RAG MusicHit Song
素敵なヒットソング
search

80年代のジャニーズの名曲・ヒット曲

光GENJI、近藤真彦、少年隊、シブがき隊、男闘呼組……。

80年代に活躍し、数々の名曲を私たちに届けてくれたトップアイドルたち。

この記事では、80年代の邦楽ジャニーズの名曲・ヒット曲を紹介します。

いまだに後輩ジャニーズたちに歌い継がれている名曲から、当時を思い出す懐かしいヒットソングまで。

あの頃の気持ちが再熱し、胸が熱くなることまちがいなし!

80年代の曲をあまり知らない現ジャニーズファンにもぜひ聴いてほしい楽曲たちです!

80年代のジャニーズの名曲・ヒット曲(1〜20)

愚か者近藤真彦

アイドルを脱皮してからのマッチの代表曲でもあるこの曲は、その歌唱力も評価され大ヒットし、数々の音楽賞を受賞しました。

「マッチでーす!」と言っていた彼がこんなにも気持ちを入れた歌をうたいこなせるなんて……と思ったファンも多かったのではないでしょうか。

ショーケンこと萩原健一もこの楽曲をリリースしていますが、どちらもそれぞれ味わいがありますね。

ABC少年隊

少年隊 😉 ABC (Live Version) 😉 草蜢 限時專送 原曲
ABC少年隊

少年隊の7枚目のシングルです。

ダンスが定評の彼らは、スタンドマイクを使うことが多くこの曲「ABC」もマイクを挟んだ息の合ったダンスが見られます。

特に3番目のサビ部分で、3人そろっててマイクスタンドを足で蹴り飛ばすパフォーマンスは見ものです!

細かい振り付けも注目でさすがのダンスは技術の高さがわかりますね。

スニーカーぶる〜す近藤真彦

近藤真彦最大のヒットソングです。

この曲は一瞬で周りをとりこにしてしまうジャニーズソングとしてだけではおさまらない、完璧な名曲です!

今聴いても引き込まれてしまいます。

曲頭のレトロ感がたまらないですよね!

トップアイドルとして活躍していた当時の彼の楽曲はどの曲も強烈なパワーがありましたね。

アンダルシアに憧れて近藤真彦

人気絶頂を博したバンドTHE BLUE HEARTSのギタリスト、真島昌利のソロデビュー・シングルであり、ジャニーズ事務所の看板アイドルの一人であったマッチこと近藤真彦の32枚目のシングル曲。

アンダルシアはスペイン南部の州で、歌詞も曲調もエキゾチックな雰囲気に包まれています。

歌詞の内容的にはマフィアの闘争を描いた決して爽やかなものではありませんが、世代を問わず少年の心に訴えかけてくる普遍性があります。

100%…SOかもねシブがき隊

【懐かしアイドル】シブがき隊 早見優
100%…SOかもねシブがき隊

彼らの2枚目のシングルで、その年の新人賞を数々受賞した曲でもあります。

元気なパフォーマンスと一緒に唄いたくなってしまう歌詞が人気をよびました。

3人の役割分担がしっかりできているパートをまねて唄うファンも多かったですよね。

かわいい悪ガキイメージが、唄のワンフレーズと同様「くせになっちゃう!」と言わせてしまう魅力がありました。