【定番曲から隠れた人気曲まで】本馬場入場曲まとめ【2026】
長い歴史を持つ競馬という競技は、近年では男性のみならず女性のファンも増えており、最近ではウマ娘の人気などで若い層にもその魅力が浸透している印象です。
2025年には早見和真さんの小説を原作としたテレビドラマ『ザ・ロイヤルファミリー』が大ヒットしましたが、一つの文化として長年愛されている競馬で欠かせない要素といえば、やはり「本馬場入場曲」でしょう!
今回の記事では、そんな本馬場入場曲の代表的な名曲を中心として、あまり知られていない楽曲や期間限定で使用された意外なあの曲なども含めたラインアップでお届けします。
聴くだけであの名場面がよみがえる、なんていう方はもちろん、競馬初心者の方もぜひご覧くださいね。
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【定番曲から隠れた人気曲まで】本馬場入場曲まとめ【2026】(11〜20)
HOLIDAYS木村カエラ

聴くだけで週末の競馬場へ心が駆け出すような、弾けるビートとカラフルなサウンドが印象的ですよね。
木村カエラさんの持ち味である突き抜けた明るさと、バンドサウンドの疾走感が融合した本作は、レースを待つファンの高揚感を最高潮に引き上げてくれます。
「休日」というテーマ通りの開放感があり、思わず手拍子したくなるようなリズムが心地よいですよね。
2017年5月に発売されたシングルで、松坂桃李さんらが出演したJRAのCMソングとして広く親しまれました。
作曲はバンドNATSUMENのAxSxEさんが手がけており、キャッチーながらも骨太な演奏が光ります。
Anthem For The Braves椎名邦仁

1987年から2007年にわたって中央競馬の特別競走にて使用された、すぎやまこういちさんのマーチ曲『パドックマーチ』に変わって、2008年から採用されたのがこちらの『Anthem For The Braves』です。
東日本の競馬場で使われており、前回の曲にも負けないくらい壮大で、これからのレースへの興奮度を上げてくれる楽曲です。
やはり競走馬の毛並みや緑のコース、青い空がよく似合う、素晴らしい楽曲ではないでしょうか!
Glory岩代太郎
2010年からのGI級競走の本馬場に採用されているのが、こちらの楽曲『Glory』です。
1987年から西日本、東日本でそれぞれ本馬場入場曲が分かれており、こちらは東日本のバージョンです。
ゆったりとしたテンポの壮大なオーケストラの演奏に乗せられたファンファーレがとても美しい1曲です。
さすがGIという堂々とした貫禄のある楽曲です。
この曲をバックに登場する競走馬たちを想像するだけでかっこいいですね!
クロマティック・マーチすぎやまこういち

1987年から2009年、関東の競馬場のGII・GIII競走にて使用された楽曲、『クロマティック・マーチ』。
こちらも本馬場入場曲の作曲者として知られるすぎやまこういちさんの作品です。
同時期に関西や北海道で使用された鷲巣詩郎さんの楽曲『ドラマティック・ワン』と比べて、こちらは正当なファンファーレのマーチで、生楽器の温もりを感じます。
この曲に乗って登場する名馬たちの姿を思い浮かべながら、当時の競馬場の盛り上がりを夢想したくなる素晴らしい名曲です。
Twinkle Star ~頼りの星~東京スカパラダイスオーケストラ

きらめく夜空と疾走感が見事に融合した、東京スカパラダイスオーケストラの歌ものナンバーです!
ドラムの茂木欣一さんがボーカルを務めたこの曲は、2011年8月に発売されたミニアルバム『Sunny Side of the Street』に収録されています。
東京シティ競馬“トゥインクルレース”25周年を記念したキャンペーンソングとなったほか、大井競馬場の重賞レースの本馬場入場曲に選ばれています。
不安な夜でも星を頼りに走り続けるというメッセージは、勝負の世界に挑むサラブレッドたちの姿とも重なります。
これから何かに挑戦する人の背中を優しく押し、心地よい高揚感を与えてくれることまちがいなしですよ!
The Majestic March椎名邦仁

2008年からJRAの通常競争で使用されているのがこちらの『The Majestic March』。
こちらは東日本で使われている楽曲で、1987年から使われていたすぎやまこういちさんの『白馬のマーチ』から交代しました。
こちらの楽曲もやはり堂々としたおもむきがあり、この曲をBGMにりりしく登場する競争馬の姿が目に浮かび、そして競走馬を紹介していくナレーションの声が今にも聞こえてきそうなくらい臨場感のある1曲です。
フェールベリン騎兵隊行進曲Richard Henrion

ドイツの軍楽隊長として活躍したリヒャルト・ヘンリオンさんが、1893年に手掛けた行進曲です。
冒頭から高らかに鳴り響くトランペットのファンファーレと、騎兵隊が馬に乗ってさっそうと駆ける様子を思わせる軽快なリズムが印象的な楽曲ですね。
日本では船橋競馬場の本馬場入場曲として使用されていたことでも知られており、これからレースに挑む競走馬たちが姿を現すシーンにピッタリだと思います。
19世紀末に作られた歴史ある作品ですが、ドイツでは現在も連邦軍の式典などで演奏される定番レパートリーとして定着しています。
勇ましさと華やかさを兼ね備えたメロディは、ここぞという場面で会場のボルテージを上げるのにも最適ではないでしょうか。
OverDriverスキマスイッチ

心のアクセルを思い切り踏み込むような疾走感がたまらない、スキマスイッチのエネルギッシュなナンバーです。
2021年11月に発売されたアルバム『Hot Milk』のリードトラックとして制作された本作は、船橋ケイバのテーマソングとして起用されました。
2024年度にはインストゥルメンタルバージョンが本馬場入場曲として使用されるなど、現地のファンにとっても耳なじみのある1曲ではないでしょうか。
悩みや停滞感を振り切って前進するような力強い歌詞と、疾走感のあるバンドサウンドが印象的。
何かに挑戦しようとする背中を強く押してくれるような応援歌です。
レース前の高揚感とともに、新しい一歩を踏み出したい時にぜひ聴いてみてください。
Don’t Stop Me NowQueen

イギリスの伝説的なロックバンド、クイーンが1979年1月にシングルとしてリリースした本作は、アルバム『Jazz』に収録されているエネルギッシュなナンバーです。
2013年12月に船橋競馬場にて本馬場入場曲として起用されました。
この曲はフレディ・マーキュリーさんの力強いピアノプレイを軸に、疾走感あふれるが魅力的ですよね。
映画『ショーン・オブ・ザ・デッド』での使用をキッカケに再び注目を集めました、これから何かに挑戦しようとしている方や、気分を上げたいときにオススメです。
若駒服部逸郎

レイモンド服部こと服部逸郎さんは、TBSテレビ・ラジオのスポーツテーマ『コバルトの空』などで知られる作曲家です。
実は中央競馬において最初に本馬場入場曲として使用された行進曲が、服部さんの『かもめ』なのですね。
この楽曲は貴重で音源なども残っていないようなのですが、本稿で紹介している『若駒』は、1987年まで阪神競馬場の本馬場入場曲として起用されました。
かなり詳しい方でないと知られていない楽曲かもしれませんが、地方の競馬場で使われているケースがあるようです。
タイトルはもちろん、勇壮なメロディが入場曲としてはぴったりですよね!



