バレエ音楽の名曲|定番のクラシックを紹介
バレエ音楽と聞いても、バレエを経験したことのない方にとっては楽曲のイメージが思い浮かびにくい方は多くいると思います。
今回は、そんな方に向けてバレエ音楽の名曲をチョイスしました。
誰もが知っているクラシックの名曲から、わりと新しいクラシックの作品まで幅広くそろえています。
聞き覚えのある曲が多いので、クラシックやバレエに詳しくない方でも楽しめると思います。
それでは美しいバレエ音楽の世界をごゆっくりとご覧ください!
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バレエ音楽の名曲|定番のクラシックを紹介(21〜30)
動物の謝肉祭 第13曲「白鳥」Camille Saint-Saëns

組曲『Le Carnaval des animaux』からの旋律で、カミーユ・サン=サーンスによる名高い作品です。
元は1886年初頭の謝肉祭の余興として構想された組曲中の1曲で、作曲者が存命中に唯一出版を許したものです。
チェロが奏でる流麗なメロディは、水面を滑る白鳥の優雅な姿や、伝説に語られる「白鳥の歌」の幻想的な情景を思わせます。
1905年にアンナ・パヴロワがこの曲に合わせて創作したバレエ「死の白鳥」は世界的に知られ、フィギュアスケートの羽生結弦選手もエキシビションで使用し感動を呼びました。
夏の暑さを忘れさせ、心に潤いを与えてくれるような、美しいチェロの音色に浸りたい方に聴いてほしい一曲です。
The NutcrackerPyotr Tchaikovsky

バレエ音楽で最も有名な作品の1つ、『The Nutcracker』。
日本では『くるみ割り人形』のタイトルで知られている作品です。
この作品はピョートル・チャイコフスキーによって作られ、1892年に初演されました、くるみ割り人形をプレゼントされた少女が夢の世界で旅をするというストーリーなのですが、楽曲ではそういったストーリーにピッタリなファンタジーな曲調に仕上げられています。
クリスマスを題材とした作品なので、クリスマスシーズンにオススメです。
おわりに
一般的なクラシック・ミュージックと違って、バレエ音楽に採用されるようなクラシックは打楽器の要素が少ない印象を覚えました。
恐らくは、間が多い曲の方がダンスの表現の幅が広がるからでしょうが、これは現代のダンスとは真逆の発想なので、そういった面白さも楽しめたと思います。
ラグミュージックではクラシックを特集した記事もございますので、ぜひチェックしてみてくださいね!


