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素敵なクラシック

バレエ音楽の名曲|定番のクラシックを紹介

バレエ音楽と聞いても、バレエを経験したことのない方にとっては楽曲のイメージが思い浮かびにくい方は多くいると思います。

今回は、そんな方に向けてバレエ音楽の名曲をチョイスしました。

誰もが知っているクラシックの名曲から、わりと新しいクラシックの作品まで幅広くそろえています。

聞き覚えのある曲が多いので、クラシックやバレエに詳しくない方でも楽しめると思います。

それでは美しいバレエ音楽の世界をごゆっくりとご覧ください!

バレエ音楽の名曲|定番のクラシックを紹介(1〜10)

The Red ShoesBrian Easdale

The Red Shoes: Ballet Music (1948 Recording)
The Red ShoesBrian Easdale

日本では『赤い靴』というタイトルで知られている映画『The Red Shoes』。

この映画は1940年代に発表されたハンス・クリスチャン・アンデルセンの童話をモチーフにしています。

音楽も非常に印象的で、ブライアン・イースデルさんによる作曲は本場の古典クラシックにも劣らない、本格的な音色に仕上げられています。

気になる方は、リマスター版もリリースされているため、ぜひ映画の方もチェックしてみてください。

BoleroMaurice Ravel

独創的な構成で音楽界に大きな影響を与えたフランス出身の音楽家、モーリス・ラヴェル。

さまざまな形式の音楽作品で成功を収めており、バレエ音楽でも名曲を持ちます。

その中でも特に有名な作品が、こちらの『Bolero』。

日本ではそのまま『ボレロ』というタイトルで知られており、バレエの枠組みをこえて1つの音楽作品として現在でも人気を集めています。

2種類の旋律が繰り返される非常に独特な構成に仕上げられた作品なので、そういった部分に中心に聴いていると、この曲の完成度の高さがうかがえるでしょう。

Romeo and JulietSergei Prokofiev

Prokofiev: Romeo and Juliet, No 13 Dance of the Knights (Valery Gergiev, LSO)
Romeo and JulietSergei Prokofiev

20世紀最大の音楽家といわれている、セルゲイ・プロコフィエフによって作曲された名曲、『Romeo and Juliet』。

日本ではそのまま『ロミオとジュリエット』というタイトルで知られている作品です。

恐らく『白鳥の湖』に次いで、最も有名なバレエ音楽ではないでしょうか?

多くの振り付けがある作品ですが、最も有名なのは1940年のレオニード・ラヴロフスキーによるもので、いくつもの音楽賞を受賞しています。

SylviaLéo Delibes

Delibes: Sylvia – Act 1: No. 3 Les chasseresses (Fanfare)
SylviaLéo Delibes

ロマン派の代表的な音楽家として知られているフランス出身のレオ・ドリーブ。

1850年代から1870年代に活躍した音楽家で、ピョートル・チャイコフスキーなどとともに、バレエ音楽の名曲を生み出しました。

そんなレオ・ドリーブの作品のなかで、特に有名なバレエ音楽が、こちらの『Sylvia』。

日本では『シルヴィア』というタイトルで知られています。

初演された当時は反響がなかったものの、フレデリック・アシュトンによって振り付けが改変されたからは、バレエ音楽のスタンダードとして親しまれている作品です。

くるみ割り人形「行進曲」Pyotr Tchaikovsky

【作業用BGM、1時間耐久】くるみ割り人形行進曲 チャイコフスキー
くるみ割り人形「行進曲」Pyotr Tchaikovsky

冬の定番として世界中で愛されているバレエ音楽『くるみ割り人形』。

チャイコフスキーが作曲し、1892年3月に組曲として初演された本作は、誰もが一度は耳にしたことがある軽快なメロディが魅力です。

おもちゃたちが楽しげに動くような愛らしいリズムは、聴く人の心を明るくはずませてくれますね。

その整然としたテンポ感と華やかな管弦楽の響きは、勉強や仕事に集中したいときのBGMとしても相性抜群です。

リズミカルに作業を進めたいときに、ぜひ選んでみてはいかがでしょうか。