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素敵な映画音楽

【ハリー・ポッター】シリーズ歴代の主題歌・テーマ曲

ほうきに乗って飛んだり、炎を操ったり、どんな扉の鍵でも開けたり、魔法って夢がありますよね。

今回この記事では世界的な人気を誇る映画シリーズ『ハリー・ポッター』のメインテーマや挿入歌をご紹介していこうと思います。

『ハリー・ポッターと賢者の石』公開当時のブーム、覚えている方は多いでしょう。

自分たちの住んでいる場所の隣りにある魔法の世界……ロマンを感じちゃいますね。

この記事に載っている曲を聴けば、きっと映画を観たくなるはずです!

【ハリー・ポッター】シリーズ歴代の主題歌・テーマ曲(11〜20)

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1

Sky BattleNEW!Alexandre Desplat

04 – Sky Battle – Harry Potter and the Deathly Hallows Soundtrack (Alexandre Desplat)
Sky BattleNEW!Alexandre Desplat

シリーズもクライマックスへ突入し、物語がシリアスさを増した『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』。

その序盤、ハリーたちが敵の襲撃を受けながら夜空を駆けるシーンで使用されたのが『Sky Battle』です。

作曲はアレクサンドル・デスプラさん。

おなじみのヘドウィグのテーマが断片的に引用されつつも、かつての安心感はなく、切迫したアクションスコアへと変化しています。

悲壮感と疾走感が同居したオーケストラが圧巻ですよね。

ヒリヒリする緊張感を味わいたい方は、ぜひ。

ハリー・ポッターと賢者の石

Fluffy’s HarpNEW!John Williams

ホグワーツの地下へと続く冒険の入り口、三頭の巨大犬フラッフィーと向かい合う場面を覚えていますか。

恐ろしい番犬を眠らせるために流れる本作は、ハープの優雅な旋律と、獣の寝息のような低い木管楽器の音が重なり合う不思議な1曲です。

ジョン・ウィリアムズさんが作曲しました。

緊張と安らぎが同居する音色は、静かな夜に心を落ち着けたいときや、少しミステリアスな気分を味わいたい人にオススメです。

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人

Quidditch, Third YearNEW!John Williams

映画『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』の劇中、悪天候の中で繰り広げられるクィディッチの試合で流れる楽曲です。

雨雲を切り裂いて飛ぶ選手のスピード感と、そこに忍び寄る不穏な影が見事に表現されています。

単に勇ましいだけでなく、どこか恐ろしい気配が混ざり合う複雑な構成は、シリーズ全体がよりダークな世界観へと転換したことを象徴していると言えるでしょう。

聴いているだけで、冷たい雨粒が顔に当たるような臨場感を味わえます。

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団

Dumbledore’s ArmyNEW!Nicholas Hooper

5. “Dumbledore’s Army” – Harry Potter and the Order of the Phoenix (soundtrack)
Dumbledore's ArmyNEW!Nicholas Hooper

2007年公開の映画『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』に使用された、ニコラス・フーパーさんが作曲した本作。

ホグワーツで実技を学べなくなった生徒たちが、ハリーを中心に「ダンブルドア軍団」を結成して秘密裏に特訓する場面で使用されています。

「必要の部屋」で魔法の練習を重ね、仲間たちがめきめきと上達していく様子が、軽快なリズムと弦楽器の旋律で見事に表現されています。

呪文が決まる瞬間の高揚感が伝わってきて、聴いているだけでワクワクしてきませんか?

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人

The Patronus LightJohn Williams

荘厳なコーラスに聴き入ってしまいますね。

『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』のこちらの曲は、ストーリーの核心に触れるシーンで聴けます。

「エクスペクト・パトローナム」は『ハリー・ポッター』シリーズの中でもとくに有名な魔法なんじゃないでしょうか。

その魔法が発動したあと、この曲が流れてきます。

そこまでの物語を思うに、達成感があったりちょっぴり切なかったり……どういう意味かは、映画を観るとわかるはずです。