【定番曲から隠れた人気曲まで】本馬場入場曲まとめ【2026】
長い歴史を持つ競馬という競技は、近年では男性のみならず女性のファンも増えており、最近ではウマ娘の人気などで若い層にもその魅力が浸透している印象です。
2025年には早見和真さんの小説を原作としたテレビドラマ『ザ・ロイヤルファミリー』が大ヒットしましたが、一つの文化として長年愛されている競馬で欠かせない要素といえば、やはり「本馬場入場曲」でしょう!
今回の記事では、そんな本馬場入場曲の代表的な名曲を中心として、あまり知られていない楽曲や期間限定で使用された意外なあの曲なども含めたラインアップでお届けします。
聴くだけであの名場面がよみがえる、なんていう方はもちろん、競馬初心者の方もぜひご覧くださいね。
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【定番曲から隠れた人気曲まで】本馬場入場曲まとめ【2026】(1〜10)
Heroes’ Prelude椎名邦仁

朝の爽やかな空気をよりいっそう増幅させてくれそうな『Heroes’ Prelude』。
映画・ドラマ・CMなど数々の曲を手掛ける東京の作曲家、椎名邦仁さんによる楽曲で、西日本の一般競走で使用されている入場曲です。
華やかながら優しいブラスサウンドがとても心地よいんですよね。
これから始まるレースの高揚感をほどよいテンションで盛り上げてくれる曲で競馬DAYには欠かせないことでしょう。
この曲を聴けば良い一日になりそうな気がしてきますし、何より心が弾んできます!
炎のウィナー鷺巣詩郎

1987年、中央競馬会の略称が「日本中央競馬会」のNCKから、現在でも使われている「Japan Race Assosiation」JRAに変更されたタイミングで、本馬場入場曲も一新されました。
そのタイミングで西日本、北海道で使用された楽曲が鷺巣詩郎さんの『炎のウィナー』です。
鷺巣詩郎さんはこの楽曲をはじめいくつかの競馬の入場曲やファンファーレを手がけていることで有名です。
同時期に関東で使用されたすぎやまこういちさんの入場曲とはまた一味違った、さっそうとした美しいメロディが印象的です。
Twinkle Star ~頼りの星~東京スカパラダイスオーケストラ

きらめく夜空と疾走感が見事に融合した、東京スカパラダイスオーケストラの歌ものナンバーです!
ドラムの茂木欣一さんがボーカルを務めたこの曲は、2011年8月に発売されたミニアルバム『Sunny Side of the Street』に収録されています。
東京シティ競馬“トゥインクルレース”25周年を記念したキャンペーンソングとなったほか、大井競馬場の重賞レースの本馬場入場曲に選ばれています。
不安な夜でも星を頼りに走り続けるというメッセージは、勝負の世界に挑むサラブレッドたちの姿とも重なります。
これから何かに挑戦する人の背中を優しく押し、心地よい高揚感を与えてくれることまちがいなしですよ!
【定番曲から隠れた人気曲まで】本馬場入場曲まとめ【2026】(11〜20)
Anthem For The Braves椎名邦仁

1987年から2007年にわたって中央競馬の特別競走にて使用された、すぎやまこういちさんのマーチ曲『パドックマーチ』に変わって、2008年から採用されたのがこちらの『Anthem For The Braves』です。
東日本の競馬場で使われており、前回の曲にも負けないくらい壮大で、これからのレースへの興奮度を上げてくれる楽曲です。
やはり競走馬の毛並みや緑のコース、青い空がよく似合う、素晴らしい楽曲ではないでしょうか!
フェールベリン騎兵隊行進曲Richard Henrion

ドイツの軍楽隊長として活躍したリヒャルト・ヘンリオンさんが、1893年に手掛けた行進曲です。
冒頭から高らかに鳴り響くトランペットのファンファーレと、騎兵隊が馬に乗ってさっそうと駆ける様子を思わせる軽快なリズムが印象的な楽曲ですね。
日本では船橋競馬場の本馬場入場曲として使用されていたことでも知られており、これからレースに挑む競走馬たちが姿を現すシーンにピッタリだと思います。
19世紀末に作られた歴史ある作品ですが、ドイツでは現在も連邦軍の式典などで演奏される定番レパートリーとして定着しています。
勇ましさと華やかさを兼ね備えたメロディは、ここぞという場面で会場のボルテージを上げるのにも最適ではないでしょうか。
The Majestic March椎名邦仁

2008年からJRAの通常競争で使用されているのがこちらの『The Majestic March』。
こちらは東日本で使われている楽曲で、1987年から使われていたすぎやまこういちさんの『白馬のマーチ』から交代しました。
こちらの楽曲もやはり堂々としたおもむきがあり、この曲をBGMにりりしく登場する競争馬の姿が目に浮かび、そして競走馬を紹介していくナレーションの声が今にも聞こえてきそうなくらい臨場感のある1曲です。
OverDriverスキマスイッチ

心のアクセルを思い切り踏み込むような疾走感がたまらない、スキマスイッチのエネルギッシュなナンバーです。
2021年11月に発売されたアルバム『Hot Milk』のリードトラックとして制作された本作は、船橋ケイバのテーマソングとして起用されました。
2024年度にはインストゥルメンタルバージョンが本馬場入場曲として使用されるなど、現地のファンにとっても耳なじみのある1曲ではないでしょうか。
悩みや停滞感を振り切って前進するような力強い歌詞と、疾走感のあるバンドサウンドが印象的。
何かに挑戦しようとする背中を強く押してくれるような応援歌です。
レース前の高揚感とともに、新しい一歩を踏み出したい時にぜひ聴いてみてください。


