【バイオリン】バイオリン初心者におすすめの練習曲。弾いてみたい有名曲
大人になった今でも、いつかバイオリンを優雅に弾きこなしてみたい……そんな風に思われている方は多いのではないでしょうか。
一念発起してバイオリンを購入、さあ実際に弾いてみようとなった際に練習用の選曲はとても重要です。
おもしろみを感じられなかったら楽器練習は続きませんし、かといって難しすぎてもすぐに諦めてしまうかもしれません。
そこで今回の記事では、バイオリン初心者さんの練習にぴったりな曲をまとめてみました!
クラシックの名曲はもちろん、ポピュラー音楽からバイオリン演奏に好まれている人気曲なども含めてピックアップ。
人気曲ばかりですし、初心者向けにアレンジされた楽譜も多く発売されているから安心ですよ。
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【バイオリン】バイオリン初心者におすすめの練習曲。弾いてみたい有名曲(61〜70)
ねむれよい子よ庭や牧場に(モーツァルトの子守歌)Johann Friendrich Anton Fleischmann

ドイツの子守歌として知られるこの曲は、穏やかで優しい旋律が特徴です。
長らくモーツァルトの作品とされてきましたが、実際にはフリードリッヒ・フライシュマンが作曲し、フリードリッヒ・ヴィルヘルム・ゴッターが作詞したことが明らかになっています。
18世紀後半に作られたこの曲は、夜の静寂と自然の安らぎを背景に、子供に対して優しく眠りを促す歌詞が印象的です。
本作は、シンプルなメロディーラインと和音進行で構成されており、バイオリン初心者の方でも取り組みやすい曲といえるでしょう。
2005年公開の日本映画『ローレライ』では主題歌として使用され、多くの人々の心に響きました。
クラシック音楽に興味のある方や、穏やかな曲を練習したい方におすすめの1曲です。
狩人の合唱Carl Maria von Weber

全体的に力強い陽気なメロディーが印象的です。
注意するのは、とにかく堂々と自信を持って弾くこと。
せっかくの楽しい曲が重ったるくなってしまわぬようにリズミカル加減も重視しましょう。
後半のメロディーはタタタン、と軽快な所とのメリハリを。
キラキラ星変奏曲鈴木鎮一

フランスの民謡を基にヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトがピアノの変奏曲として編曲したものが「きらきら星変奏曲」です。
きらきら星のメロディはシンプルで覚えやすく、歌いやすい、弾きやすいということもあり、さまざまな楽器の始めの練習曲としても多く選ばれています。
こちらの動画はNHK交響楽団の元首席コンサートマスターであるヴァイオリニスト篠崎史紀さんがヴァイオリン教室を主宰し、フルオーケストラで共演できるよう鈴木鎮一さんが編曲してバイオリンを習っている生徒がプロのオーケストラと合同で演奏しています。
バイオリンを始めていつかオーケストラに入りたいと思っている方にはぴったりな参考動画です。
ラルゴ-協奏曲第4番ヘ短調 RV 297「冬」2楽章Antonio Vivaldi

アントニオ・ヴィヴァルディによって作曲されたヴァイオリン協奏曲集「四季」の第4曲「冬」の第2楽章です。
それぞれの楽章にはイタリア語のソネット(定型詩)がついていて、ラルゴには「炉端で静かに満ち足りた日々を送り、その間、外では雨が万物をうるおす」となっています。
バイオリンを始めて少し音階や調性も理解して、バイオリンらしいきらびやかでまろやかな音も出していきたいという方にはおすすめの練習曲です。
難易度もゆっくりで各パートも難しくないので、初心者の弦楽アンサンブルの練習曲としても多く選ばれています。
ゆっくりですが、弦楽器はフラット系を演奏するのは少々難しいのです。
この曲で上達したいなら調号を落とさず正しい音程で弾けるようにしっかり練習を重ねていきましょう。
メヌエット ト長調Christian Petzold

バッハが「アンナ・マクダレーナ・バッハのための音楽帖」にのせた、「バッハの2つのト調のメヌエット」として知られてきましたが、音楽学者によって、近年ペツォールト作であると修正されました。
2つのメヌエットのうち1曲目は編曲された「ラヴァーズ・コンチェルト」としても有名です。



