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【高校生は必聴!!】流行のアーティストの注目曲まとめ

「みんなどんな曲を聴いているのかな?」「カラオケのレパートリーを増やしたい」。

そんな高校生のあなたに、旬のアーティストの人気曲を紹介します!

デビュー後すぐに紅白歌合戦に出場したり、新曲が出るたびに動画再生回数が億単位を獲得するなど、最近はすごいアーティストがどんどん出てきていますよね。

知らないなんてもったいない!

人気の新曲・話題曲・定番曲を集めたので、ぜひ聴いてみてください。

あなたの気に入る曲がきっとあるはずです!

もくじ

【高校生は必聴!!】流行のアーティストの注目曲まとめ(221〜240)

Grapefruit MoonTOMOO

TOMOO – Grapefruit Moon (Official Audio)
Grapefruit MoonTOMOO

チルな曲を探している方には『Grapefruit Moon』もオススメですよ。

こちらはシンガーソングライターのTOMOOさんが手掛けた1曲。

メジャー初アルバム『TWO MOON』のリードシングルで、大人だからこそ感じる「心の乾いた感じ」を表現しています。

誰もが抱えている気持ちを、しっかり言葉と音で表現してくれているのが聴きどころですね。

ちなみに「グレープフルーツムーン」とは、オレンジ色の大きな月が、低い位置にあることを指す言葉です。

Super BallTOMOO

TOMOO – Super Ball【OFFICIAL MUSIC VIDEO】
Super BallTOMOO

アマチュア時代にヤマハ主催のアマチュアコンテスト「The 6th Music Revolution」において東京FINAL代表として出場を果たすなど、その才能に注目が集まっていたシンガーソングライター、TOMOOさん。

メジャー1stアルバム『TWO MOON』のリードトラック『Super Ball』は、アーバンな空気感を持った華やかなアンサンブルが心地いいですよね。

大人になっても童心を忘れないでいる姿を描いたというリリックは、社会の厳しさの中でも自分らしさを貫く姿をイメージさせられるのではないでしょうか。

クールかつソウルフルなアンサンブルが耳に残る、スタイリッシュなナンバーです。

最後の魔法Tani Yuuki

最後の魔法 – Tani Yuuki【MV】
最後の魔法Tani Yuuki

1作目の配信限定シングル曲『Myra』が大きな話題を呼び、注目を集めているシンガーソングライター、Tani Yuukiさん。

18作目の配信限定シングル曲『最後の魔法』は、叙情的なギターサウンドのイントロがセンチメンタルな空気感を作り出していますよね。

時間が経過していくことで思い出が色褪せていくことをイメージさせるリリックは、どこか複雑な気持ちにさせられるのではないでしょうか。

忘れたいけど忘れたくない、そんな経験をしたことがある方であれば共感してしまうであろう、切ないナンバーです。

械物Tani Yuuki

2022年の「日本レコード大賞」新人賞にノミネートされたことも記憶に新しいTani Yuukiさん。

17作目のシングル『械物』はアニメ『EDENS ZERO』のオープニングテーマにも起用されています。

序盤から引き立つボーカルと期待感をあおるアレンジ、そしてアニメのストーリーを感じさせるリリックが現実世界とつながる葛藤を描いています。

代表曲『W/X/Y』のイメージが強い方にはこんなロックテイストも力強く歌いこなせるんだ、とびっくりするかもしれませんね。

初恋Tele

Tele | 初恋 – Music Video
初恋Tele

文学的な空気をまとった世界観で注目を集めている谷口喜多朗さんのソロプロジェクト、Tele。

2023年11月29日に配信リリースされた楽曲『初恋』は、井上青さんが監督を務めた叙情的なMVも話題となりました。

浮遊感を持ちながらも目まぐるしく展開していくサウンドは、楽曲に独創的なフックを生み出していますよね。

Teleというアーティストの類い稀なるセンスが垣間見える、スタイリッシュでありながらもどこかノスタルジックなポップチューンです。

Candy KissTravis Japan

Travis Japan – ‘Candy Kiss’ Music Video
Candy KissTravis Japan

メジャーデビュー前に無期限で海外留学したり、アメリカのレーベルと契約を結んだりなど、グローバルな活動に注目が集まっている7人組アイドルグループ、Travis Japan。

3作目のデジタルシングル曲『Candy Kiss』は、MVにおいてNicky Andersenさんが振り付けを担当したキレのあるダンスも話題になりました。

全英語詞のスタイリッシュなメロディーは、これまでのジャニーズグループとはまた違った魅力がありますよね。

ポップなアンサンブルが心地いい、モダンなダンスチューンです。