1996年を代表する邦楽ヒット曲。おすすめの名曲
スピッツの「空も飛べるはず」がドラマ主題歌で大ブレイクを果たし、Mr.childrenの「名もなき詩」が年間チャート1位に輝いた1996年。
久保田利伸さんとナオミキャンベルさんのコラボレーションで話題を呼んだ「LA・LA・LA LOVE SONG」や、玉置浩二さんの力強い歌声が印象的な「田園」など、今なお色褪せない名曲の数々が誕生した音楽シーンの黄金期をご紹介します。
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女性アーティスト(1〜20)
そばかすJUDY AND MARY

アニメ『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』の初代OP。
JUDY AND MARY初のオリコンチャート1位の曲で、唯一のオリコン1位でミリオンセラー曲です。
3日でかいたとは思えないほど、繊細で深い曲だと思います。
DEAR…again広瀬香美

冬の女王の異名を持つ広瀬香美さんの8thシングル曲です。
こちらも彼女の曲ではお馴染み「アルペン」のCMソングに起用されていました。
大切な人に向けての手紙を読んでいるかのような歌詞が非常に特徴的です。
とてもわかりやすい冬の恋歌となっています。
every little thing every precious thingLINDBERG

楽曲が生まれたきっかけがスポーツに由来することもあり、歌詞の内容は試合に向かう選手を送り出したり支えたりという応援ソングとなっています。
阪神タイガースの藤川球児選手が入場曲に使用したことで有名になり、耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか。
I’m proud華原朋美

華原朋美最大のヒット曲。
小室哲哉プロデュースの楽曲で、とても力を注がれた1曲。
今のお父さんお母さん世代を筆頭に、幅広い年齢層の方が耳にしたことがあるのではないでしょうか。
とても力強く歌い上げる姿がかっこいい曲ですね。
7月7日、晴れDREAMS COME TRUE

多くのドリカムファンから今なお熱い支持を受けている名曲です。
同名の映画の主題歌として書き下ろされており、こちらも多くのファンを生み出した名作となっております。
ゆったりとしたリズムと噛み締める様に反芻する歌詞がとても叙情的で、ムード漂う曲です。