ハードコアパンクの名曲。おすすめの人気曲
イギリスのディスチャージ、アメリカのバッド・ブレインズなど、1970年代後半に海外で盛り上がり始めたハードコアパンク。
これまでもパンクというジャンルの枠で活動するバンドは存在していましたが、このハードコアパンクはより攻撃的なサウンドや歌詞、楽曲構成が特徴で、1980年代には日本でもシーンを築き上げましたね。
この記事では、そうした国内のハードコアパンクバンドによる名曲を一挙に紹介していきますね!
速くて激しくて鋭い、そんな楽曲がたくさん!
また、中にはそこからさらに一歩進んだ派生ジャンルの楽曲もピックアップしていますので、ぜひさまざまな楽曲を楽しんでくださいね!
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ハードコアパンクの名曲。おすすめの人気曲(1〜10)
ナイーブ レターズkamomekamome

元ヌンチャクのメンバーである向達郎さんを中心に結成されたkamomekamome。
『ナイーブ レターズ』は、彼らが2013年にリリースした4thアルバム『BEDSIDE DONORS』に収録されています。
ハードコアパンクの激しさとエモーショナルな要素が融合した独特の世界観が展開されている名曲。
印象的な歌詞は聴く人の心に深く刻まれることでしょう。
バンド結成10周年を迎えた彼らの音楽性の進化が感じられる本作。
ライブでも人気が高く、ファンを熱狂させる1曲に仕上がっています。
パワフルな演奏と感情豊かな歌声を楽しみたい方にぜひオススメの楽曲です!
ロマンチックTHE STALIN

2020年7月、結成40周年を記念して伝説的なデビューアルバムが再発されたことが話題となったザ・スターリン。
日本のパンク、ハードコア界におけるレジェンドにして、国立大卒という異色の経歴と破天荒な行動で、音楽界において常にその動向が注目されていたフロントマンの遠藤ミチロウさんは、平成から令和へと時代が移り変わる節目の2019年に亡くなられてしまった記憶に新しいですね。
そんな遠藤さん率いるザ・スターリンが1982年、メジャーというフィールドで発表した名曲がこの『ロマンチスト』です。
一度聴いたら耳にこびりついて離れないサビの歌詞の一節は、多くの媒体でパロディとして引用されるほどに有名なものです。
ハードコアパンクとはいえかなりキャッチーなメロディでポップな面も大いにありますし、まずはこの曲からザ・スターリンの世界に飛び込んでみては?
NO MERCYNumb

ハードコアパンクの真髄を体現するこの楽曲。
攻撃的なギターリフと重厚感のあるサウンドとフレーズ、シャウトするようなボーカルが特徴的です。
NUMBの音楽性が余すところなく詰まっており、ライブでの熱狂的な雰囲気が目に浮かびます。
2004年7月にリリースされたアルバム『Death.Co』に収録されているこの曲は、バンドの代表作として多くのファンに愛されています。
ハードコアパンクの魅力を存分に味わいたい方にぜひオススメしたい1曲ですよ。
GERONIMOGASTUNK

特異な音楽性と存在感で、ハードコアのみならずヘビーメタル、ヴィジュアル系とされるバンドにも影響を与え続けるGASTUNK。
ジャパニーズハードコアの伝説、THE EXECUTEのベーシストだったBABYさんを中心として1983年に結成されるも、初期のメンバーは流動的だったそうです。
翌年には同じくTHE EXECUTEを脱退したボーカリストのBAKIさんが加入、メンバーが固定されて本格的に活動を開始。
数々の逸話を残しながら、海外進出も果たすなど、日本のロックシーンにおける貢献度は計り知れないものがあります。
そんな彼らの音楽性は一言で語れるようなものではありませんが、ラストライブのアンコールラストを飾った名曲『GERONIMO』を聴くだけでも、バンドが持つ突出した個性と才能が理解できるはずです。
人間狩りTHE COMES

1980年代初頭に登場し、日本のハードコアパンクの幕開けを担い、東京の「ハードコア四天王」と称されたバンドがTHE COMESです。
メンバーには、後にLip Creamを結成するギタリストのNAOKIさんとベーシストのMINORUさんなどが在籍しておりました。
そんなTHE COMESの最大の特徴は、CHITOSEさんという女性ボーカリストを擁していたということでしょう。
1983年にリリースされたデビューアルバム『NO SIDE』は、初期メンバーの濃すぎる個性が爆発したとんでもない傑作となっています。
捨て曲などはないアルバムの中でも、タイトルからして衝撃的な『人間狩り』は、メタリックかつキャッチーなギターとメロディックなベースライン、焦燥感にかられる2ビート、とんでもない歌詞と叫びが襲いかかってくる最高の名曲です!


