【定番曲から隠れた人気曲まで】本馬場入場曲まとめ【2026】
長い歴史を持つ競馬という競技は、近年では男性のみならず女性のファンも増えており、最近ではウマ娘の人気などで若い層にもその魅力が浸透している印象です。
2025年には早見和真さんの小説を原作としたテレビドラマ『ザ・ロイヤルファミリー』が大ヒットしましたが、一つの文化として長年愛されている競馬で欠かせない要素といえば、やはり「本馬場入場曲」でしょう!
今回の記事では、そんな本馬場入場曲の代表的な名曲を中心として、あまり知られていない楽曲や期間限定で使用された意外なあの曲なども含めたラインアップでお届けします。
聴くだけであの名場面がよみがえる、なんていう方はもちろん、競馬初心者の方もぜひご覧くださいね。
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【定番曲から隠れた人気曲まで】本馬場入場曲まとめ【2026】(21〜30)
白馬のギャロップすぎやまこういち

1987年、中央競馬会の略称が「日本中央競馬会」のNCKから、現在でも使われている「Japan Race Assosiation」JRAに変更されたタイミングで、本馬場入場曲も一新されました。
今回は地方ごとに違う曲を使っており、関東は『ドラゴンクエスト』シリーズで知られるすぎやまこういちさんが手がけました。
その楽曲がこちらの『白馬のギャロップ』です。
2008年まで長きにわたって使用されました。
なんとなくスライムやドラキーが現れてもいいような、そんな高揚感も感じてしまいそうな名曲です。
Victory Road岩代太郎

2010年からのGI級競走の本馬場入場曲に採用されているのが、こちらの楽曲『Victory Road』です。
1987年から西日本、東日本でそれぞれ本馬場入場曲が分かれており、こちらは西日本のバージョンです。
やはり何と言っても競争格付けの最上級のレースだけあり、豪華で堂々たる雰囲気のある楽曲です。
2010年以降も使われ続けているので、この曲を聴きに競馬場に足を運んでみるのも素晴らしいのではないでしょうか!
The Final CountdownEurope

中央競馬に置いて、年間を通じて最後の競走となる「ファイナルステークス」。
そのレースの本馬場入場曲に使用されているのが、スウェーデン出身のハードロックバンドヨーロッパの1986年の楽曲『The Final Countdown』です。
「ファイナル」つながりでこの楽曲が使われているのですが、サビで思いっきり「ファイナル」と発音するところはいやでも気分が高揚するでしょう。
マーチなどファンファーレが多い本馬場入場曲の中でも珍しいハードロックナンバーです。
中央フリーウェイ荒井由実

競馬の特別競走、いわゆるステークスにはさまざまな種類があり、それにちなんだ本馬場入場曲が存在します。
その中の「フリーウェイステークス」で本馬場入場曲として使用されているのがやはり、松任谷由実さんの『中央フリーウェイ』です。
楽曲の歌詞の中にも東京競馬場を意味する歌詞も含まれていることから、このステークスにぴったりではないでしょうか。
ゆったりした曲調の楽曲ですが、風景や季節を感じられる素晴らしい選曲だと思います。
パドックマーチすぎやまこういち

1987年から2007年において、20年間関東の特別競走での入場曲として愛された『パドック・マーチ』。
この曲をバックに競走馬が登場し、それに合わせてアナウンスが入る風景はこれからのレースへの高揚感を高めてくれたことでしょう。
作曲は『ドラゴンクエストシリーズ』のすぎやまこういちさん。
やはり彼らしさがどことなく聴いてとれる、壮大なマーチとなっています。
緩急の差も魅力で、音が強く、大きくなるところは本当に興奮しますね!
Green Grass March椎名邦仁

椎名邦仁さんの手による本作は、JRAの本馬場入場曲として2008年から使用されている名曲です。
第3場の一般競走で流れるこの曲は、躍動的なメロディーと力強いリズムで、競馬場の熱気を一層盛り上げます。
歌詞はありませんが、希望と勇気を象徴するような高揚感あふれるマーチ調の楽曲となっています。
椎名さんの音楽キャリアは幅広く、国内外のアーティストとのコラボレーションや、CM音楽、映画音楽の制作なども手がけています。
その経験が本作にも活かされており、競馬ファンの心を掴んで離さない魅力的な楽曲に仕上がっています。
レース前の緊張感と期待感を高めたい時、まさにうってつけの1曲と言えるでしょう。
SONODA NIGHT FANFARE合山瑞枝

園田競馬場のナイター開催を彩る、荘厳かつ華やかなファンファーレとして定着しつつあるこの曲。
CHEMISTRYの楽曲『キスからはじめよう』の提供などでも知られる作曲家、合山瑞枝さんの作品です。
2024年9月に開催されたメインレース「スポニチなにわ賞」の発走合図として初披露され、以降は夜のメインレースを象徴する音楽として運用されています。
同じく合山瑞枝さんが手掛けた入場曲『NIGHT RUN』からの流れを意識して制作されており、セットで聴くことで高揚感が倍増する仕掛けが魅力。
Hyoutanさんが編曲を担当した豪華なブラスサウンドは、レース直前の緊張感を心地よくあおってくれるのではないでしょうか。
現地の熱気をそのまま体感できる、ドラマチックなナンバーです。


