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【高校生は必聴!!】流行のアーティストの注目曲まとめ

「みんなどんな曲を聴いているのかな?」「カラオケのレパートリーを増やしたい」。

そんな高校生のあなたに、旬のアーティストの人気曲を紹介します!

デビュー後すぐに紅白歌合戦に出場したり、新曲が出るたびに動画再生回数が億単位を獲得するなど、最近はすごいアーティストがどんどん出てきていますよね。

知らないなんてもったいない!

人気の新曲・話題曲・定番曲を集めたので、ぜひ聴いてみてください。

あなたの気に入る曲がきっとあるはずです!

もくじ

【高校生は必聴!!】流行のアーティストの注目曲まとめ(141〜160)

嘘の火花96猫

96猫は、動画共有サービスニコニコ動画の”歌ってみた”で活躍している女性歌手です。

色っぽい女性の声から少年の声までいろいろな声の種類を使い、楽曲を表現しています。

「嘘の火花」は、フジテレビアニメ「クズの本懐」オープニング・テーマに選ばれています。

高校生のはかない恋を歌ったノリのよいスピーディーな曲です。

jabbermuque

学校生活のちょっとしたシーンを切り取った歌詞が印象的な1曲です。

UKガラージやマイアミベースをイメージしたビートにアコースティックギターのテンションコードが絡み合う、耳に心地よいサウンドが特徴的。

懐かしくも鮮やかな学生時代の思い出が音楽で表現されています。

2024年9月にリリースされ、アルバム『Dungeon』に収録。

FM802の9月度ヘビーローテーションにも選ばれた注目の楽曲です。

学生時代を懐かしむ人や、日常の中に特別な瞬間を見いだしたい人におすすめ。

muqueさんの柔軟な音楽性が存分に発揮された本作、ぜひ一度聴いてみてくださいね!

ナツマトペ#NAME?

=LOVE(イコールラブ)/ 14th Single『ナツマトぺ』【MV full】
ナツマトペ#NAME?

元AKB48の指原莉乃さんがプロデュースする、声優教育を受けた新しい声優アイドルとして生まれた10人組ガールズグループ、=LOVE。

14thシングル曲『ナツマトペ』は、メンバーの佐々木舞香さんと野口衣織さんによるWセンターも話題を集めました。

キュートな歌声をフィーチャーした清涼感のあるアンサンブルは、まさに夏の情景にぴったりなのではないでしょうか。

また、掛け声が多い構成のためライブやカラオケでも盛り上がることまちがいなしのアッパーチューンです。

FIREWORK&TEAM

&TEAM ‘FIREWORK’ Official MV
FIREWORK&TEAM

日本人、台湾人、韓国人、ドイツ系日本人という多国籍なメンバーで構成された9人組ボーイズグループ、&TEAM。

2ndEP『First Howling : WE』のオープニングを飾る『FIREWORK』は、Adoさんの『うっせぇわ』を手がけたボカロPであるsyudouさんが制作に参加したことも話題となりました。

花火を見上げながら大切な人を思い浮かべる気持ちは、熱い季節の始まりを予感させてくれますよね。

疾走感のあるビートと透明感もある歌声がテンションを上げてくれる、夏らしい清涼感がテンションを上げてくれるナンバーです。

Falling Down(sic)boy

(sic)boy – Falling Down (Prod.Zakk Cervini)
Falling Down(sic)boy

オルタナティブ、エモ、ラウドロック、ヒップホップを融合させた独創的な音楽性が注目を集めているラッパー、(sic)boyさん。

メジャー1stアルバム『HOLLOW』からの先行シングル曲『Falling Down』は、ポップパンクをイメージさせる疾走感のあるアンサンブルがテンションを上げてくれますよね。

先の見えない未来への不安を感じさせるリリックは、夢や目標を持って日々を戦っている方であれば共感してしまうのではないでしょうか。

絶妙に韻を踏んだメロディーがキャッチーな、クールなロックチューンです。

Miss You feat. Vernon of SEVENTEEN(sic)boy

(sic)boy – Miss You feat. Vernon of SEVENTEEN (Prod. KM)
Miss You feat. Vernon of SEVENTEEN(sic)boy

ポップでキュートさも感じるメロディーとは裏腹に、切ない現状を描いた『Miss You feat. Vernon of SEVENTEEN』。

ラッパーの(sic)boyさんが2023年にリリースしたこの曲は、韓国の人気グループSEVENTEENのメンバー、VERNONさんとのコラボナンバーです。

歌詞は、日本語、英語、韓国語が混じり合い、独特な世界観を作り上げています。

大切な人を失った人が、どうすればいいのかわかなくて、何も感じられない世界をただただ歩く様子を思わせる歌詞には、胸がギュッと苦しくなりますね。