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日本のグランジバンド。グランジに影響を受けたバンドまとめ

1990年代のアメリカで生まれた音楽ジャンルの一つであるグランジは、ロックシーンの中でも一時代を築いた重要なシーンです。

グランジの楽曲の特徴は、強く歪んだギターサウンドに激しいドラム、そしてダークな雰囲気の曲調に内省的な歌詞といったもので、アメリカのロックバンド、ニルヴァーナを思い浮かべていただければグランジの楽曲がどんなものかわかると思います。

グランジというとどうしても海外のバンドがフィーチャーされがちですが、国内にもグランジを自称するバンドやグランジから影響を受けたバンドがいるんです!

この記事では、グランジをより広義で捉え、国内のグランジバンドを紹介していきますね!

日本のグランジバンド。グランジに影響を受けたバンドまとめ(11〜20)

TOUSOUARSKN

ARSKN(アルソコニ)/TOUSOU[MV]
TOUSOUARSKN

「1人バンド」という類まれなバンドの在り方を体現しているARSKN。

唯一のメンバーRY0N4さんはビジュアル的にもカート・コバーンさんのようですね!

虚無感や矛盾を映し退廃した世界観、そしてサウンドからもNIRVANAを感じられます。

一度聴いたらサイケデリックな感覚に落ちていく感じもクセになっちゃいます。

すべてを1人でやってのけるRYON4さんのセンスには敬服です。

これはハマってしまう予感がしますね!

JailsWHITE ASH

WHITE ASH / Jails【Music Video】
JailsWHITE ASH

もともとはイングランドのロックバンド、アークティック・モンキーズのコピーバンドとして大学の軽音部内にて2006年に結成されたWHITE ASH。

結成後は大型フェスへの出演や精力的にツアーをおこなうなど飛躍的な活躍を見せましたが、2017年に惜しまれながらも活動に幕を下ろしました。

決してハッピーな感じではないのですが、かき鳴らすギターと、メロディーの爽快感が気持ちよく、無理にテンションをあげたくないときにはめちゃくちゃドンピシャなバンドです。

XXXXXKING BROTHERS

1998年に兵庫県西宮市で結成のKING BROTHERS。

「破壊」をテーマにしたかのようなパンクロックが特徴。

ガレージロックやノイズロックなどの要素も合わさり、攻撃的な音楽を奏でています。

搔きむしるように鳴らすギターとダイナミックなドラムプレイは見ているだけでも爽快な気分にさせてくれますね。

そこにボーカルケイゾウさんの吐き散らすようなボーカルが加わり、日々のフラストレーションを一気に昇華させてくれます!

夏の日の午後eaetern youth

1988年に北海道札幌市にて結成のeastern youth。

己の内面を暴き描いたものや直面している事柄への問いかけを漢語表現や近代詩風の言い回しを交えた日本語詞で表現し、味わい深い世界観が特徴となっています。

サウンド面でも、思いのままにかき鳴らすギター、心臓まで届くベース、ストレートにたたき散らすドラムの要素がよりいっそう彼らの音楽の重み感じさせています。

そして、吉野さんの感情を吐露したようなボーカルは、クレジット上の表記は「ボーカル」ではなく「ボイス」。

音、歌声、感情が三位一体となったバンドです。

My songSyrup16g

ギターボーカル五十嵐さんを中心に1996年に結成のSyrup16g。

2008年に一度は解散してしまうものの、2014年より再始動しています。

気怠さと、ときおり胸から絞りしぼるような叫び声が持ち味の五十嵐さんのボーカルと、シューゲイザーサウンドのごう音ギターにグランジ要素が感じられます。

聴いてみればsyrup16gだ!と感じられる独特のうつっぽいメロディーもハマるポイントです。

光に導いてくれる、というよりは闇に寄り添ってくれるバンドですよ。