宅飲みで盛り上がる 飲み会のオススメゲーム
友達の家に集まって飲む宅飲み。
気心が知れた仲間と集まり、近況報告や楽しかったこと悲しかったことの話、いろんな愚痴など、話はつきませんよね。
ですがふと、時間が止まったようになることも……。
そんなときに、ちょっとしたゲームを楽しんで、場の雰囲気を変えてみるのはいかがでしょうか?
この記事では、そんな宅飲みにぴったりな盛り上がるゲームを紹介します。
少人数でも楽しめて盛り上がるゲームばかりなので、ぜひやってみてくださいね!
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もくじ
宅飲みで盛り上がる 飲み会のオススメゲーム(1〜20)
はぁって言うゲーム

一言だけで感情を表現する独特なゲームです。
怒りや感動、悲しみなどの感情を指定し、それに合わせて「はぁ」を演じる役割が出題者に与えられます。
他の参加者は、その「はぁ」がどの感情を表現しているかを当てる仕組みです。
このゲームのポイントは、演じる側の個性と観察力が問われるところ。
普段は見られない熱演を見せたり、意外な一面を発見できるのも魅力です。
観客も一緒に考えながら楽しめるため、会場全体に笑いと共感が広がります。
宅飲みならではのリラックスした雰囲気にぴったりの選択肢です。
お絵描き伝言ゲーム

お題の絵を描いて次の人にパス、絵からお題を読み取ってまた絵を描くという流れを繰り返し、最後までお題がしっかりと伝わっているのかというゲームです。
絵のうまさだけではなく、次の人に伝わりやすい特徴をとらえた絵の描き方も試されますね。
最終的にお題が伝わることが目標ではありますが、間違って伝わった場合でも、それぞれの絵心やずれ方で楽しめる内容です。
絵を描くのに制限時間を設けると、焦る気持ちからより不思議な作品が誕生するかもしれませんよ。
宅飲みで盛り上がる 飲み会のオススメゲーム(21〜40)
ジェスチャーゲーム

出されたお題を体の動きだけで表現、それが見ている人に伝わるのかどうかというゲームですね。
相手にお題を読み取ってもらおうと必死に体を動かす様子、どのような動きを選ぶのかというそれぞれの発想の違いも見えてきますね。
なき声が印象的な動物など、音を出せないもどかしさを感じてもらうパターンでも盛り上がれそうですね。
あえて動きがないようなもの、概念的なものもお題にして、表現張力の限界に挑戦してもらうのもオススメですよ。
ナンジャモンジャ

カードに描かれたユニークなキャラクターに名前をつけ、その名前を記憶するナンジャモンジャ。
カードが出るたびに即興で名前をつけるため、ほかの参加者の個性やセンスが見えるのが楽しいポイント。
すでに名前をつけたキャラクターが再登場した場合、いち早くその名前をさけぶとポイントが獲得できます。
ユニークな名前が飛び交うたびに笑いが生まれ、会場が盛り上がること間違いなし。
記憶力と瞬発力が鍵となるこのゲームは、宅飲みの会話のきっかけにもなり、親しみやすい雰囲気を作り出します。
ワードウルフ

人狼ゲームを手軽にしたような遊びが「ワードウルフ」。
みんな同じ言葉を知っているはずの「市民」たちの中から、1人だけ違う言葉を教えられている「ウルフ」を、会話を通じて炙り出すゲームです。
しっかりとコミュニケーションを取っていけばすぐにわかることもありますが、市民側とウルフ側のお題のニュアンスが近いとそれも難しくなります。
紙とペンがあればできますし、テーブルゲームとしてネット販売されているものやスマホアプリ版もありますので、そちらを準備するのもいいのかも。
大富豪

みんなで集まったときにやるゲームのど定番、大富豪。
順番に、場に出されたカードより強いものを出していき、手札がなくなった人が勝利。
ルールを知っている人は多いので、初めましての方とも楽しめると思います。
そして大富豪のおもしろさといえば、ローカルルール。
8切り、7渡し、10付けなどなど、勝負が盛り上がる特殊ルールが多数存在しています。
「自分の地元ではこういうのがある」という話題も広がるかもしれませんよ!