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【バイオリン】バイオリン初心者におすすめの練習曲。弾いてみたい有名曲

大人になった今でも、いつかバイオリンを優雅に弾きこなしてみたい……そんな風に思われている方は多いのではないでしょうか。

一念発起してバイオリンを購入、さあ実際に弾いてみようとなった際に練習用の選曲はとても重要です。

おもしろみを感じられなかったら楽器練習は続きませんし、かといって難しすぎてもすぐに諦めてしまうかもしれません。

そこで今回の記事では、バイオリン初心者さんの練習にぴったりな曲をまとめてみました!

クラシックの名曲はもちろん、ポピュラー音楽からバイオリン演奏に好まれている人気曲なども含めてピックアップ。

人気曲ばかりですし、初心者向けにアレンジされた楽譜も多く発売されているから安心ですよ。

【バイオリン】バイオリン初心者におすすめの練習曲。弾いてみたい有名曲(71〜80)

ドレミの歌Richard Rodgers

“Do-Re-Mi” – The Sound of Music – Joyous String Ensemble ft. The Strings
ドレミの歌Richard Rodgers

世界中で愛される名曲として知られるこの楽曲は、リチャード・ロジャースさんとオスカー・ハマースタイン2世さんによって1959年に制作されました。

ミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』の中で最も親しまれている曲の一つで、音楽の基礎を楽しく学べる教育的な側面も持っています。

音階のシラブルを身近な言葉やイメージに結びつけた歌詞は、子供たちにも分かりやすく、音楽の喜びを伝えてくれます。

バイオリン初心者の方にもおすすめの曲で、シンプルな旋律は練習にぴったり。

音楽の楽しさを感じながら、基礎的な演奏技術を身につけることをできることでしょう。

ロング・ロング・アゴーThomas Haynes Bayly

ヴァイオリンの発表会でもよく課題曲として指定される曲です。

楽譜によってさまざまな難易度のバージョンが出ていますので、自分の実力に合った譜面を選びましょう。

強弱の違いを意識して弾くことで、プロっぽい演奏になりやすい曲です。

かえるのうたドイツ民謡

新しいヴァイオリン教本第1巻No.33 「かえる」 講師模範演奏
かえるのうたドイツ民謡

ドイツ民謡を原曲とする日本の童謡『かえるの合唱』は、音楽教育の現場で広く活用されています。

シンプルなメロディと歌詞、そして輪唱形式が特徴で、バイオリン初心者の練習曲としても最適です。

カエルの鳴き声を模倣する部分は、楽しみながら音楽への興味を引き出す要素となっています。

1947年の国定教科書に採択され、世代を超えて親しまれてきました。

本作は、音程やリズムの基本を学びつつ、表現力も磨ける曲です。

バイオリンを始めたばかりの方にもおすすめですよ。

JR東日本の龍ケ崎市駅では、発車メロディとして採用されているそうです。

こぎつねドイツ民謡

こぎつね。スズキメソード1 バイオリン、大人から始めますた。
こぎつねドイツ民謡

「こぎつね」は1824年にドイツで発表された「キツネよ、お前はガチョウを盗んだね」という歌がもとです。

現在のドイツでも広く親しまれています。

日本語の歌詞で文部省発行教科書に載ったのは、1947年(昭和22年)に刊行された「三年生の音楽」です。

アメイジング・グレイス作曲者不詳

【1ポジションで弾く】アメージング・グレース| 楽譜付き
アメイジング・グレイス作曲者不詳

一歩一歩とバイオリンの世界に踏み込む初心者の方々にとって、『アメイジング・グレイス』は素晴らしい選択です。

これは、牧師のジョン・ニュートンが過去の過ちを詫び、神の恩寵に感謝する心を込めて書いた曲です。

その澄み渡るメロディはシンプルでありながら、美しく、演奏する喜びを実感できます。

また、この曲は演奏技術の向上に効果的であり、気持ちを込めて奏でることによって情緒豊かな表現を学ぶことができるでしょう。

それゆえに、バイオリン初心者にとって、この曲は練習曲リストの上位に位置するべき作品です。

協奏曲 第2番Friedrich Seitz

ザイツ 学生協奏曲第2番より第3楽章
協奏曲 第2番Friedrich Seitz

明るい雰囲気の、弾いていて心が躍る楽しいコンツェルト。

似ているメロディーが何度も繰り返されるので、その中でスタッカートやスラーや重音などさまざまな音の表情を作っていくのが楽しいです。

途中で出てくる重音はしっかり重さを意識して。

タイスの瞑想曲Jules Massenet

【バイオリン初心者】タイスの瞑想曲|大人から始めて1年半 Méditation / Violin beginner (1y6m)
タイスの瞑想曲Jules Massenet

19世紀フランスを代表する作曲家が手掛けたオペラからの一曲です。

優雅で美しいメロディは多くの人の心を捉え、バイオリン演奏の定番曲として親しまれています。

オペラの物語における主人公の心の変化を表現した楽曲で、聴く人の心に静かに語りかけるような力を持っていますね。

初心者向けにアレンジされた楽譜も多く発売されていますから、ぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。

1894年にパリで初演されて以来、多くの人々に愛され続けているこの名曲。

演奏を通じて、曲に込められた深い感情を表現してみてください。