RAG MusicClassic
素敵なクラシック

【バイオリン】バイオリン初心者におすすめの練習曲。弾いてみたい有名曲

大人になった今でも、いつかバイオリンを優雅に弾きこなしてみたい……そんな風に思われている方は多いのではないでしょうか。

一念発起してバイオリンを購入、さあ実際に弾いてみようとなった際に練習用の選曲はとても重要です。

おもしろみを感じられなかったら楽器練習は続きませんし、かといって難しすぎてもすぐに諦めてしまうかもしれません。

そこで今回の記事では、バイオリン初心者さんの練習にぴったりな曲をまとめてみました!

クラシックの名曲はもちろん、ポピュラー音楽からバイオリン演奏に好まれている人気曲なども含めてピックアップ。

人気曲ばかりですし、初心者向けにアレンジされた楽譜も多く発売されているから安心ですよ。

【バイオリン】バイオリン初心者におすすめの練習曲。弾いてみたい有名曲(51〜60)

主人は冷たい土の中にStephen Foster

新しいヴァイオリン教本第1巻No.71「主人は冷たい土の中に」
主人は冷たい土の中にStephen Foster

アメリカのフォスターによる歌曲で、プランテーションの年老いた主人が亡くなって、そこで働いていた黒人奴隷たちが、主人を偲んで嘆き悲しんだというもの。

この曲の旋律は、新たに歌詞を付けて賛美歌「世には良き友も」に転用されています。

ロンドンデリーエアーアイルランド民謡

巌本真理 民謡=クライスラー: ロンドンデリーの歌
ロンドンデリーエアーアイルランド民謡

「ロンドンデリーの歌」は、アイルランドの民謡です。

世界でいろいろな歌詞によって歌われ、特に「ダニー・ボーイ」のタイトルが知られています。

バイオリン曲としてはクライスラー編曲のピアノ伴奏付きのものと、チェロを加えた3重奏のものがあります。

ユーモレスクAntonín Dvořák

チェコのロマン派音楽の作曲家、アントニン・ドヴォルザークによる軽快な旋律が特徴的な楽曲ですね。

1894年の夏に書かれたこの曲は、ドヴォルザークがアメリカ滞在中に着想を得たものです。

ピアノのために作られましたが、バイオリン編曲版も人気があり、学生オーケストラの弦楽パート練習曲にも多く選ばれています。

本作には温かみと懐かしさが込められており、演奏する楽しさを感じられるでしょう。

聴く人の心を豊かにしてくれる魅力的な曲なので、バイオリンの練習にぴったりです。

ヴァイオリニストのフリッツ・クライスラーによる編曲版も有名ですよ。

狩人の合唱Carl Maria von Weber

ウェーバー 狩人の合唱 – ヴァイオリンがわかる!練習曲動画
狩人の合唱Carl Maria von Weber

全体的に力強い陽気なメロディーが印象的です。

注意するのは、とにかく堂々と自信を持って弾くこと。

せっかくの楽しい曲が重ったるくなってしまわぬようにリズミカル加減も重視しましょう。

後半のメロディーはタタタン、と軽快な所とのメリハリを。

【バイオリン】バイオリン初心者におすすめの練習曲。弾いてみたい有名曲(61〜70)

シチリアーナGabriel Fauré

フォーレ シチリアーノ G.Fauré Sicilienne(Siciliano)
シチリアーナGabriel Fauré

フランスが誇る作曲家ガブリエル・フォーレの作品は、初めてバイオリンに触れる方にもおすすめです。

1893年に作曲された本作は、もともとモリエールの戯曲のために書かれましたが、後にチェロとピアノ用に編曲されました。

ゆったりとした6/8拍子で、短調の美しいメロディーが特徴的です。

演奏時間は約4分と短めで、技巧的な難しさもないので、バイオリン初心者の方でも挑戦しやすいでしょう。

フォーレの繊細な感性が表現された本作を通して、クラシック音楽の魅力に触れてみませんか?

ルロイ・アンダーソン・メドレーLeroy Anderson

ヤマハの大人の音楽レッスン「バイオリンコース」の3巻にあります。

こんなポップな伴奏・アレンジで弾けたら楽しいですね。

曲目は Blue Tango、Plink Plank Plunk、Syncopated Clockで、2曲目はピッツィカートの編曲です。

クラシック音楽も素晴らしいですが、ポップス調のバイオリン曲を練習してみたいというバイオリン初心者の方も多いはず。

本曲ではなくても楽譜集にはポップス調の楽譜は多く掲載されています。

本動画を参考に自分のぴったりな動画、楽譜を探してさまざなな曲を練習してみましょう!

喜びの歌Ludwig van Beethoven

クラシック音楽の巨匠ベートーヴェンが手掛けた曲は、バイオリン初心者の練習にもおすすめです。

ベートーヴェンの代表作品の一つ、交響曲第9番の中で歌われる有名なメロディは、シンプルながら表現力が豊かなフレーズが特徴的。

基本的な弓の動きや左手の指の配置を自然と身に付けられる点が魅力ですね。

1824年に完成したこの曲は、人類愛や喜びを讃える内容で、耳になじみのあるメロディは練習の励みにもなります。

バイオリンの奏法を磨きたい方にぴったりの選曲といえるでしょう。