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iPhoneのCMまとめ。スタイリッシュな映像とBGMが魅力

Apple社が手掛けるスマートフォンのiPhoneは、日本でスマホが広がるキッカケとなった機種ですよね。

洗練されたデザインや機能性、直感的に操作できるUIなどが特徴で、現在でも国内のスマホシェアの大部分を占めています。

この記事では、そんな多くの人になじみがあるiPhoneのCMを紹介していきますね。

高い機能性や本体の堅牢性などをアピールする内容が多いほか、スタイリッシュな映像作りも特徴。

ハイセンスな選曲が特徴のBGMについても触れていきますので、気になる曲があればぜひじっくりと聴いてみてください。

それではさっそく見ていきましょう!

iPhoneのCMまとめ。スタイリッシュな映像とBGMが魅力(1〜20)

Apple iPhone 16 Pro「スローモーション」篇

iPhone 16 Pro | 4K 120fps | スローモーション | Apple

iPhone 16 Proのスローモーション撮影の機能について紹介したAppleのCM「スローモーション」篇。

120fpsのスローモーション動画を4Kで撮影できることを、迫力のあるスローモーション映像とともに紹介していて、くぎ付けになった方も多いはず。

こちらのCMで流れている曲は、2022年にデビューしたアメリカのシンガー、ダニエル・ポンダーさんの『Roll The Credits』。

ディープなベースラインとゆったりとしたビート、さらに深くリバーブがかけられたボーカルが印象的で、どこか神秘的な雰囲気すら感じさせますね。

Apple「iPhone 16、登場」篇

iPhone 16、登場 | Apple

2024年9月に発表されたiPhone16のCMです。

街を駆け巡る映像からiPhoneの本体の中に飛び込むような映像など、非常にスピード感があって近未来を感じさせるような映像作りが印象的です。

今回からApple独自のAI機能であるApple Intelligenceを搭載しており、それに関連する新機能が存分に紹介されています。

そんな新しい時代のiPhoneのCMにBGMとして流れているのは、アハダドリームさん、プリヤ・ラグーさん、そしてスクリレックスさんの3名による『TAKA』。

2024年にリリースされたこの曲は、一度聴けばクセになってしまうような中毒性の高いビートとボーカルワークが印象的。

聴いているとついつい体を動かしたくなってしまうことまちがいなしです!

Apple iPhone 13 Pro「ポケットからハリウッド映画を」篇

Apple iPhone 13 Pro CM 「ポケットからハリウッド映画を」篇 30秒

「ポケットからハリウッド映画を」篇と題されたこちらは、iPhone 13のカメラ性能が、映画を撮れるほどに高性能であることをアピールするCMです。

CM内には迫力のあるかっこいい映像が次々と登場しますが、同時にそれをiPhoneで撮影している様子が映されます。

こうしてiPhoneで撮ったかっこいい映像を見せられると、性能の高さをダイレクトに感じられますね。

BGMにはイギリスのラビリンスさんによる『Like A Movie』が起用。

多彩な電子音を用いたトラックとファンキーな歌声の組み合わせが見事で、何度も聴きたくなるような1曲に仕上がっています。

Apple iPhone 15 Plus One More「Battery 」

iPhone 15 Plus Battery | One More | Apple

アジア圏、とくに日本人はiPhoneが大好きだとか。

みなさんの職場でも半分くらいの人はiPhoneを使っているのではないでしょうか?

こちらのバッテリーが長持ちをアピールするiPhone15の愉快なCMは、空手家を目指している少年がとてももかわいいです一篇です。

でも、長時間の空手の練習はツラそう。

リズムよく空手チョップを繰り出すそのリズムにシンクロしている曲がJJ & The Moodの『How Many Times』。

CM中に流れる小気味よいデジタル音がずっと耳に残ります。

靴のかかとやステップでリズムを取り続けるMVもすてきなので、時間のない方もぜひチェックしてくださいね!

Apple iPhone 15「登場」篇

Apple iPhone 15 CM 「WOW」篇 30秒

iPhone 15のダイナミックアイランドに焦点をあて、新しいデザインや機能性を紹介するAppleのCM「WOW」篇です。

たった30秒ですが、このCMを観ればiPhone 15の新しい部分がよくわかるような内容に仕上がっています。

このCMのBGMに起用されているのはCMタイトルにもなっている『WOW』というタイトルの曲。

南米感のあるビートにクールなラップが乗せられた独特な雰囲気の楽曲で、このCMに起用され一気に注目を集めました。