【バイオリン】バイオリン初心者におすすめの練習曲。弾いてみたい有名曲
大人になった今でも、いつかバイオリンを優雅に弾きこなしてみたい……そんな風に思われている方は多いのではないでしょうか。
一念発起してバイオリンを購入、さあ実際に弾いてみようとなった際に練習用の選曲はとても重要です。
おもしろみを感じられなかったら楽器練習は続きませんし、かといって難しすぎてもすぐに諦めてしまうかもしれません。
そこで今回の記事では、バイオリン初心者さんの練習にぴったりな曲をまとめてみました!
クラシックの名曲はもちろん、ポピュラー音楽からバイオリン演奏に好まれている人気曲なども含めてピックアップ。
人気曲ばかりですし、初心者向けにアレンジされた楽譜も多く発売されているから安心ですよ。
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【バイオリン】バイオリン初心者におすすめの練習曲。弾いてみたい有名曲(51〜60)
タイスの瞑想曲Jules Massenet

19世紀フランスを代表する作曲家が手掛けたオペラからの一曲です。
優雅で美しいメロディは多くの人の心を捉え、バイオリン演奏の定番曲として親しまれています。
オペラの物語における主人公の心の変化を表現した楽曲で、聴く人の心に静かに語りかけるような力を持っていますね。
初心者向けにアレンジされた楽譜も多く発売されていますから、ぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。
1894年にパリで初演されて以来、多くの人々に愛され続けているこの名曲。
演奏を通じて、曲に込められた深い感情を表現してみてください。
ルロイ・アンダーソン・メドレーLeroy Anderson

ヤマハの大人の音楽レッスン「バイオリンコース」の3巻にあります。
こんなポップな伴奏・アレンジで弾けたら楽しいですね。
曲目は Blue Tango、Plink Plank Plunk、Syncopated Clockで、2曲目はピッツィカートの編曲です。
クラシック音楽も素晴らしいですが、ポップス調のバイオリン曲を練習してみたいというバイオリン初心者の方も多いはず。
本曲ではなくても楽譜集にはポップス調の楽譜は多く掲載されています。
本動画を参考に自分のぴったりな動画、楽譜を探してさまざなな曲を練習してみましょう!
ガボット(ベッカー作曲)Gavotte Jean Becker

リズムが軽快なので、重ったるくなく楽しく演奏できる曲なのですが、ミステリアスな雰囲気を醸し出す短調が特徴的です。
大人っぽく落ち着いた雰囲気が魅力の曲です。
クレッシェンドで盛り上げるところを意識しましょう。
カントリーロードJohn Denver

アメリカを代表するシンガーソングライター、ジョン・デンバーの代表曲です。
1971年にリリースされた本作は、アルバム『Poems, Prayers & Promises』に収録されています。
故郷への深い愛と自然の美しさを歌った歌詞は、聴く人の心に響くでしょう。
メロディがシンプルで覚えやすいため、バイオリン練習にも最適です。
弓のコントロールを養う良い教材にもなりますよ。
ウェストバージニア州の公式州歌にも選ばれた名曲なので、ぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。
ドレミの歌Richard Rodgers

世界中で愛される名曲として知られるこの楽曲は、リチャード・ロジャースさんとオスカー・ハマースタイン2世さんによって1959年に制作されました。
ミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』の中で最も親しまれている曲の一つで、音楽の基礎を楽しく学べる教育的な側面も持っています。
音階のシラブルを身近な言葉やイメージに結びつけた歌詞は、子供たちにも分かりやすく、音楽の喜びを伝えてくれます。
バイオリン初心者の方にもおすすめの曲で、シンプルな旋律は練習にぴったり。
音楽の楽しさを感じながら、基礎的な演奏技術を身につけることをできることでしょう。
ロング・ロング・アゴーThomas Haynes Bayly

ヴァイオリンの発表会でもよく課題曲として指定される曲です。
楽譜によってさまざまな難易度のバージョンが出ていますので、自分の実力に合った譜面を選びましょう。
強弱の違いを意識して弾くことで、プロっぽい演奏になりやすい曲です。
ガボット(アンブロワーズ作曲)Ambroise Thomas

ガボットの中では少し長めに作られているものです。
トリルのような美しいスラーが出てくるので練習曲としておすすめです。
スタッカートの練習にも最適。
ピッツィカートが可愛らしいアルペジオのラストが特徴的ですね。
メロディーPyotr Tchaikovsky

美しくストーリー性がある、感動的なメロディーで名高いチャイコフスキー。
この曲もぜひピアノの伴奏と合わせてみたくなる綺麗な曲です。
初心者さんでも基礎がしっかりとできている人向けです。
最初はテンポを落として、慣れてきたら上げていきましょう。
イパネマの娘Antonio Carlos Jobim

イパネマの娘は、ブラジルのジョビンが1962年に作曲したボサノヴァです。
ビートルズの「イエスタデイ」に次いで、多くカヴァーされたポピュラー・ソングの1つといわれ、ボサノヴァのナンバーとしてはもっとも有名な曲です。
ラルゴ-協奏曲第4番ヘ短調 RV 297「冬」2楽章Antonio Vivaldi

アントニオ・ヴィヴァルディによって作曲されたヴァイオリン協奏曲集「四季」の第4曲「冬」の第2楽章です。
それぞれの楽章にはイタリア語のソネット(定型詩)がついていて、ラルゴには「炉端で静かに満ち足りた日々を送り、その間、外では雨が万物をうるおす」となっています。
バイオリンを始めて少し音階や調性も理解して、バイオリンらしいきらびやかでまろやかな音も出していきたいという方にはおすすめの練習曲です。
難易度もゆっくりで各パートも難しくないので、初心者の弦楽アンサンブルの練習曲としても多く選ばれています。
ゆっくりですが、弦楽器はフラット系を演奏するのは少々難しいのです。
この曲で上達したいなら調号を落とさず正しい音程で弾けるようにしっかり練習を重ねていきましょう。



