【バイオリン】バイオリン初心者におすすめの練習曲。弾いてみたい有名曲
大人になった今でも、いつかバイオリンを優雅に弾きこなしてみたい……そんな風に思われている方は多いのではないでしょうか。
一念発起してバイオリンを購入、さあ実際に弾いてみようとなった際に練習用の選曲はとても重要です。
おもしろみを感じられなかったら楽器練習は続きませんし、かといって難しすぎてもすぐに諦めてしまうかもしれません。
そこで今回の記事では、バイオリン初心者さんの練習にぴったりな曲をまとめてみました!
クラシックの名曲はもちろん、ポピュラー音楽からバイオリン演奏に好まれている人気曲なども含めてピックアップ。
人気曲ばかりですし、初心者向けにアレンジされた楽譜も多く発売されているから安心ですよ。
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【バイオリン】バイオリン初心者におすすめの練習曲。弾いてみたい有名曲(41〜50)
妖精の踊りNiccolò Paganini

どの曲も非常に難易度が高く上級者向けの曲が多いことで知られるパガニーニですが、この曲であれば初心者でもなんとか手が届きます。
メインのテーマであるメロディーをリズムに気を付けて演奏することができれば、その軽快さを表現することができるでしょう。
ガヴォットJean-Baptiste Lully

リュリの「ガボット」として知られていますが、バス・ヴィオール(ヴィオラ・ダ・ガンバ)奏者のマレが作ったヴィオル曲集第1巻の「組曲第2番ニ短調」の中のロンドが誤ってリュリの曲として伝わったようです。
スタッカート奏法が、初心者には少し大変かもしれません。
ミュゼットJ.S.Bach

ヨハン・セバスティアン・バッハの作品には、初心者にもおすすめな楽曲が数多くあります。
『アンナ・マグダレーナ・バッハの音楽帳』に収められたこの曲は、バロック時代の温かみのある音色が特徴的。
聴く人を幸せな気分にさせる明るい旋律は、バッハらしさが表れています。
1725年に初めて公開されたこの作品は、基本的な弓のコントロールや左手の動きを学ぶのに最適。
楽しみながらスキルアップを図れる曲なので、バイオリンをこれから始める方にぴったりです。
優雅な音色に憧れる方は、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
メヌエット第3番J.S.Bach

バッハの音楽が今も尚、多くの人々に愛され続けているのはその普遍的な魅力があるからでしょう。
本作はバッハが1722年から1725年の間に作曲した『フランス組曲』の一部として知られています。
ゆったりとしたリズムと落ち着いたメロディーが特徴的で、3拍子の舞曲として知られるメヌエットの優雅さが感じられる曲です。
バイオリン演奏の練習に最適で、短いフレーズから構成されているため、楽譜の基礎を身につけるのにぴったりですね。
クラシック音楽の魅力を感じながら、細かい表現やリズム感を養えるでしょう。
バッハの音楽を通して、バロック音楽の奥深さを体験してみてはいかがでしょうか。
主人は冷たい土の中にStephen Foster

アメリカのフォスターによる歌曲で、プランテーションの年老いた主人が亡くなって、そこで働いていた黒人奴隷たちが、主人を偲んで嘆き悲しんだというもの。
この曲の旋律は、新たに歌詞を付けて賛美歌「世には良き友も」に転用されています。
ロンドンデリーエアーアイルランド民謡

「ロンドンデリーの歌」は、アイルランドの民謡です。
世界でいろいろな歌詞によって歌われ、特に「ダニー・ボーイ」のタイトルが知られています。
バイオリン曲としてはクライスラー編曲のピアノ伴奏付きのものと、チェロを加えた3重奏のものがあります。
喜びの歌Ludwig van Beethoven

クラシック音楽の巨匠ベートーヴェンが手掛けた曲は、バイオリン初心者の練習にもおすすめです。
ベートーヴェンの代表作品の一つ、交響曲第9番の中で歌われる有名なメロディは、シンプルながら表現力が豊かなフレーズが特徴的。
基本的な弓の動きや左手の指の配置を自然と身に付けられる点が魅力ですね。
1824年に完成したこの曲は、人類愛や喜びを讃える内容で、耳になじみのあるメロディは練習の励みにもなります。
バイオリンの奏法を磨きたい方にぴったりの選曲といえるでしょう。
狩人の合唱Carl Maria von Weber

全体的に力強い陽気なメロディーが印象的です。
注意するのは、とにかく堂々と自信を持って弾くこと。
せっかくの楽しい曲が重ったるくなってしまわぬようにリズミカル加減も重視しましょう。
後半のメロディーはタタタン、と軽快な所とのメリハリを。
協奏曲 第2番Friedrich Seitz

明るい雰囲気の、弾いていて心が躍る楽しいコンツェルト。
似ているメロディーが何度も繰り返されるので、その中でスタッカートやスラーや重音などさまざまな音の表情を作っていくのが楽しいです。
途中で出てくる重音はしっかり重さを意識して。
シチリアーナGabriel Fauré

フランスが誇る作曲家ガブリエル・フォーレの作品は、初めてバイオリンに触れる方にもおすすめです。
1893年に作曲された本作は、もともとモリエールの戯曲のために書かれましたが、後にチェロとピアノ用に編曲されました。
ゆったりとした6/8拍子で、短調の美しいメロディーが特徴的です。
演奏時間は約4分と短めで、技巧的な難しさもないので、バイオリン初心者の方でも挑戦しやすいでしょう。
フォーレの繊細な感性が表現された本作を通して、クラシック音楽の魅力に触れてみませんか?



