1996年を代表する邦楽ヒット曲。おすすめの名曲
スピッツ、ミスチル、THEE MICHELLE GUN ELEPHANT、JUDY AND MARY、LINDBERG、PUFFY…。
1996年のJ-POPヒットチャートを賑わせた数々の名曲の中から、スタジオスタッフがおすすめするヒット曲をセレクトしてみました。
J-POP黄金期の今も記憶の残る懐かしのプレイリストです。
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女性アーティスト(1〜10)
every little thing every precious thingLINDBERG

楽曲が生まれたきっかけがスポーツに由来することもあり、歌詞の内容は試合に向かう選手を送り出したり支えたりという応援ソングとなっています。
阪神タイガースの藤川球児選手が入場曲に使用したことで有名になり、耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか。
ALICEMy Little Lover

MY LITTLE LOVERのシングルとしては「Hello again」に次ぐヒット曲です。
ICEBOXのCMとして使用されていました。
これまでの曲に比べてデジタルサウンドが押しだされており、少し過激な歌詞が話題になりました。
当時はインターネット普及期ということもありデジタルコンテンツ展開が注目されました。
YELLOW YELLOW HAPPYポケットビスケッツ

バラエティ番組から生まれた音楽ユニットポケットビスケッツの代表曲です。
番組の企画には収まりきらないほどに幅広くヒットしました。
力強い歌唱と自分らしさや生き様を素直に表現した歌詞で非常に共感しやすい一曲となっています。
女性アーティスト(11〜20)
アジアの純真PUFFY

1996年発売、PUFFYのデビューシングルであり不動の代表作。
作詞を井上陽水、作曲を奥田民生と、大物ミュージシャンが手掛けた傑作でもある。
当時はキリンビバレッジ「天然育ち」のCMにもタイアップされオリコンチャートを12週連続1位獲得と爆発的ヒットした曲です。
20年が経った今でも口ずさめる歌詞とメロディが素晴らしい!
You’re my sunshine安室奈美恵

1996年発売の安室奈美恵を代表する小室哲哉プロデュースの楽曲です。
曲中のラップからテンポアップするダンスナンバーです。
初動で40万枚を突破し、ダンスナンバーでのシングルでは自己最高初動を記録しました。
自身が出演したブリストル・マイヤーズスクイブ(現・資生堂)「シーブリーズ ’96」CFイメージソングとしても有名です。
DEAR…again広瀬香美

冬の女王の異名を持つ広瀬香美さんの8thシングル曲です。
こちらも彼女の曲ではお馴染み「アルペン」のCMソングに起用されていました。
大切な人に向けての手紙を読んでいるかのような歌詞が非常に特徴的です。
とてもわかりやすい冬の恋歌となっています。
I’m proud華原朋美

華原朋美最大のヒット曲。
小室哲哉プロデュースの楽曲で、とても力を注がれた1曲。
今のお父さんお母さん世代を筆頭に、幅広い年齢層の方が耳にしたことがあるのではないでしょうか。
とても力強く歌い上げる姿がかっこいい曲ですね。