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【激しさと美しさの共存】日本のスクリーモ・ポストハードコアバンドまとめ

1990年代、エモやハードコアから派生した音楽ジャンルであると言われているスクリーモ。

叫ぶという意味のスクリームと感情的な物事を指すエモが混ざりあった言葉と言われていますね。

つまり、スクリーモを広く説明すれば、感情的でエモいと表現されるようなメロディにシャウトやグロウルなどの叫び声が加えられた音楽のこと。

しかし現在では、メタルコアやポストハードコアとも密接に関わって混ざり合い、その線引きは難しくなっているのが現状。

この記事では、そうした周辺ジャンルの文脈で語られるバンドも含め、かなり広義でスクリーモに分類されるバンドを紹介していきますね!

激しいシャウトが魅力のバンドや、そうした激しさの中に切なく美しいクリーンボーカルが混ざるバンドなど、それぞれのバンドの魅力をじっくりと味わってください。

【激しさと美しさの共存】日本のスクリーモ・ポストハードコアバンドまとめ(41〜50)

DESPERATENOCTURNAL BLOODLUST

NOCTURNAL BLOODLUST – DESPERATE (Music Video)
DESPERATENOCTURNAL BLOODLUST

2009年に東京で結成されたNOCTURNAL BLOODLUSTは、メタルコアとデスコアを基盤とするバンドです。

ビジュアル系の耽美な世界観を融合させた独自のスタイルで知られています。

2011年に二部作シングルで本格的な活動を開始し、アルバム『THE OMNIGOD』のような作品を制作。

ニューメタルやジャズの要素まで取り入れるなど、作品ごとに異なるアプローチを見せるのが魅力です。

2016年にはヨーロッパツアーを敢行し、国際的な評価も獲得。

激しいサウンドの中に光るテクニカルな演奏、美しい旋律をぜひ味わってみてください。

ScarfaceEACH OF THE DAYS

EACH OF THE DAYS – “Scarface” Official Music Video
ScarfaceEACH OF THE DAYS

メンバーにパーカッションを取り入れるなど幅広いサウンドを作り出している名古屋出身のメタルコアバンド。

シャウトを多用したボーカルスタイルでありながらどこか哀愁のあるメロディーと、メタルコアらしいラウドな演奏とサウンドでありながら、ツインリードのギターが入っていたりなどのアクセントが、他のバンドと一線を画したスタイルを作り上げています。

2018年に活動休止を発表しましたが、全米でのデビューや韓国での音源リリースなど、国内のみにとどまらない人気を獲得しているアーティストです。

おわりに

日本のスクリーモバンドをかなり幅広い定義のもと、まとめて紹介いたしました。

中にはメタルコア寄りのバンドやエモ寄りのバンド、ハードコア寄りのバンドなど、さまざまな特色があったと思います。

また、近年ではこの記事で紹介したバンドをまとめてポストハードコアとカテゴライズすることも多く、なかなか線引が難しくなっています。

あくまでもこうしたジャンル分けは目安として割り切り、いろいろなバンドのいろいろな曲を楽しんでくださいね!