日本のグランジバンド。グランジに影響を受けたバンドまとめ
1990年代のアメリカで生まれた音楽ジャンルの一つであるグランジは、ロックシーンの中でも一時代を築いた重要なシーンです。
グランジの楽曲の特徴は、強く歪んだギターサウンドに激しいドラム、そしてダークな雰囲気の曲調に内省的な歌詞といったもので、アメリカのロックバンド、ニルヴァーナを思い浮かべていただければグランジの楽曲がどんなものかわかると思います。
グランジというとどうしても海外のバンドがフィーチャーされがちですが、国内にもグランジを自称するバンドやグランジから影響を受けたバンドがいるんです!
この記事では、グランジをより広義で捉え、国内のグランジバンドを紹介していきますね!
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日本のグランジバンド。グランジに影響を受けたバンドまとめ(1〜10)
ガソリンの揺れかたBlanky Jet City

日本へのグランジ進出の礎を築いたバンドBlankey Jet City。
ベンジーこと浅井健一さんを中心に1987年に結成、2000年には解散してしまいますが、いまだにその名を耳にすることが多い、伝説的バンドです。
ロカビリーからグランジに至るまで、その時々を反映した音楽性に多くの人が熱中しました。
まだBlankey Jet Cityの楽曲に触れたことがないという人も、日本のグランジを掘り探るなかで親しんでみてくださいね!
TOUSOUARSKN

「1人バンド」という類まれなバンドの在り方を体現しているARSKN。
唯一のメンバーRY0N4さんはビジュアル的にもカート・コバーンさんのようですね!
虚無感や矛盾を映し退廃した世界観、そしてサウンドからもNIRVANAを感じられます。
一度聴いたらサイケデリックな感覚に落ちていく感じもクセになっちゃいます。
すべてを1人でやってのけるRYON4さんのセンスには敬服です。
これはハマってしまう予感がしますね!
LULUSIX LOUNGE

大分発の3人組ロックロールバンド、SIX LOUNGE。
2012年に結成し、当時は大分をはじめとする九州での活動を中心に行っていましたが、今では全国的に活躍しています!
疾走感のあるメロディックな楽曲から、日本語詞が光るアツくブルージーな楽曲まで豊富な作品をもつバンドです。
親しみやすいキャラクターと抜群のルックスで、同世代を中心に人気を集めています。
そんな彼らのライブハウスでのステージは圧巻もので、感情がそのままに目に見えるようなパフォーマンスにつられて内に抱えた鬱憤を爆発させられます!
日本のグランジバンド。グランジに影響を受けたバンドまとめ(11〜20)
KIMOCHIZAZEN BOYS

熱狂的なファン層を抱えるロックバンドZAZEN BOYS。
2003年にボーカル向井秀徳さんを中心に結成し、メンバーチェンジをへて、現体制で活動を続けています。
過去のメンバーには現ストレイテナーやNothing’s Carved In Stoneで活躍する日向秀和さんもいたことで知られていますよね。
そんな彼らの楽曲はというと、予測不可能な展開が刺激的で気持ちがいいんですよね。
それぞれの楽器群が独特なリズムで演奏され、個々の芸術作品の寄せ集めのようなんです。
一度聴いてみてくださいね!
XXXXXKING BROTHERS

1998年に兵庫県西宮市で結成のKING BROTHERS。
「破壊」をテーマにしたかのようなパンクロックが特徴。
ガレージロックやノイズロックなどの要素も合わさり、攻撃的な音楽を奏でています。
搔きむしるように鳴らすギターとダイナミックなドラムプレイは見ているだけでも爽快な気分にさせてくれますね。
そこにボーカルケイゾウさんの吐き散らすようなボーカルが加わり、日々のフラストレーションを一気に昇華させてくれます!
JailsWHITE ASH

もともとはイングランドのロックバンド、アークティック・モンキーズのコピーバンドとして大学の軽音部内にて2006年に結成されたWHITE ASH。
結成後は大型フェスへの出演や精力的にツアーをおこなうなど飛躍的な活躍を見せましたが、2017年に惜しまれながらも活動に幕を下ろしました。
決してハッピーな感じではないのですが、かき鳴らすギターと、メロディーの爽快感が気持ちよく、無理にテンションをあげたくないときにはめちゃくちゃドンピシャなバンドです。
My songSyrup16g

ギターボーカル五十嵐さんを中心に1996年に結成のSyrup16g。
2008年に一度は解散してしまうものの、2014年より再始動しています。
気怠さと、ときおり胸から絞りしぼるような叫び声が持ち味の五十嵐さんのボーカルと、シューゲイザーサウンドのごう音ギターにグランジ要素が感じられます。
聴いてみればsyrup16gだ!と感じられる独特のうつっぽいメロディーもハマるポイントです。
光に導いてくれる、というよりは闇に寄り添ってくれるバンドですよ。


