【定番曲から隠れた人気曲まで】本馬場入場曲まとめ【2026】
長い歴史を持つ競馬という競技は、近年では男性のみならず女性のファンも増えており、最近ではウマ娘の人気などで若い層にもその魅力が浸透している印象です。
2025年には早見和真さんの小説を原作としたテレビドラマ『ザ・ロイヤルファミリー』が大ヒットしましたが、一つの文化として長年愛されている競馬で欠かせない要素といえば、やはり「本馬場入場曲」でしょう!
今回の記事では、そんな本馬場入場曲の代表的な名曲を中心として、あまり知られていない楽曲や期間限定で使用された意外なあの曲なども含めたラインアップでお届けします。
聴くだけであの名場面がよみがえる、なんていう方はもちろん、競馬初心者の方もぜひご覧くださいね。
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【定番曲から隠れた人気曲まで】本馬場入場曲まとめ【2026】(21〜30)
SONODA NIGHT FANFARE合山瑞枝

園田競馬場のナイター開催を彩る、荘厳かつ華やかなファンファーレとして定着しつつあるこの曲。
CHEMISTRYの楽曲『キスからはじめよう』の提供などでも知られる作曲家、合山瑞枝さんの作品です。
2024年9月に開催されたメインレース「スポニチなにわ賞」の発走合図として初披露され、以降は夜のメインレースを象徴する音楽として運用されています。
同じく合山瑞枝さんが手掛けた入場曲『NIGHT RUN』からの流れを意識して制作されており、セットで聴くことで高揚感が倍増する仕掛けが魅力。
Hyoutanさんが編曲を担当した豪華なブラスサウンドは、レース直前の緊張感を心地よくあおってくれるのではないでしょうか。
現地の熱気をそのまま体感できる、ドラマチックなナンバーです。
ドラマティック・ワン鷺巣詩郎

1987年から2009年において、北海道、関西の競馬場のGII・GIII競走において使用された楽曲『ドラマティック・ワン』です。
作曲は『エヴァンゲリオン』や『笑っていいとも!』、『シン・ゴジラ』などを担当した鷲巣詩郎さんです。
同時期に使用されたすぎやまこういちさんの『クロマティック・マーチ』と比べると個性の違いがあり、とても興味深く聴き分けられます。
何と言っても80年代当時の音楽らしいアレンジや音色が素晴らしく、昭和から平成にかけてのムードをかもし出しています。
白馬のギャロップすぎやまこういち

1987年、中央競馬会の略称が「日本中央競馬会」のNCKから、現在でも使われている「Japan Race Assosiation」JRAに変更されたタイミングで、本馬場入場曲も一新されました。
今回は地方ごとに違う曲を使っており、関東は『ドラゴンクエスト』シリーズで知られるすぎやまこういちさんが手がけました。
その楽曲がこちらの『白馬のギャロップ』です。
2008年まで長きにわたって使用されました。
なんとなくスライムやドラキーが現れてもいいような、そんな高揚感も感じてしまいそうな名曲です。
Victory Road岩代太郎

2010年からのGI級競走の本馬場入場曲に採用されているのが、こちらの楽曲『Victory Road』です。
1987年から西日本、東日本でそれぞれ本馬場入場曲が分かれており、こちらは西日本のバージョンです。
やはり何と言っても競争格付けの最上級のレースだけあり、豪華で堂々たる雰囲気のある楽曲です。
2010年以降も使われ続けているので、この曲を聴きに競馬場に足を運んでみるのも素晴らしいのではないでしょうか!
Legend Will Begin椎名邦仁

競馬場の緊張感に満ちた瞬間を彩るこの楽曲は、椎名邦仁さんの手によるオーケストラ調の壮大な作品です。
2008年から関西地区の本馬場入場曲として使用され、特別競走の象徴的存在として競馬ファンの心に深く刻まれています。
本作は、クラシカルな要素と力強いメロディを兼ね備え、ブラスセクションの迫力ある音色が印象的。
JRAの公式レースと密接に結びついているため商業リリースはされていませんが、競馬場で耳にする機会は多いでしょう。
馬券を握りしめ、心躍らせながらレースの開始を待つ瞬間に、この曲を聴くことで競馬の醍醐味をより一層感じられるはずです。
The Final CountdownEurope

中央競馬に置いて、年間を通じて最後の競走となる「ファイナルステークス」。
そのレースの本馬場入場曲に使用されているのが、スウェーデン出身のハードロックバンドヨーロッパの1986年の楽曲『The Final Countdown』です。
「ファイナル」つながりでこの楽曲が使われているのですが、サビで思いっきり「ファイナル」と発音するところはいやでも気分が高揚するでしょう。
マーチなどファンファーレが多い本馬場入場曲の中でも珍しいハードロックナンバーです。
パドックマーチすぎやまこういち

1987年から2007年において、20年間関東の特別競走での入場曲として愛された『パドック・マーチ』。
この曲をバックに競走馬が登場し、それに合わせてアナウンスが入る風景はこれからのレースへの高揚感を高めてくれたことでしょう。
作曲は『ドラゴンクエストシリーズ』のすぎやまこういちさん。
やはり彼らしさがどことなく聴いてとれる、壮大なマーチとなっています。
緩急の差も魅力で、音が強く、大きくなるところは本当に興奮しますね!


