【ひな祭りの歌】桃の節句の定番曲&意外なひな祭りソングを一挙紹介
3月3日は女の子のすこやかな成長を祈るひな祭り。
旧暦では桃の花が咲く季節にあたることから「桃の節句」とも呼ばれています。
ひな祭りの曲といえば、童謡の『うれしいひなまつり』が有名ですよね。
それ以外に思い当たらないなという方も多いかもしれませんが、実はひな祭りを歌っている曲はこのほかにもあるんです。
この記事では、さまざまなひな祭りソングをご紹介します。
『うれしいひなまつり』以外は知らない!
という方は、この機会にぜひ聴いてみてくださいね。
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【ひな祭りの歌】桃の節句の定番曲&意外なひな祭りソングを一挙紹介(1〜10)
おひなさまどうぞ作詞:香山美子/作曲:小森昭宏

「どうぞ」という繰り返しに合わせて、おひなさまに季節の品をおそなえする優しい気持ちになれる『おひなさまどうぞ』。
作詞は1928年生まれの児童文学作家でもある香山美子さん、作曲は『いとまきのうた』などで知られる小森昭宏さんが担当しています。
桃の花やあられを一つずつ手渡すような歌詞が愛らしく、最後には自分の描いた絵を見せてあげるという心温まる展開が待っていますよ。
1998年4月に楽譜集を通じて世に出た本作は、保育園や幼稚園のひな祭り会などで長く歌い継がれてきました。
手遊び歌としても親しまれているので、小さなお子さんと一緒に振り付けを楽しみながら歌うのにぴったりです。
ぜひ今年の桃の節句に、親子でまねっこ遊びをしてみてくださいね。
ひなまつりの桃の花

桃の節句に欠かせない桃の花をはじめ、ひな人形や屏風、ぼんぼりといったおなじみの飾りが次々と登場し、行事の華やかな雰囲気をたっぷりと感じられる1曲。
楽譜よりもCDなどの音源を通じて大切に歌い継がれてきた作品で、2017年02月に発売されたアルバム『ひなまつり★こいのぼり 春のうたベスト』などで聴けますよ。
ひな祭りのパーティーはもちろん、卒園や入園シーズンのイベントで流すBGMとしてもピッタリです。
春のあたたかな訪れを感じながら、この曲とともに笑顔あふれるステキなひな祭りを過ごしてみてくださいね。
五人ばやしの歌

ひな祭りの主役といえばおひなさまですが、その周りをにぎやかに盛り上げる五人ばやしにも注目してみませんか?
湯山昭さんが作曲を手がけた本作は、能楽の囃子方を模した五人編成を子供たちにもわかりやすく伝える楽しい行事歌。
軽快なリズムと和の雰囲気が調和し、思わず体が動き出してしまうような明るさを持っています。
2保育園や幼稚園のひな祭り会でも定番の歌として親しまれている本作。
短い時間で覚えやすく、子供たちが日本の伝統文化に触れるきっかけとして最適かもしれませんね。
【ひな祭りの歌】桃の節句の定番曲&意外なひな祭りソングを一挙紹介(11〜20)
うれしいひなまつり童謡
ひなまつりの定番のソングといえばまさにこの曲ですよね!
長い間歌いつがれてきたので誰でも知っているのではないでしょうか?
この曲は1935年に詩人で童謡作家のサトウ・ハチローさんが自分の娘のためにひな人形をプレゼントしたころに作ったとか。
この曲だけに止まらず『リンゴの唄』などサトウさんは日本人の私たちになじみ深い曲を本当にたくさん残しています。
雛祭り(桃のお節句)平井英子

戦前の古い童謡などを熱心に掘り下げている方や、高齢の方でないと知ることが難しいひな祭りの歌ではあるのですが、こちらもぜひ知ってもらいたいひな祭りソングです。
大正時代から昭和の初期にかけて童謡歌手として人気を博した平井英子さんが歌唱を担当、著名な作曲家である中山晋平さんによって書かれた『雛祭り』は、1929年にレコードが発売された作品です。
もともとは海野厚さんによる詞に2つの曲が付けられたそうで、中山さん版の方が有名のようですね。
ノスタルジックな日本の祭りの風景が浮かび上がるような、どこか物悲しげなメロディは『うれしいひなまつり』と通じるものがありましょう。
ゆめみるおひなさまケロポンズ

ケロちゃんこと増田裕子さん、ポンちゃんこと平田明子さんによるケロポンズは、1999年に結成された子どもむけのあそび歌などを作る音楽ユニット。
全国を回って精力的な公演を行いながら多くの子供向けの音楽と体操を発表、さらにはフジロックフェスティバルに6年連続で出演するなどの幅広い分野で活躍するケロポンズによるひな祭りソングが『ゆめみるおひなさま』です。
2021年にリリースされたオムニバスCD『一年中あそべる こども目線の新・行事ソング&BGM』に収録されており、お雛様の女の子らしい心模様を歌った歌詞がユニークで可愛らしいのですよね。
一風変わったひな祭りの歌を、ぜひこの機会に聴いてみてください!
おひなさま作詞・作曲:日本教育音楽協会

歌うだけでひな人形が並ぶ姿が目に浮かぶひな祭りの曲『おひなさま』。
小さいお子さんたちに向けて、音楽を使って能力の開発をおこなう日本教育音楽協会が手がけた曲です。
歌詞の中にはひな壇に並ぶひな人形や、飾りが登場します。
ひな壇にはどんな人形たちが並ぶのか、曲を聴くだけですぐにわかります。
とても短くて覚えやすい曲なので、小さなお子さんでもすぐに歌えますよ!
手遊び歌としても楽しめるので、ひな祭りのときにぜひやってみてくださいね。




