【定番曲から隠れた人気曲まで】本馬場入場曲まとめ【2026】
長い歴史を持つ競馬という競技は、近年では男性のみならず女性のファンも増えており、最近ではウマ娘の人気などで若い層にもその魅力が浸透している印象です。
2025年には早見和真さんの小説を原作としたテレビドラマ『ザ・ロイヤルファミリー』が大ヒットしましたが、一つの文化として長年愛されている競馬で欠かせない要素といえば、やはり「本馬場入場曲」でしょう!
今回の記事では、そんな本馬場入場曲の代表的な名曲を中心として、あまり知られていない楽曲や期間限定で使用された意外なあの曲なども含めたラインアップでお届けします。
聴くだけであの名場面がよみがえる、なんていう方はもちろん、競馬初心者の方もぜひご覧くださいね。
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【定番曲から隠れた人気曲まで】本馬場入場曲まとめ【2026】(11〜20)
Don’t Stop Me NowQueen

イギリスの伝説的なロックバンド、クイーンが1979年1月にシングルとしてリリースした本作は、アルバム『Jazz』に収録されているエネルギッシュなナンバーです。
2013年12月に船橋競馬場にて本馬場入場曲として起用されました。
この曲はフレディ・マーキュリーさんの力強いピアノプレイを軸に、疾走感あふれるが魅力的ですよね。
映画『ショーン・オブ・ザ・デッド』での使用をキッカケに再び注目を集めました、これから何かに挑戦しようとしている方や、気分を上げたいときにオススメです。
サラブレッドマーチ渡辺岳夫

1969年、第8回アジア競馬会議での本馬場入場曲として制作されたのがこちらの『サラブレッド・マーチ』。
作曲は、『巨人の星』や『天才バカボン』、『キューティーハニー』のテーマ曲の作曲者で知られる渡辺岳夫さんが担当しました。
この楽曲は競馬ファンや関係者からとても評価の高い楽曲で、中央競馬の全競馬場で使用されました。
また、アジアだけでなくアラブ系の競馬場でも使用されるなどして。
1987年まで使用されました。
本馬場入場曲の歴史に残る偉大な1曲です。
Glory岩代太郎
2010年からのGI級競走の本馬場に採用されているのが、こちらの楽曲『Glory』です。
1987年から西日本、東日本でそれぞれ本馬場入場曲が分かれており、こちらは東日本のバージョンです。
ゆったりとしたテンポの壮大なオーケストラの演奏に乗せられたファンファーレがとても美しい1曲です。
さすがGIという堂々とした貫禄のある楽曲です。
この曲をバックに登場する競走馬たちを想像するだけでかっこいいですね!
クロマティック・マーチすぎやまこういち

1987年から2009年、関東の競馬場のGII・GIII競走にて使用された楽曲、『クロマティック・マーチ』。
こちらも本馬場入場曲の作曲者として知られるすぎやまこういちさんの作品です。
同時期に関西や北海道で使用された鷲巣詩郎さんの楽曲『ドラマティック・ワン』と比べて、こちらは正当なファンファーレのマーチで、生楽器の温もりを感じます。
この曲に乗って登場する名馬たちの姿を思い浮かべながら、当時の競馬場の盛り上がりを夢想したくなる素晴らしい名曲です。
HOLIDAYS木村カエラ

聴くだけで週末の競馬場へ心が駆け出すような、弾けるビートとカラフルなサウンドが印象的ですよね。
木村カエラさんの持ち味である突き抜けた明るさと、バンドサウンドの疾走感が融合した本作は、レースを待つファンの高揚感を最高潮に引き上げてくれます。
「休日」というテーマ通りの開放感があり、思わず手拍子したくなるようなリズムが心地よいですよね。
2017年5月に発売されたシングルで、松坂桃李さんらが出演したJRAのCMソングとして広く親しまれました。
作曲はバンドNATSUMENのAxSxEさんが手がけており、キャッチーながらも骨太な演奏が光ります。
若駒服部逸郎

レイモンド服部こと服部逸郎さんは、TBSテレビ・ラジオのスポーツテーマ『コバルトの空』などで知られる作曲家です。
実は中央競馬において最初に本馬場入場曲として使用された行進曲が、服部さんの『かもめ』なのですね。
この楽曲は貴重で音源なども残っていないようなのですが、本稿で紹介している『若駒』は、1987年まで阪神競馬場の本馬場入場曲として起用されました。
かなり詳しい方でないと知られていない楽曲かもしれませんが、地方の競馬場で使われているケースがあるようです。
タイトルはもちろん、勇壮なメロディが入場曲としてはぴったりですよね!
【定番曲から隠れた人気曲まで】本馬場入場曲まとめ【2026】(21〜30)
NIGHT RUN合山瑞枝

金曜の夜、園田競馬場で耳にする高揚感たっぷりのメロディといえばこの曲!
そのだ金曜ナイターの本馬場入場曲として、2012年9月の開幕時から使用されている楽曲です。
CHEMISTRYへの楽曲提供などでも知られる合山瑞枝さんが作曲を手掛けた本作は、夜のレースへ向かう競走馬たちの躍動感が表現されたエレクトロな1曲。
まさに「ナイターの顔」として長きにわたり愛され続けており、仕事終わりの開放感や、一週間の疲れを吹き飛ばしたいときのBGMとしてもピッタリです。
これから始まる熱い夜を予感させる、疾走感あふれるサウンドを楽しんでみてはいかがでしょうか?



