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【バイオリン】バイオリン初心者におすすめの練習曲。弾いてみたい有名曲

大人になった今でも、いつかバイオリンを優雅に弾きこなしてみたい……そんな風に思われている方は多いのではないでしょうか。

一念発起してバイオリンを購入、さあ実際に弾いてみようとなった際に練習用の選曲はとても重要です。

おもしろみを感じられなかったら楽器練習は続きませんし、かといって難しすぎてもすぐに諦めてしまうかもしれません。

そこで今回の記事では、バイオリン初心者さんの練習にぴったりな曲をまとめてみました!

クラシックの名曲はもちろん、ポピュラー音楽からバイオリン演奏に好まれている人気曲なども含めてピックアップ。

人気曲ばかりですし、初心者向けにアレンジされた楽譜も多く発売されているから安心ですよ。

【バイオリン】バイオリン初心者におすすめの練習曲。弾いてみたい有名曲(11〜20)

ザナルカンドにて~ファイナルファンタジーⅩ~植松伸夫

ザナルカンドにて~ゲーム「ファイナル・ファンタジーⅩ」より/植松伸夫作曲(ヴァイオリン&ピアノ)PC音楽
ザナルカンドにて~ファイナルファンタジーⅩ~植松伸夫

ゲーム音楽が大好きで、バイオリンで弾いてみたい方におすすめなのが植松伸夫作曲ファイナルファンタジーⅩの代表曲「ザナルカンドにて」です。

切なく、儚いこのメロディは主人公ティーダのセリフ「最後かもしれないだろ?

だから ぜんぶ話しておきたいんだ」というセリフとともに印象に残っている方も多いはず。

この曲は植松伸夫さんが元はフルートのために作った曲ということもあり、楽器で演奏されることが想定されていました。

ピアノの印象も強い曲ですが、バイオリンで奏でても感情が揺さぶる名曲です。

ゆっくりの3拍子ですが、音符もまだ勉強中で慣れない方は3拍子についていけないかもしれません。

テンポに乗り遅れないようにメロディをはめて弾いていきましょう。

ドラゴンクエスト「序曲」すぎやまこういち

ドラゴンクエスト “序曲” Dragon Quest “Overture” #violincover
ドラゴンクエスト「序曲」すぎやまこういち

クラシック音楽からポップスまで、幅広いジャンルで活躍したすぎやまこういちさん。

すぎやまこういちさんの代表作『ドラゴンクエスト』シリーズで有名なこの曲は、わずか5分で完成させたというエピソードが。

ゲーム音楽の枠を超え、コンサートホールでも演奏される人気曲です。

すぎやまこういちさんは、同じ曲を何度も聴く特性を持つゲーム音楽には、飽きのこない普遍的な魅力が必要だと考えていました。

この曲は、バイオリン初心者の方にもおすすめ。

シンプルながら印象的なメロディは、練習のモチベーションを高めてくれるはずです。

クラシックに興味がある方や、ゲーム音楽ファンにぜひ聴いてほしい一曲です。

となりのトトロ久石譲

【楽譜公開】となりのトトロ(ヴァイオリン&ピアノ)≪初心者でも弾けるジブリ≫
となりのトトロ久石譲

多くのスタジオジブリの映画で代表とするものといったらこの「となりのトトロ」です。

宮崎駿監督が歌詞を書き、作曲家久石譲さんが手掛け、日本の女性歌手である井上あずみさんが歌って人気を博しています。

爽やかで元気がいっぱいの本曲はバイオリンで演奏しても楽しさを与えてくれることでしょう。

伸びやかな歌い出しのところからのメロディは良い音で伸ばすボーイング力が必要です。

サビは3度の音程で動くことも多く、音を一音分飛ばして弾く練習になるでしょう。

スタジオジブリの曲は多くの初心者用のアレンジが出ているので、自分にあった楽譜を選んで練習してみてはいかがでしょうか

ホールニューワールド~アラジン~Alan Menken

【楽譜公開】アラジンより『ホールニューワールド』(ヴァイオリン&ピアノ)《初心者でも弾けるシリーズ》
ホールニューワールド~アラジン~Alan Menken

ディズニー映画『アラジン』の人気曲は、ディズニー・ルネッサンスの象徴的存在アラン・メンケンさんの作品です。

幼少期からピアノとバイオリンに親しんでいたメンケンさんは、1949年7月にニューヨークで生まれ育ちました。

本作は、魔法のじゅうたんに乗って新世界を冒険するアラジンとジャスミンの様子を描いています。

自由と夢への希望に満ち、どこまでも広がる可能性を歌う二人の姿は、聴く人の心に勇気を与えてくれます。

バイオリン初心者の練習曲として、この曲は美しいメロディとリズミカルな部分のバランスが絶妙で、技術向上にも最適です。

ぜひ楽しみながら練習してみてはいかがでしょうか。

エトピリカ葉加瀬太郎

葉加瀬太郎 エトピリカ (Etupirka)【OFFICIAL】
エトピリカ葉加瀬太郎

バイオリンを始めたて向けにヴァイオリニスト葉加瀬太郎さんの名曲「エトピリカ」を紹介します。

この曲はバイオリンの曲で、優しく美しく奏でられる音色にうっとりします。

「エトピリカ」のテーマの部分はハイポジションで弾けば音色もいいでしょうが、そうでなくても楽譜より最初はオクターブ下で、気持ちを込めて弾いたらいい雰囲気が出せるのではないでしょうか。

シャープ2個のニ長調はピアノで弾くと「うわ、シャープだ」と思うかもしれませんが、バイオリンの場合は開放弦から音階で弾ける調なので弾きやすいのです。

まずはテーマの部分を繰り返し練習し、少しずつ間奏の部分もチャレンジしましょう。

頑張って練習して再度テーマに戻ってきたときに感動がありますね。

きらきら星フランス民謡

バイオリンを買ってから7日間のメニュー「きらきら星」を弾いてみよう
きらきら星フランス民謡

フランス発祥のシャンソンを原曲に持つこの楽曲。

18世紀頃に誕生し、英語の詩による替え歌が世界中で愛される童謡となりました。

シンプルな旋律ゆえ、バイオリンを始めたばかりの方にもぴったり!

また、限られた音程で構成されているため、運指の基本を学ぶのに最適です。

大人になってからバイオリンを始めた方にもおすすめの練習曲です。

なじみのある曲から始めることで、楽器への苦手意識も和らぎ、楽しく練習できるはずです。

【バイオリン】バイオリン初心者におすすめの練習曲。弾いてみたい有名曲(21〜30)

ガボット(バッハ作曲)J.S.Bach

6.パルティータ第3番より「ガボット」/バッハ(gavotte/Bach)
ガボット(バッハ作曲)J.S.Bach

バロック音楽の巨匠ヨハン・セバスティアン・バッハが作曲したこの舞曲は、バイオリン初心者の方にとってぴったりの練習曲かもしれません。

1685年に生まれたバッハは、音楽家の家系に育ち、若くして両親を亡くしましたが、兄のもとで音楽教育を受け続けました。

本作は、軽快でリズミカルな雰囲気を持ち、技巧的な難しさはそれほどありません。

バッハは「音楽は神の栄光と魂の慰めのためにある」と考えていましたが、この曲にもその思いが込められているようです。

楽器を始めたばかりの方や、クラシック音楽に興味を持ち始めた方におすすめです。

ゆっくりと練習を重ねることで、バッハの音楽の奥深さを感じられるはずです。