【誰の曲?】ヘッドホン・イヤホンのCM曲。歴代コマーシャルソング
通勤や通学時のお供として欠かせないヘッドホンやイヤホン。
最近ではCMでもヘッドホンやイヤホンをよく目にしますよね。
そうしたヘッドホンやイヤホンのCMの中では、流れている音楽が印象的なことも多いですよね!
CMを観ているときに「あの曲、なんだろう?」と気になった方も多いはず。
この記事では、話題のヘッドホンやイヤホンのCMで使用されている楽曲を紹介していきます。
思わず聴き入ってしまうステキな曲ばかりですので、気になった曲があればぜひ1曲通して聴いてみてください。
【誰の曲?】ヘッドホン・イヤホンのCM曲。歴代コマーシャルソング(1〜10)
再会 (produced by Ayase)LiSA×Uru


ソニーのノイズキャンセリングヘッドホンの機能によって、新たな音楽の体験が与えられることを表現したCMです。
雪が降るような寒さの中でヘッドホンを起動、周りの音が消えるという内容で、音楽への集中力が高まるのだというところを描いていますね。
そんな音に集中する中で歌われている楽曲が、LiSAさんとUruさんによる『再会』です。
プロデュースを担当したのはAyaseさんで、曲の効果なのか歌声もいつもとは違うように感じられますよね。
おだやかな雰囲気の進行というところで、やさしい感情が歌声の重なりから伝わってきます。
FamousBalloonPlanet & Jessie Marie Villa


VictorのイヤーカフタイプのイヤホンHA-NP1TのCMです。
まるでアクセサリーのような見た目であることもポイントで、映像の中では製品を装着した女性がさまざまなコーディネートやヘアアレンジに合わせて楽しんでいますね。
BGMに流れるパーティー感のある明るい曲は『Famous』という1曲。
ジェシー・ヴィラさんの明るく耳なじみのいい歌声が印象的で、聴いていると元気が湧いてくるような楽曲ですね。
BLUH BLUH BLUH_BY.ALEXANDER


AirPods Pro 3を身に着けたダンサーが華麗に舞う映像が印象的な紹介動画です。
強力なノイズキャンセリング機能のほか、心拍数センサーやフィット感が向上したイヤーチップなど、製品の魅力がたっぷりと詰め込まれた映像に仕上がっていますね。
BGMにはあふれるジャズ感が大人っぽさを感じさせる『BLUH BLUH BLUH』。
落ち着いた雰囲気がありながらもダンサブルなビートが心地いいハイセンスな1曲ですね。
SOCIAL VIRUSHyde


AVIOTのWA-J1やTE-J2で音楽を聴くHYDEさんの姿と、そこから広がるイメージの世界を描き、世界が広がるような音の臨場感をアピールするCMです。
音の粒に体が包まれるような表現が印象的で、音楽の世界への没入感を中心に描いていますね。
そんな映像の臨場感をしっかりと伝えてくれる楽曲が、HYDEさんの『SOCIAL VIRUS』です。
スピード感のあるサウンドとパワフルな歌声との重なりが印象的で、力強く前に進んでいく姿をイメージさせますよね。
おもかげ (produced by Vaundy)milet x Aimer x 幾田りら


ソニーのハイレゾに対応したワイヤレスイヤホン、WF-1000X M4の高性能を、スタイリッシュな映像と歌をとおしてアピールしていくCMです。
イヤホンを変えることによる音の体験が描かれた内容で、周りの音が消えてイヤホンから聞こえる音に集中できるというところが強く表現されていますね。
そんな映像のなかで新しい音として描かれる楽曲が、miletさんとAimerさん、幾田りらさんの3人が歌い上げる『おもかげ』です。
Vaundyさんがプロデュースした楽曲というところもポイントで、一流が集ったという印象ですよね。
サウンドは軽やかさが際立つ構成で、歌声も含めてリラックスがしっかりと伝わってきます。
KIllER†KIllER喜多村英梨


AVIOTと喜多村英梨さんのコラボを告知、喜多村英梨さんのミュージックビデオと重ねることで期待感を高めていくCMです。
商品のパッケージもしっかりと見せてくれるので、どのようなものが手に入るのかというワクワクも感じられますよね。
そんなコラボによる気持ちの高まりをさらに際立たせてくれる楽曲が、喜多村英梨さんの『KIllER†KIllER』です。
パワフルなゴシックメタルという印象のサウンドで、緊迫感と貫く爽快感がしっかりと伝わってきます。
Sparkleiri


しっかりと耳にフィットして音楽への没入感を高めてくれる、ソニーのワイヤレスイヤホンをアピールしていくCMです。
音楽が流れて中に舞い上がるという演出が印象的で、耳の中に新たな世界が広がる高揚感がここから伝わってきますね。
そんな映像で表現される不思議な躍動感をさらに高めている楽曲が、iriさんの『Sparkle』です。
リズムやサウンドは独特な浮遊感が伝わってくるもので、そこにまっすぐな歌声が重なることで、新しい体験に向かうワクワクもイメージされますよね。





