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【バイオリン】バイオリン初心者におすすめの練習曲。弾いてみたい有名曲

大人になった今でも、いつかバイオリンを優雅に弾きこなしてみたい……そんな風に思われている方は多いのではないでしょうか。

一念発起してバイオリンを購入、さあ実際に弾いてみようとなった際に練習用の選曲はとても重要です。

おもしろみを感じられなかったら楽器練習は続きませんし、かといって難しすぎてもすぐに諦めてしまうかもしれません。

そこで今回の記事では、バイオリン初心者さんの練習にぴったりな曲をまとめてみました!

クラシックの名曲はもちろん、ポピュラー音楽からバイオリン演奏に好まれている人気曲なども含めてピックアップ。

人気曲ばかりですし、初心者向けにアレンジされた楽譜も多く発売されているから安心ですよ。

【バイオリン】バイオリン初心者におすすめの練習曲。弾いてみたい有名曲(31〜40)

愛の悲しみFritz Kreisler

13.愛の悲しみ/クライスラー(Liebesleid/Kreisler)
愛の悲しみFritz Kreisler

著名なバイオリンプレーヤーもリサイタルで演奏曲に選ぶほど有名な曲です。

初心者でも比較的弾きやすく、ベーシックなスキルが特に必要とされます。

作曲者のクライスラー自身がバイオリニストであったのが所以か、楽器の魅力が存分に引き出せるような音階です。

ガヴォットFrançois-Joseph Gossec

Gossec’s Gavotte violin solo_Suzuki violin Vol.1
ガヴォットFrançois-Joseph Gossec

ガヴォットはフランスの地方のフォークダンスに由来し、多くの作曲家がオペラやバレエに取り入れました。

この作品はゴセックが作曲したオペラ「ロジーヌ」の中の旋律をもとにしたヴァイオリンと管弦楽のための曲で、初心者のために変調されています。

ブーレGeorg Friedrich Händel

Kyoko Watanabe – Händel / Bourée / Suzuki Methode
ブーレGeorg Friedrich Händel

原曲はオーボエ・ソナタ(ヘ長調、HWV 363a)で、フルート・ソナタにも編曲されたものもあります。

この第4曲はピアノ、ヴァイオリンなどさまざまな楽器で演奏されています。

ブーレはフランスやスペインに伝わる舞曲でヘンデルやバッハのチェンバロ曲が有名です。

いつも何度でも木村弓

【楽譜公開】千と千尋の神隠しより「いつも何度でも」(ヴァイオリン&ピアノ)≪初心者でも弾けるジブリ≫
いつも何度でも木村弓

スタジオジブリの名作映画『千と千尋の神隠し』の主題歌を担当した木村弓さんの楽曲を紹介します。

大阪府出身の歌手・作曲家である木村さんは、16歳でアメリカに単身留学し、カリフォルニア州立大学でピアノを専攻。

帰国後は声楽家を目指しましたが、健康問題で一時断念。

その後、瞑想や身体と心の関係について学びながら、新たな音楽の道を模索しました。

本作は、夢や希望、人生の繰り返しをテーマにした深いメッセージを含んでおり、聴く人の心を癒やし、勇気づける力を持っています。

2001年7月にリリースされたこの曲は、バイオリン初心者の方にもおすすめです。

優しいメロディーと心に響く歌詞で、練習のモチベーションを高めてくれるでしょう。

バイオリンでフラットの曲を練習するには臨時記号の知識が必要です。

音階練習の癖でファにシャープをつけないようにしましょう。

レミファの部分が狭くなります。

メロディー自体はシンプルなのですぐに出来るようになりますよ!

ガボット(マルティーニ作曲)Giovanni Battista Martini

こちらは同じガボットでもマルティーニ作曲のもの。

楽しくリズミカルなテンポのメロディラインと、スラーが繋がっている流れるようなメロディラインの組み合わせが特徴の曲です。

同じメロディが繰り返されますので変化と抑揚をつける練習に。

アマリリスフランス民謡

「NHKみんなのうた」でも紹介され、小学校の教科書にも載っています。

リコーダーで演奏した人も多いのでは。

フランス国王ルイ13世が作ったとされています。

アマリリスはユリのような形をした大きなヒガンバナ科の花です。

メヌエットLuigi Boccherini

弦楽五重奏曲ホ長調よりメヌエット(ボッケリーニ)
メヌエットLuigi Boccherini

弦楽五重奏曲ホ長調の第3楽章のメヌエットは「ボッケリーニのメヌエット」として有名です。

チェロ奏者としても活躍していたボッケリーニが1771年に作曲したこのはチェロが2台という珍しい編成で、メヌエットは作曲から1世紀もたってから、フランスで人気が出たということです。

メヌエットRidolfo Boccherini

ボッケリーニ メヌエット – ヴァイオリンがわかる!練習曲動画
メヌエットRidolfo Boccherini

ルイジ・ボッケリーニの『メヌエット』はバイオリン初心者にとって、演奏する喜びを感じられる理想的な1曲です。

1771年に作曲されたこの楽曲は、ロココ様式の軽快さとスペイン音楽の響きが調和したメロディが特徴。

1775年の出版以来、長い時間を経ても変わらぬ人気を保っており、クラシック音楽の中でも特に愛されている曲の一つとなっています。

初心者が弾くのに十分なシンプルさでありながらも、エレガントな旋律は聴く人を魅了する力を持っています。

バイオリンの扱いに慣れていない方でも、この『メヌエット』を学ぶことはモチベーションを保つのに役立つでしょう。

さらに、初心者用にアレンジされた楽譜も手に入りやすい点が嬉しい限りです。

ロマンスLudwig van Beethoven

9.ロマンス/ベートーベン(Romance / Beethoven)
ロマンスLudwig van Beethoven

ゆったりとしたスローテンポの曲で初心者ででも引きやすい曲ですが、人前で演奏するためにはそれまでにしっかりとした練習をしてくる必要があります。

入門したてから卒業するための登竜門としてぜひおすすめしたい曲です。

カントリーダンスCarl Maria Friedrich Ernst von Weber

ウェーバー:カントリーダンス (講師演奏:森本バイオリン教室)
カントリーダンスCarl Maria Friedrich Ernst von Weber

聴いているだけで踊り出したくなってしまうような、とても楽しく朗らかな曲です。

曲全体が短めなので、ラストまで弾ききるということに取り組みやすいです。

多くのスタッカートが取り入れられていて、その中での強弱の練習になります。