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日本のグランジバンド。グランジに影響を受けたバンドまとめ

1990年代のアメリカで生まれた音楽ジャンルの一つであるグランジは、ロックシーンの中でも一時代を築いた重要なシーンです。

グランジの楽曲の特徴は、強く歪んだギターサウンドに激しいドラム、そしてダークな雰囲気の曲調に内省的な歌詞といったもので、アメリカのロックバンド、ニルヴァーナを思い浮かべていただければグランジの楽曲がどんなものかわかると思います。

グランジというとどうしても海外のバンドがフィーチャーされがちですが、国内にもグランジを自称するバンドやグランジから影響を受けたバンドがいるんです!

この記事では、グランジをより広義で捉え、国内のグランジバンドを紹介していきますね!

日本のグランジバンド。グランジに影響を受けたバンドまとめ(1〜10)

TOUSOUARSKN

ARSKN(アルソコニ)/TOUSOU[MV]
TOUSOUARSKN

「1人バンド」という類まれなバンドの在り方を体現しているARSKN。

唯一のメンバーRY0N4さんはビジュアル的にもカート・コバーンさんのようですね!

虚無感や矛盾を映し退廃した世界観、そしてサウンドからもNIRVANAを感じられます。

一度聴いたらサイケデリックな感覚に落ちていく感じもクセになっちゃいます。

すべてを1人でやってのけるRYON4さんのセンスには敬服です。

これはハマってしまう予感がしますね!

東京GEZAN

GEZAN / 東京 (Official MUSIC Video)
東京GEZAN

2009年に結成のオルタナティブバンドGEZAN。

ギターボーカルのマヒトゥ・ザ・ピーポーさんを中心に革新的な音楽を制作しています。

内向的な歌が多いイメージのグランジバンドですが、GEZANの歌は自身をとりまく世界やシステムに対しての「なぜ‽」や「これでいいの‽」という、多くの人が目をつむりがちな現実に真正面から挑んでいて、一人の人間としてどう生きるかを考えさせられます。

独特なマヒトゥ・ザ・ピーポーさんの歌声は耳を傾けずにはいられず、そのメッセージ性が必ず届くはずです。

KIMOCHIZAZEN BOYS

ZAZEN BOYS – KIMOCHI (FACTORY)
KIMOCHIZAZEN BOYS

熱狂的なファン層を抱えるロックバンドZAZEN BOYS。

2003年にボーカル向井秀徳さんを中心に結成し、メンバーチェンジをへて、現体制で活動を続けています。

過去のメンバーには現ストレイテナーやNothing’s Carved In Stoneで活躍する日向秀和さんもいたことで知られていますよね。

そんな彼らの楽曲はというと、予測不可能な展開が刺激的で気持ちがいいんですよね。

それぞれの楽器群が独特なリズムで演奏され、個々の芸術作品の寄せ集めのようなんです。

一度聴いてみてくださいね!

日本のグランジバンド。グランジに影響を受けたバンドまとめ(11〜20)

LULUSIX LOUNGE

SIX LOUNGE「LULU」Music Video
LULUSIX LOUNGE

大分発の3人組ロックロールバンド、SIX LOUNGE。

2012年に結成し、当時は大分をはじめとする九州での活動を中心に行っていましたが、今では全国的に活躍しています!

疾走感のあるメロディックな楽曲から、日本語詞が光るアツくブルージーな楽曲まで豊富な作品をもつバンドです。

親しみやすいキャラクターと抜群のルックスで、同世代を中心に人気を集めています。

そんな彼らのライブハウスでのステージは圧巻もので、感情がそのままに目に見えるようなパフォーマンスにつられて内に抱えた鬱憤を爆発させられます!

夏の日の午後eaetern youth

1988年に北海道札幌市にて結成のeastern youth。

己の内面を暴き描いたものや直面している事柄への問いかけを漢語表現や近代詩風の言い回しを交えた日本語詞で表現し、味わい深い世界観が特徴となっています。

サウンド面でも、思いのままにかき鳴らすギター、心臓まで届くベース、ストレートにたたき散らすドラムの要素がよりいっそう彼らの音楽の重み感じさせています。

そして、吉野さんの感情を吐露したようなボーカルは、クレジット上の表記は「ボーカル」ではなく「ボイス」。

音、歌声、感情が三位一体となったバンドです。

XXXXXKING BROTHERS

1998年に兵庫県西宮市で結成のKING BROTHERS。

「破壊」をテーマにしたかのようなパンクロックが特徴。

ガレージロックやノイズロックなどの要素も合わさり、攻撃的な音楽を奏でています。

搔きむしるように鳴らすギターとダイナミックなドラムプレイは見ているだけでも爽快な気分にさせてくれますね。

そこにボーカルケイゾウさんの吐き散らすようなボーカルが加わり、日々のフラストレーションを一気に昇華させてくれます!

My songSyrup16g

ギターボーカル五十嵐さんを中心に1996年に結成のSyrup16g。

2008年に一度は解散してしまうものの、2014年より再始動しています。

気怠さと、ときおり胸から絞りしぼるような叫び声が持ち味の五十嵐さんのボーカルと、シューゲイザーサウンドのごう音ギターにグランジ要素が感じられます。

聴いてみればsyrup16gだ!と感じられる独特のうつっぽいメロディーもハマるポイントです。

光に導いてくれる、というよりは闇に寄り添ってくれるバンドですよ。