【定番曲から隠れた人気曲まで】本馬場入場曲まとめ【2026】
長い歴史を持つ競馬という競技は、近年では男性のみならず女性のファンも増えており、最近ではウマ娘の人気などで若い層にもその魅力が浸透している印象です。
2025年には早見和真さんの小説を原作としたテレビドラマ『ザ・ロイヤルファミリー』が大ヒットしましたが、一つの文化として長年愛されている競馬で欠かせない要素といえば、やはり「本馬場入場曲」でしょう!
今回の記事では、そんな本馬場入場曲の代表的な名曲を中心として、あまり知られていない楽曲や期間限定で使用された意外なあの曲なども含めたラインアップでお届けします。
聴くだけであの名場面がよみがえる、なんていう方はもちろん、競馬初心者の方もぜひご覧くださいね。
【定番曲から隠れた人気曲まで】本馬場入場曲まとめ【2026】(31〜40)
バレンタイン・キッス国生さゆり

競馬の賞金形態の一つであるステークス制。
そのステークス制で開催された「バレンタインステークス」という賞があり、やはりバレンタインステークスということで、バレンタイン特有の曲が特別競走の本馬場入場曲として使用されています。
2017年、2018年は国生さゆりさんの『バレンタインデーキッス』が使用されました。
こういった特別な入場曲も季節の風物詩としていつもとは違った雰囲気で聴けるステキなアイディアですね。
NIGHT RUN合山瑞枝

金曜の夜、園田競馬場で耳にする高揚感たっぷりのメロディといえばこの曲!
そのだ金曜ナイターの本馬場入場曲として、2012年9月の開幕時から使用されている楽曲です。
CHEMISTRYへの楽曲提供などでも知られる合山瑞枝さんが作曲を手掛けた本作は、夜のレースへ向かう競走馬たちの躍動感が表現されたエレクトロな1曲。
まさに「ナイターの顔」として長きにわたり愛され続けており、仕事終わりの開放感や、一週間の疲れを吹き飛ばしたいときのBGMとしてもピッタリです。
これから始まる熱い夜を予感させる、疾走感あふれるサウンドを楽しんでみてはいかがでしょうか?
SONODA NIGHT FANFARE合山瑞枝

園田競馬場のナイター開催を彩る、荘厳かつ華やかなファンファーレとして定着しつつあるこの曲。
CHEMISTRYの楽曲『キスからはじめよう』の提供などでも知られる作曲家、合山瑞枝さんの作品です。
2024年9月に開催されたメインレース「スポニチなにわ賞」の発走合図として初披露され、以降は夜のメインレースを象徴する音楽として運用されています。
同じく合山瑞枝さんが手掛けた入場曲『NIGHT RUN』からの流れを意識して制作されており、セットで聴くことで高揚感が倍増する仕掛けが魅力。
Hyoutanさんが編曲を担当した豪華なブラスサウンドは、レース直前の緊張感を心地よくあおってくれるのではないでしょうか。
現地の熱気をそのまま体感できる、ドラマチックなナンバーです。
A Promising Moment向谷実

世界的にも人気の高い日本のフュージョンバンド、カシオペアの向谷実さんが作曲をつとめている楽曲『A Promising Moment』は中央競馬の京阪杯で2016年から使用されています。
さすが日本が誇るフュージョンミュージシャン、ホーン隊やエレキギターの奏でるアンサンブルは、今までの競馬での本馬場入場曲とは一線を画しています。
この落ち着いた大人の楽曲から登場する競走馬たちはどのように見えるのでしょうか、一度足を運んで味わってみたい1曲です。
天国と地獄オッフェンバック

爽快感あふれるメロディーと軽快なリズムは、運動会でのフィナーレにピッタリです。
19世紀フランスで生まれた本作は、オリンポスの神々を題材に、人間社会の滑稽さを風刺的に描いた物語から生まれました。
誰もが一度は口ずさんだことがある魅力的なフレーズと躍動感に満ちた演奏で、聴く人を楽しい気分にさせてくれます。
1858年10月にパリで初演され、翌年まで228回もの公演を重ねた実績を持つ名曲です。
その後も世界中で演奏され続け、さまざまな場面で使用されています。
走る足音のリズムと調和するメロディーラインは、体育祭や運動会の退場曲として絶妙なタイミングを生み出してくれることでしょう。
おわりに
競馬のスタートを彩る本馬場入場曲を一挙に紹介しました。
新旧まとめて、定番曲から期間限定で使用される曲までありました。
競馬ファンの方なら、きっと曲を聴いただけで実況の声や競馬場の熱気を思い出すのではないでしょうか?
また、競馬ファン以外の方にとっては意外な曲もあったと思いますし、とても有名な作曲家の曲もたくさんありましたよね。
ぜひ楽しんで聴いてみてください。


