1996年を代表する邦楽ヒット曲。おすすめの名曲

スピッツの「空も飛べるはず」がドラマ主題歌で大ブレイクを果たし、Mr.childrenの「名もなき詩」が年間チャート1位に輝いた1996年。

久保田利伸さんとナオミキャンベルさんのコラボレーションで話題を呼んだ「LA・LA・LA LOVE SONG」や、玉置浩二さんの力強い歌声が印象的な「田園」など、今なお色褪せない名曲の数々が誕生した音楽シーンの黄金期をご紹介します。

男性アーティスト（21〜40）

THE YELLOW MONKEY – SPARK

日本のロックシーンに大きな影響を与え続けるTHE YELLOW MONKEYの代表曲の一つです。

1996年7月にリリースされ、初めてトップ3入りを果たし、累計55万枚を売り上げる大ヒットとなりました。

キレのあるサウンドと、偶然の出来事が人生を変える可能性を示唆する歌詞が特徴的。

「君とスパーク愛のスピーク」というフレーズに、愛の力強さが表現されています。

2017年には新録バージョンが本田圭佑さん出演のCMで使用され、話題を呼びました。

新しい出会いや可能性に胸を躍らせたい時、ぜひ聴いてみてください。

きっと心に火花が散るはずです！

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