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バイオリン初心者におすすめの練習曲まとめ

大人になった今でも、いつかバイオリンを優雅に弾きこなしてみたい……そんな風に思われている方は多いのではないでしょうか。

一念発起してバイオリンを購入、さあ実際に弾いてみようとなった際に練習用の選曲はとても重要です。

おもしろみを感じられなかったら楽器練習は続きませんし、かといって難しすぎてもすぐに諦めてしまうかもしれません。

そこで今回の記事では、バイオリン初心者さんの練習にぴったりな曲をまとめてみました!

クラシックの名曲はもちろん、ポピュラー音楽からバイオリン演奏に好まれている人気曲なども含めてピックアップ。

人気曲ばかりですし、初心者向けにアレンジされた楽譜も多く発売されているから安心ですよ。

バイオリン初心者におすすめの練習曲まとめ(1〜10)

ひまわり葉加瀬太郎

ヴァイオリン初心者でも弾ける「ひまわり」
ひまわり葉加瀬太郎

バイオリンに挑戦される初心者の方にオススメしたいのが、葉加瀬太郎さんによる『ひまわり』です。

この曲は、心が温まるメロディとゆっくりとしたテンポで、バイオリンの響きを存分に楽しめます。

葉加瀬太郎さんはその卓越した演奏技術と作曲能力で知られ、Céline Dionの『To Love You More』など、多彩な曲で聴衆を魅了してきました。

『ひまわり』は、その名が暗示するように、あこがれや希望を音に込め、演奏者にも聴く人にもポジティブなメッセージを発信します。

この作品は、バイオリンの練習を始めたばかりの方にも弾きやすく、楽しさを感じながら技術を磨いていけるでしょう。

さんぽ久石譲

さんぽ となりのトトロ・violin cover
さんぽ久石譲

アニメ「となりのトトロ」のオープニングテーマです。

「さんぽ」は本来アニメソングですが童謡に分類されることもあり、童謡を集めた曲集にはたいてい収録されています。

幼稚園や小学校での遊戯曲や運動会の行進曲の定番となっていて、教科書にも載っています。

こどもでも楽しく歌えるということは、バイオリンで弾いても練習すればすぐ弾けるようになりますよ。

「わたしは げんき~」という部分で跳躍がありますが、ゆっくり練習して正しい音程を取っていきましょう。

跳ねる感覚は指とボーイングをしっかり一致させるようにしましょう。

ちょうちょうスペイン民謡

新しいヴァイオリン教本第1巻No.39 「ちょうちょう」 講師模範演奏
ちょうちょうスペイン民謡

バイオリン初心者にぴったりな練習曲といえば、ドイツの童謡を原曲とする日本の唱歌がおすすめです。

明るく軽快なメロディーが特徴で、子供たちにも親しまれている本作は、1881年に文部省が発行した『小学唱歌集』初編に掲載されました。

野村秋足が作詞し、蝶が菜の葉から桜の花へと飛び回る様子を描いた歌詞は、自然との調和や季節の移り変わりを感じさせます。

シンプルで親しみやすいメロディーと歌詞で、バイオリンの基本的な演奏技術を身につけたい方に最適です。

優雅な音色を目指して、ゆっくりと丁寧に練習してみましょう。

バイオリン初心者におすすめの練習曲まとめ(11〜20)

My Heart Will Go OnJames Horner

ヴァイオリン超初心者用 1stポジションで弾くMy heart will go on(映画タイタニック主題歌)
My Heart Will Go OnJames Horner

バイオリンを始めたばかりの皆さんに手に取っていただきたいのが、ジェームズ・ホーナーさんによる『My Heart Will Go On』です。

この名曲は多くの人々に愛され、心に響く旋律は演奏する喜びを倍増させます。

シンプルながらも感動的なメロディは、初めてバイオリンを手にした方でもつかみやすく、練習を重ねるうちに確実に上達を実感できることでしょう。

美しい曲がバイオリン演奏の魅力を引き出し、音楽の素晴らしさを再発見するきっかけになるはずです。

ユーモレスクAntonín Dvořák

チェコのロマン派音楽の作曲家、アントニン・ドヴォルザークによる軽快な旋律が特徴的な楽曲ですね。

1894年の夏に書かれたこの曲は、ドヴォルザークがアメリカ滞在中に着想を得たものです。

ピアノのために作られましたが、バイオリン編曲版も人気があります。

本作には温かみと懐かしさが込められており、演奏する楽しさを感じられるでしょう。

聴く人の心を豊かにしてくれる魅力的な曲なので、バイオリンの練習にぴったりです。

ヴァイオリニストのフリッツ・クライスラーによる編曲版も有名ですよ。

いつも何度でも木村弓

【楽譜公開】千と千尋の神隠しより「いつも何度でも」(ヴァイオリン&ピアノ)≪初心者でも弾けるジブリ≫
いつも何度でも木村弓

スタジオジブリの名作映画『千と千尋の神隠し』の主題歌を担当した木村弓さんの楽曲を紹介します。

大阪府出身の歌手・作曲家である木村さんは、16歳でアメリカに単身留学し、カリフォルニア州立大学でピアノを専攻。

帰国後は声楽家を目指しましたが、健康問題で一時断念。

その後、瞑想や身体と心の関係について学びながら、新たな音楽の道を模索しました。

本作は、夢や希望、人生の繰り返しをテーマにした深いメッセージを含んでおり、聴く人の心を癒やし、勇気づける力を持っています。

2001年7月にリリースされたこの曲は、バイオリン初心者の方にもおすすめです。

優しいメロディーと心に響く歌詞で、練習のモチベーションを高めてくれるでしょう。

バイオリンでフラットの曲を練習するには臨時記号の知識が必要です。

音階練習の癖でファにシャープをつけないようにしましょう。

レミファの部分が狭くなります。

メロディー自体はシンプルなのですぐに出来るようになりますよ!

ドレミの歌Richard Rodgers

“Do-Re-Mi” – The Sound of Music – Joyous String Ensemble ft. The Strings
ドレミの歌Richard Rodgers

世界中で愛される名曲として知られるこの楽曲は、リチャード・ロジャースさんとオスカー・ハマースタイン2世さんによって1959年に制作されました。

ミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』の中で最も親しまれている曲の一つで、音楽の基礎を楽しく学べる教育的な側面も持っています。

音階のシラブルを身近な言葉やイメージに結びつけた歌詞は、子供たちにも分かりやすく、音楽の喜びを伝えてくれます。

バイオリン初心者の方にもおすすめの曲で、シンプルな旋律は練習にぴったり。

音楽の楽しさを感じながら、基礎的な演奏技術を身につけることをできることでしょう。