりなゆったりとした曲調です。
弾いて慣れてきたら、長く伸ばす音にビブラートをかけて練習するのも良いです。
ガヴォットJean-Baptiste Lully

リュリの「ガボット」として知られていますが、バス・ヴィオール(ヴィオラ・ダ・ガンバ)奏者のマレが作ったヴィオル曲集第1巻の「組曲第2番ニ短調」の中のロンドが誤ってリュリの曲として伝わったようです。
スタッカート奏法が、初心者には少し大変かもしれません。
おわりに
始めたての方でも弾けるクラシックからポピュラーの曲までおすすめの練習曲を紹介させて頂きました。
バイオリンに限ったことではありませんが、楽器演奏の習得はとにかく継続することが最も大切なのと同時に、楽しまなくては続けられません。
背伸びして難しい演奏に挑戦しても挫折してしまいますし、まずは今回紹介したような楽曲で好きな曲をばっちり弾けるように練習すれば、それが成功体験となってもっとバイオリンが好きになれますよ!
いつか弾いて聞けることを楽しみにしています。



