【定番曲から隠れた人気曲まで】本馬場入場曲まとめ【2026】
長い歴史を持つ競馬という競技は、近年では男性のみならず女性のファンも増えており、最近ではウマ娘の人気などで若い層にもその魅力が浸透している印象です。
2025年には早見和真さんの小説を原作としたテレビドラマ『ザ・ロイヤルファミリー』が大ヒットしましたが、一つの文化として長年愛されている競馬で欠かせない要素といえば、やはり「本馬場入場曲」でしょう!
今回の記事では、そんな本馬場入場曲の代表的な名曲を中心として、あまり知られていない楽曲や期間限定で使用された意外なあの曲なども含めたラインアップでお届けします。
聴くだけであの名場面がよみがえる、なんていう方はもちろん、競馬初心者の方もぜひご覧くださいね。
【定番曲から隠れた人気曲まで】本馬場入場曲まとめ【2026】(1〜10)
ザ・チャンピオン鷺巣詩郎

1987年、西日本のGI級競争で使用されたのがこちらの楽曲『ザ・チャンピオン』です。
作曲は鷲巣詩郎さんが担当されており、当時の最先端のサウンドと音楽性を兼ねたスタイリッシュな作風が魅力です。
かなり力強いアンサンブルが競馬場の雰囲気を大いに盛り上げたことでしょう。
もっとも格付の高いGIレース、その興奮度をさらに上げてくれるような勇ましさ、りりしさをかねそなえた、まさにチャンピオンにふさわしい1曲です。
Theme of SUPER KEIBA,from ’95 to ’07千住明

「本馬場入場といえばやはりこの曲」という方、中央競馬の中継番組として知られる『スーパー競馬』を毎週楽しみにしていた競馬ファンであれば多くいるのでは。
GI競走の本場馬入場時に使用されていた楽曲で、作曲を担当した千住明さんが2009年にリリースしたアルバム『Best Wishes III』において『Theme of SUPER KEIBA,from ’95 to ’07』として収録されています。
まるで大作映画のオープニング・テーマのような壮大な雰囲気と勇壮かつ流麗なメロディが美しく、競馬のテーマ曲ということを知らなかったとしても、思わず心を奪われる名曲中の名曲ですね。
余談ですが、2019年の皐月賞においてもこちらの楽曲が使用されましたから、思わず嬉しくなってしまった方々もいらっしゃったことでしょう。
グレード・エクウス・マーチすぎやまこういち

1987年、東日本のGI級競争で使用されたのがこちらの楽曲『グレード・エクウス・マーチ』です。
作曲はすぎやまこういちさんが担当されており、壮大で力強い、昔ながらのマーチ曲で作られた作風が魅力です。
この曲に合わせて名馬たちが登場したことで大いに競馬場の雰囲気も盛り上がったことでしょう。
もっとも格付の高いレースで使われた楽曲ですので、この曲を聴けばあのレースを思い出す、といった方も多いのではないでしょうか。
The Rising Sun椎名邦仁

2008年から新馬戦の本馬場入場曲として使われているのがこちらの『The Rising Sun』です。
人気も高く、注目度の高い新馬戦の入場曲ということで、この曲を聴けばドキドキしてしまうのは競馬ファンの方なら納得ではないでしょうか!
活発で若々しいファンファーレというような楽曲で、エレキギターのサウンドなどもこの曲のスタイリッシュな雰囲気作りに一役買っています。
その上で緊張のデビュー戦を行うのですから素晴らしいですね!
夢のバトン~Smile for you~亜咲花

2025年2月に発売されたシングル『GIVE & TAKE』にカップリングとして収録されている、亜咲花さんの歌声が心地よいナンバー。
中央競馬全レースを中継するグリーンチャンネルの開局30周年記念イメージソングとして制作された本作は、これまでの本馬場入場曲のイメージを覆すような優雅なワルツに仕上がっていますね。
作曲を手がけた田中公平さんが、サラブレッドの美しさを表現するためにあえて3拍子を選んだというエピソードもステキですよね。
亜咲花さんが先に詞を書き、そこから曲が付けられたという制作過程を経ており、聴くだけで晴れやかな気分になれることまちがいなし。
グリーンチャンネルカップの入場曲としても使用されるので、競馬ファンはもちろん、さわやかな朝を迎えたい方にもオススメですよ。
ハートビートナイターTHE NUGGETS

2017年に発売されたアルバム『NIGHT RUSH』に収録され、翌2018年からは彼らの地元である船橋競馬場の本馬場入場曲として採用されています。
ナイター競馬をテーマに、競走馬に思いを託す競馬ファンの鼓動が伝わるような疾走感あふれるロックンロールに仕上げられていますね。
聴くだけでレースの高揚感が鮮やかによみがえる本作は、競馬ファンはもちろん、ここ一番でテンションを爆発させたい時にもピッタリな1曲ではないでしょうか。
U.M.A NEW WORLDウマ娘プリティーダービー

2024年に笠松競馬場で開催されたコラボイベントにて、本馬場入場曲として使用された1曲です。
ゲートが開く直前のような高揚感があり、聴いているだけでワクワクしてきますよね。
ゲーム『ウマ娘 プリティーダービー』の3周年記念楽曲として新オープニングムービーやCMにも起用されており、アルバム『WINNING LIVE 16』に収録されています。
新たな世界へ踏み出す意思を力強く歌い上げる本作は、まさに次世代のアンセムといった疾走感あふれる仕上がりになっています。
ここ一番の勝負を控えているときや、気持ちを奮い立たせたいときにオススメですよ。


