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おすすめのハードロック・ヘビーメタル

ハードコアパンクの名曲。おすすめの人気曲

イギリスのディスチャージ、アメリカのバッド・ブレインズなど、1970年代後半に海外で盛り上がり始めたハードコアパンク。

これまでもパンクというジャンルの枠で活動するバンドは存在していましたが、このハードコアパンクはより攻撃的なサウンドや歌詞、楽曲構成が特徴で、1980年代には日本でもシーンを築き上げましたね。

この記事では、そうした国内のハードコアパンクバンドによる名曲を一挙に紹介していきますね!

速くて激しくて鋭い、そんな楽曲がたくさん!

また、中にはそこからさらに一歩進んだ派生ジャンルの楽曲もピックアップしていますので、ぜひさまざまな楽曲を楽しんでくださいね!

ハードコアパンクの名曲。おすすめの人気曲(11〜20)

GERONIMOGASTUNK

特異な音楽性と存在感で、ハードコアのみならずヘビーメタル、ヴィジュアル系とされるバンドにも影響を与え続けるGASTUNK。

ジャパニーズハードコアの伝説、THE EXECUTEのベーシストだったBABYさんを中心として1983年に結成されるも、初期のメンバーは流動的だったそうです。

翌年には同じくTHE EXECUTEを脱退したボーカリストのBAKIさんが加入、メンバーが固定されて本格的に活動を開始。

数々の逸話を残しながら、海外進出も果たすなど、日本のロックシーンにおける貢献度は計り知れないものがあります。

そんな彼らの音楽性は一言で語れるようなものではありませんが、ラストライブのアンコールラストを飾った名曲『GERONIMO』を聴くだけでも、バンドが持つ突出した個性と才能が理解できるはずです。

FrustrationZOUO

「憎悪」という意味を持つバンド名だけでも、その強烈さがわかるというものでしょう。

大阪のハードコアシーンが生んだ伝説のバンドZOUOは、当時10代だったメンバーによって1981年に結成。

短い活動期間の中で残された音源は20曲にも満たないものでしたが、ジャパニーズハードコアの歴史において重要な作品として位置付けられています。

今回は1984年にリリースされた、日本のハードコア史における最重要なオムニバス作品『ハードコア不法集会』に提供され、2011年に7インチシングルとして再リリースされた名曲『Frustration』をご紹介。

若さゆえの闇雲なパワーだけでなく、雑踏のコラージュに口笛から始まるイントロ、ノイジーなギターや邪悪なボーカル、独特のダークネスも相まって、楽曲としての完成度の高さに驚かされるでしょう。

人間狩りTHE COMES

1980年代初頭に登場し、日本のハードコアパンクの幕開けを担い、東京の「ハードコア四天王」と称されたバンドがTHE COMESです。

メンバーには、後にLip Creamを結成するギタリストのNAOKIさんとベーシストのMINORUさんなどが在籍しておりました。

そんなTHE COMESの最大の特徴は、CHITOSEさんという女性ボーカリストを擁していたということでしょう。

1983年にリリースされたデビューアルバム『NO SIDE』は、初期メンバーの濃すぎる個性が爆発したとんでもない傑作となっています。

捨て曲などはないアルバムの中でも、タイトルからして衝撃的な『人間狩り』は、メタリックかつキャッチーなギターとメロディックなベースライン、焦燥感にかられる2ビート、とんでもない歌詞と叫びが襲いかかってくる最高の名曲です!

X/絶望

白と書いて「クロ」と読ませる、80年代の九州が生んだ伝説のハードコアパンクバンド。

アンダーグラウンドなハードコアパンクのイメージを地で行くような、バイオレンスな逸話に事欠かない彼らは1981年に結成され、1983年には初の音源となるソノシートをリリース。

1984年には名盤と名高いミニアルバム『WHO THE HELPLESS』を発表するも、メンバーの脱退などにより活動停止。

その後活動を再開、1996年には新音源となる作品をリリースしています。

2020年現在の時点で彼らの音源集は廃盤となっており入手困難ではありますが、今回紹介している楽曲『X絶望』に満ちた危険で暴力的な空気感に魅せられた方々は、頑張ってレコード屋などに通ってバンドの音源を探してみてください!

POSERSAND

大阪出身のハードコアバンドSANDが放つ攻撃的な楽曲で、2013年10月にリリースされたアルバム『Spit On Authority』に収録されています。

ほかのアーティストを批判するかのような攻撃的な歌詞が印象的で、楽曲のサウンド面でも凶悪でヘヴィな演奏が鼓膜を揺らします。

SANDは国内外で精力的に活動しており、観客との一体感を生み出すライブパフォーマンスは必見。

ハードコア好きはもちろん、音楽の本質を求める方にもオススメです。