バレエ音楽と聞いても、バレエを経験したことのない方にとっては楽曲のイメージが思い浮かびにくい方は多くいると思います。
今回は、そんな方に向けてバレエ音楽の名曲をチョイスしました。
誰もが知っているクラシックの名曲から、わりと新しいクラシックの作品まで幅広くそろえています。
聞き覚えのある曲が多いので、クラシックやバレエに詳しくない方でも楽しめると思います。
それでは美しいバレエ音楽の世界をごゆっくりとご覧ください!
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バレエ音楽の名曲|定番のクラシックを紹介(1〜10)
The Rite of SpringIgor Stravinsky

日本では『春の祭典』というタイトルで知られている、イーゴリ・ストラヴィンスキーの名曲、『The Rite of Spring』。
20世紀の近代音楽のなかで、最も高く評価されている作品の1つで、バレエ音楽の代表的な作品としても知られています。
バレエ音楽のスタンダードではあるものの、楽曲の仕上がりとしては非常に異端で、ポリフォニーや不協和音が頻繁に登場します。
コンテンポラリーなバレエ音楽に触れてたいという方にオススメの作品です。
The Sleeping BeautyPyotr Tchaikovsky

バレエ音楽の著名な作曲家として最も有名な、ピョートル・チャイコフスキー。
日本の音楽の教科書にも載っているため、ほとんどの方がご存じだと思います。
彼はバレエ音楽の作品を発表しており、それらの多くが現在にいたるまでバレエ音楽のスタンダードとして親しまれています。
そんな彼の作品のなかでも、特に有名な作品が、こちらの『The Sleeping Beauty』。
日本では『眠れる森の美女』というタイトルで知られている作品で、『白鳥の湖』や『くるみ割り人形』などとともに、三大クラシック・バレエとして知られています。
Swan LakePyotr Tchaikovsky

ピョートル・チャイコフスキーの名曲、『Swan Lake』。
日本では『白鳥の湖』というタイトルで知られている名曲ですね。
恐らく世界で最も有名なバレエ音楽ではないでしょうか?
この曲はチャイコフスキーが発表した最初のバレエ音楽で、1877年に初めて公演されました。
実は、当時のバレエ界ではこの作品の評価は高くなかったのですが、後に振付家のマリウス・プティパとレフ・イワノフの大幅な改変によって、世界的な注目を集める演目となったそうです。
TannhäuserRichard Wagner

19世紀にドイツで最も活躍した音楽家の1人、リヒャルト・ワーグナー。
ロマン派歌劇を得意としている音楽家で、楽劇王の異名も持ちます。
そんなリヒャルト・ワーグナーのバレエ音楽として有名な作品が、こちらの『Tannhäuser』。
日本では『タンホイザー』というタイトルで知られており、現在のバレエ音楽のスタンダードとして親しまれています。
今でこそ、親しまれている作品ですが発表された当時は評判が非常に悪かったそうで、そこから徐々に振り付けの改変を加えることで現在のスタンダードなポジションへと変わりました。
バレエ音楽『くるみ割り人形』より「行進曲」NEW!Pyotr Tchaikovsky

誰もが一度は耳にしたことがあるクリスマスの定番バレエ、名盤『くるみ割り人形』。
ロシアを代表する偉大な音楽家であるピョートル・イリイチ・チャイコフスキーによって作曲され、1892年12月に舞台初演された歴史ある作品です。
この楽曲は、おもちゃの兵隊や子供の足取りを思わせる軽快な2拍子系のリズムと、管楽器や弦楽器が織りなす華やかな雰囲気が大きな魅力です。
明るく整った曲調を持つ本作は、仕事中に心地よい緊張感を保ちたいときや、テンションを上げて作業に没頭したい方にピッタリです。
バレエ音楽『くるみ割り人形』Op.71 – 花のワルツNEW!Pyotr Tchaikovsky

美しいハープのきらめきから始まる、ピョートル・イリイチ・チャイコフスキーの名曲。
クリスマスの時期に世界中で上演される有名なバレエ作品の第2幕を飾るこの楽曲は、1892年12月に公開された作品です。
花々が優雅に舞う場面を描いた華やかなワルツ調に仕上げられており、透明感のある序奏から大きな旋律へと広がる構成が心地よく耳に入ってきます。
1940年に公開されたディズニー映画『Fantasia』の劇中音楽としても採用されており、明るい祝祭感にあふれています。
気分を明るくしたいときや、作業のBGMとして日常を豊かにしたい人にオススメの作品です。
本作のリズミカルな3拍子の揺れを感じながら、夢の世界を楽しみましょう。
FaustCharles Gounod

バチカン市国の国歌を務めたこともある偉大な音楽家、シャルル・グノー。
フランス出身の音楽家で、「フランス近代歌曲の父」と言われており、フランスの音楽界に大きな影響を与えた1人です。
そんなシャルル・グノーのバレエ音楽といえば、こちらの『Faust』をイメージする方も多いのではないでしょうか?
ドイツ語で歌われているため、バレエ音楽としてはドイツで最も愛されていますが、オペラとしてはフランス語で歌われているため、フランスでの人気が最も高い作品です。








