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Hi-STANDARDの代表曲・隠れた名曲ガイド【2026】

日本のパンクロック界に革命を起こしたHi-STANDARD。

90年代からエネルギッシュなパフォーマンスと独自のサウンドで、音楽シーンを席巻し続けています。

パンクロックの要素を軸に、レゲエやハードコアなど幅広いジャンルを取り入れた彼らの楽曲は、ライブの定番曲から隠れた名曲まで数多く存在します。

この記事では、聴くたびに背筋が伸びる興奮と、心に染み渡る熱量を持つHi-STANDARDの代表的な楽曲を紹介していきます。

Hi-STANDARDの代表曲・隠れた名曲ガイド【2026】(21〜30)

ChangesHi-STANDARD

彼らが伝説的ヘヴィメタルバンド、ブラック・サバスが生んだ名バラードを再構築したのがこの楽曲です。

原曲の持つ物悲しくも美しい旋律はそのままに、歪んだギターと性急なビートが加わることで、切なさの中にも確かな力強さが宿っていますよね。

本作は1999年6月に発売され、65万枚以上を売り上げた金字塔的アルバム『MAKING THE ROAD』に収録。

大切な女性が自分の元を去ってしまった深い悲しみと、2人の関係性の変化を受け入れようとする男性のやるせない思いが描かれており、そのストレートな感情表現に胸が締めつけられます。

どうしようもない喪失感を抱えた夜に、そっと寄り添ってくれる1曲です。

MAKING THE ROADHi-STANDARD

Hi-STANDARD – Stay Gold [OFFICIAL MUSIC VIDEO]
MAKING THE ROADHi-STANDARD

日本メロコアシーンを築いたといっても過言ではない伝説的なバンド、Hi-STANDARDが1999年6月にリリースしたアルバム『MAKING THE ROAD』。

スピード感あふれるパンクサウンドに、キャッチーな英語詞が耳に残る本作は、国内外合わせて100万枚以上のセールスを記録しました。

インディーズバンドでありながら、タイアップもなく驚異的な売り上げを達成した異例の快挙です。

疾走感あふれるギターリフと力強いドラムビートが、聴く人の心をつかんで離しません。

ドライブのBGMとしても最適で、テンションを上げたい時にぴったりですよ。

Hello My JuniorHi-STANDARD

2017年10月に発売された名盤『THE GIFT』に収録されている1曲です。

まさにハイスタ節が炸裂する痛快なパンクロックナンバーで、2分弱の中に凝縮された疾走感あふれるサウンドと、「理屈より感覚で動け」というストレートな歌詞がグッと心に染みます!

本作はライブでおなじみのコミカルなコーラスも特徴で、思わずシンガロングしたくなりますよね。

考えすぎて一歩が踏み出せない時に聴くと、悩んでいるのが馬鹿らしくなるほどのエネルギーを与えてくれます。

気分を上げてくれる最高の起爆剤としてオススメしたいです。

Since You Been GoneHi-STANDARD

1995年11月発売の1stアルバム『GROWING UP』に収録された、印象的なカバー曲です。

この楽曲は、これまでに多くのアーティストがカバーしてきたラス・バラードの名曲を、ハイスタ流のメロディックハードコアへ再構築した疾走感あふれるナンバーです。

原曲の哀愁を残しつつ、ストレートなパンクビートと攻撃的なギターリフが、失恋の叫びを前向きなエネルギーに変えているようですね。

何かを吹っ切りたい時や、気分を上げていきたい時に聴けば、きっと背中を押してくれますよ。

Who’ll Be The NextHi-STANDARD

Hi standard – Who’ll be the next – Last Sunny Day
Who'll Be The NextHi-STANDARD

1994年発売の1stアルバム「Last of Sunny Day」。

ここからハイスタの歴史が本格的に始まりました。

この当時まだメロコアは日本はおろか世界的にも知られていない音楽であり、「Last of Sunny Day」を発売した当時、音楽メディアは「下北のNirvana」と表現したそうです。

今でこそ全然違う音楽だと感じますが、当時はまだハイスタをカテゴライズする事すらできなかった時代なのだと思います。

その「Last of Sunny Day」の1曲目が「Who’ll Be The Next」。

次のヒーローは誰だ?

と歌う曲であり、まさにハイスタが次のヒーローとなる序曲です。

Our SongHi-STANDARD

90年代にメロディックハードコアの金字塔を打ち立て、長期活動休止を経て再始動したパンクロックバンドHi-STANDARDが、2025年11月にリリースしたミニアルバム『Screaming Newborn Baby』収録曲。

恒岡章さんの逝去後、The BONEZのZAXさんが新ドラマーとして加入し、新体制での第一歩となった作品です。

ポップなギターフレーズから始まるのロックチューンで、時を経てもなお変わらない仲間とのkじうなや夢を追い続ける決意が歌われています。

パンクらしい力強さを保ちながらも、歳月を重ねた大人の視点が加わった歌詞は、家族や仲間への思いを胸に前へ進もうとするすべての方に響くはず。

NothingHi-STANDARD

Hi-Standard-Nothing (with lyrics)
NothingHi-STANDARD

「Making The Road」はさまざまなジャンルを吸収したアルバムでもあります。

ジャズを思わせる曲もあり、ハードコア直球の曲もあります。

その中でも、「Nothing」は注目です。

楽曲としてはメロコアの見本のような曲ですが、注目はイントロ。

ハイスタのギター横山健はギターエフェクターは一切使わず、アンプとギターを直接使って演奏するのですが、この「Nothing」のイントロだけではコーラスエフェクターを使用しています。

ハイスタ好きギターキッズにとっては見逃せない1曲でしょう。