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素敵な映画音楽

【ハリー・ポッター】シリーズ歴代の主題歌・テーマ曲

ほうきに乗って飛んだり、炎を操ったり、どんな扉の鍵でも開けたり、魔法って夢がありますよね。

今回この記事では世界的な人気を誇る映画シリーズ『ハリー・ポッター』のメインテーマや挿入歌をご紹介していこうと思います。

『ハリー・ポッターと賢者の石』公開当時のブーム、覚えている方は多いでしょう。

自分たちの住んでいる場所の隣りにある魔法の世界……ロマンを感じちゃいますね。

この記事に載っている曲を聴けば、きっと映画を観たくなるはずです!

【ハリー・ポッター】シリーズ歴代の主題歌・テーマ曲(1〜10)

ハリー・ポッターと謎のプリンス

Harry & HermioneNicholas Hooper

12. “Harry & Hermione” – Harry Potter and the Half-Blood Prince Soundtrack
Harry & HermioneNicholas Hooper

映画『ハリー・ポッターと謎のプリンス』といえば、魔法界の危機とともに描かれる思春期の切ない恋愛模様が印象的ですよね。

ニコラス・フーパーさんが作曲した『Harry & Hermione』は、そんな物語の心情を象徴する1曲です。

ロンの恋人に嫉妬し、階段で涙を流すハーマイオニーにハリーが静かに寄り添う……あの名場面で流れていたのがこの曲でした。

ハープのような繊細な音色が、言葉にならない痛みや友情の温かさを表現していて、聴いているだけで胸が締め付けられるでしょう。

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2

BattlefieldAlexandre Desplat

12. “Battlefield” – Harry Potter and the Deathly Hallows: Part 2 (soundtrack)
BattlefieldAlexandre Desplat

ホグワーツが学校から戦場へと一変する、その緊迫した空気を決定づける楽曲です。

映画『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』にて、闇の軍勢が城へなだれ込む局面で流れます。

アレクサンドル・デスプラさんが手がけた本作は、行進曲のようなリズムと重厚な合唱が特徴的。

戦場全体の恐ろしさやスケール感を表現していて、聴いていると心拍数が上がっちゃいます。

魔法界の運命をかけた大混戦、そのただ中に放り込まれたような臨場感が味わえる作品です。

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1

Farewell To DobbyAlexandre Desplat

25 – Farewell To Dobby – Harry Potter and the Deathly Hallows Soundtrack (Alexandre Desplat)
Farewell To DobbyAlexandre Desplat

シリーズを通して観てきたファンなら、この曲を聴くだけで涙してしまうかもしれません。

屋敷しもべ妖精ドビーの最期を看取るシーンで流れる、アレクサンドル・デスプラさんが作曲したインストゥルメンタルです。

戦闘の激しさが去ったあと、静かに響くチェロの音色が悲しみを誘います。

ハリーを助けて命を落としたドビーを、魔法を使わずに手で埋葬する……その悲痛な決意に寄り添う旋律が印象的。

静けさで死の重みを表現している音楽です。

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人

Secrets of the CastleJohn Williams

夜のホグワーツ、だれもいない廊下をこっそり歩く緊張感が漂います。

シリーズ3作目『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』の曲で、ジョン・ウィリアムズさんが作曲を担当。

おなじみのテーマがいっしゅん顔をのぞかせる、不穏でミステリアスな旋律が印象的。

ハリーが「忍びの地図」で城内を探索したり、会話を盗み聞きしたりする、あの場面の空気を高めていました。

スリリングな冒険気分を味わえる、たまらない1曲です!

ハリー・ポッターと秘密の部屋

The Flying CarJohn Williams

駅の壁を通り抜けられず、立ち往生するハリーたち。

彼らがフォード・アングリアに乗って大空へ飛び出す場面で流れるのが本作です。

疾走感あふれるリズムに、雲の上を突き進むワクワク感と、ちょっとした危うさが同居していてドキドキしてしまいます。

ジョン・ウィリアムズさんが作曲を手がけたスコアで、どこかコミカルな音使いが2人の無謀な冒険を盛り上げているんですよね。

ホグワーツ特急を追いかけるシーンの高揚感はもちろん、暴れ柳への衝突まで想像できる、物語性たっぷりの1曲です。