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【高校生は必聴!!】流行のアーティストの注目曲まとめ

「みんなどんな曲を聴いているのかな?」「カラオケのレパートリーを増やしたい」。

そんな高校生のあなたに、旬のアーティストの人気曲を紹介します!

デビュー後すぐに紅白歌合戦に出場したり、新曲が出るたびに動画再生回数が億単位を獲得するなど、最近はすごいアーティストがどんどん出てきていますよね。

知らないなんてもったいない!

人気の新曲・話題曲・定番曲を集めたので、ぜひ聴いてみてください。

あなたの気に入る曲がきっとあるはずです!

【高校生は必聴!!】流行のアーティストの注目曲まとめ(251〜260)

あのねあいみょん

『マリーゴールド』や『裸の心』など、世代を問わず心に響く楽曲で人気を博しているシンガーソングライター、あいみょんさん。

15thシングル曲『あのね』は、映画『窓ぎわのトットちゃん』の主題歌として書き下ろされたナンバーです。

胸を締め付けるような切ないリリックを聴けば、やわらかいメロディーやアンサンブルも相まってセンチメンタルな気持ちにさせられるのではないでしょうか。

映画作品に寄り添った空気感が印象的な、エモーショナルなポップチューンです。

【高校生は必聴!!】流行のアーティストの注目曲まとめ(261〜270)

Hollows…くじら

くじら – Hollows…(Official Video)
Hollows...くじら

ボカロ作品やアーティストへの楽曲提供など音楽クリエイターとして幅広い活躍のくじらさん。

この曲『Hollows…』、タイトルは空洞や空間、へこみといった意味。

「ぽっかりと心に空いた穴」とよく表現しますが、なんとも言えない空間に漂っているかのような歌詞に共感できる方も多いはず。

みなさんもボーっとしている時に、とめどなくどうでもいいことを考えたりしていませんか?

そんな言葉にできない何かが歌詞に連ねてあり、そして今の時代にもフィットしているなと思わせてくれる1曲です。

続・生活くじら

くじら – 続・生活(Official Video)
続・生活くじら

何気ない日常を変わった切り口から描く『続・生活』も見逃せません。

こちらはシンガーやボカロPとして知られる、くじらさんが手掛けたポップソング。

2枚目のアルバム『野菜室』の収録曲です。

曲中ではアップテンポなギターのサウンドにのせて、つらいことが多い毎日と、その中にあるささやかな幸せを歌っています。

誰もが経験したことがあるようなシチュエーションが登場するのが聴きどころですよ。

思わずうなずいてしまうことでしょう。

花水木すりぃ

『エゴロック』や『テレキャスタービーボーイ』など、ボカロPとして数々のヒットナンバーを世に送り出してきたシンガーソングライター、すりぃさん。

17作目の配信限定シングル曲『花水木』は、軽快なピアノをフィーチャーしたポップなアンサンブルが印象的ですよね。

変化を求めながらもうまくいかない現実を誰かと分かち合いたいというメッセージは、がむしゃらにもがいた経験がある方ならばご自身の気持ちとオーバーラップしてしまうのではないでしょうか。

やわらかい歌声が傷ついた心を癒やしてくれる、切なくも優しいポップチューンです。

青い蕾そらる

歌ってみた動画から人気を集め、現在はバーチャルYoutuberの事務所まで運営しているマルチな才能を持つ歌い手、そらるさん。

ボカロや歌い手が好きな10代の方であれば誰でもご存じなのではないでしょうか?

そんな彼の新曲が、こちらの『青い蕾』。

ロック調にまとめられた1曲で、青春の1ページを切り取ったような淡い音楽性が特徴です。

学生の方にとっては共感できる歌詞が多いと思うので、ぜひチェックしてみてください。

ユウマガドキそらるとりぶ

『ミギとダリ』ノンクレジットオープニング映像/そらるとりぶ「ユウマガドキ」
ユウマガドキそらるとりぶ

互いにボーカリストとして活躍しているそらるさんとりぶさんによるユニットそらるとりぶの1曲で、アニメ『ミギとダリ』のオープニングテーマに選ばれました。

作詞作曲はボカロPの煮ル果実さんが手掛けたことでも話題で、少し不気味な世界観を持った歌詞が特徴的です。

バンドサウンドで構成された伴奏も歌詞の世界観とリンクするような不気味さがあることはもちろん、アニソンらしい疾走感もしっかりとあるところも魅力と言えますね。

らぶゆあせるふ!たかやん

らぶゆあせるふ!/ たかやん (Official Music Video)
らぶゆあせるふ!たかやん

YouTuberやシンガソングライターとして親しまれているたかやんさん。

彼が公開し、多くの反響が寄せられているのが『らぶゆあせるふ!』です。

本作はつらい日常に打ちのめされそうになりながらも、自己肯定感を失わない様子を描く内容に仕上がっています。

重厚なメッセージが込められていますが、電子音のポップなサウンドのおかげで楽しく聴けそうですよ。

また、MVの後半で披露されているパフォーマンスも見ごたえ抜群です。