【ピアノ連弾×J-POP】超絶かっこいいピアノ連弾のアレンジを一挙紹介
ピアノでJ-POPを演奏するのが好きな方必見!
J-POPを連弾で演奏してみませんか?
本記事では、J-POPのかっこいい連弾アレンジを紹介しています。
1台を4手で演奏する連弾では、ソロに比べて音の厚みが増すため、バンド演奏やコーラスによって生まれる原曲の迫力や深みを再現しやすくなって、よりスケールの大きな演奏が可能になります。
さらに、パートナーと息の合った演奏を楽しめるのも連弾ならではの魅力!
ぜひ、友人や家族、恋人、憧れのピアノの先生と、大好きなJ-POPの連弾を楽しんでみてはいかがでしょうか?
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【ピアノ連弾×J-POP】超絶かっこいいピアノ連弾のアレンジを一挙紹介(21〜40)
いのちの歌竹内まりや

作詞を歌手の竹内まりやさん、作曲をピアニストの村松崇継さんが手掛けた『いのちの歌』。
2008年下半期に放送されたNHK連続テレビ小説『だんだん』の劇中歌として制作された曲ですが、人との出会いや縁、ともに生きていくことの尊さを描いた内容から、現在では結婚式のBGMや卒業式などで歌う合唱曲としても親しまれています。
メロディや楽曲構成は非常にシンプルですが、連弾にアレンジされることで音に厚みが生まれより感動的な音楽に!
結婚式の余興などで披露するのもオススメです!
怪獣の花唄Vaundy

2000年生まれのシンガーソングライター、ヴァンディさんの楽曲です。
2023年11月にリリースされたアルバム『replica』に収録され、マルハニチロのWILDishシリーズCMソングとして使用されています。
本作は、懐かしさや長い間の思い、繋がりへの渇望をテーマに、誰かの歌に対する強い想いや思慕を表現しています。
語り手が特定の人の歌を鮮明に思い出す様子から始まり、その人との深い感情的なつながりが描かれています。
ピアノ連弾版では、2人の奏でるハーモニーと力強いリズムで、曲の世界観をより深く味わえるでしょう。
大切な人との思い出や、失われた時間への憧れを感じたい方におすすめの一曲です。
アイノカタチ feat.HIDE(GReeeeN)MISIA

歌手としてだけでなく社会貢献活動でも知られるミーシャさんと、グリーンのハイドさんのコラボレーションが実を結んだ一曲。
2018年8月にリリースされ、TBSドラマ『義母と娘のブルース』の主題歌として話題を呼びました。
愛する人への想いを優しく包み込むようなメロディは、ピアノ連弾で演奏することでより深みを増します。
シンプルながら心に響く歌詞は、家族や恋人など、大切な人との絆を思い起こさせてくれるでしょう。
ピアノの音色とともに温かな気持ちに包まれたいあなたにぴったりの楽曲です。
KICK BACK米津玄師

ジェットコースターのような展開が魅力の一曲。
テレビアニメ『チェンソーマン』のオープニングテーマとして書き下ろされたこの楽曲は、米津玄師さんの独特なメロディラインと常田大希さんの編曲が融合した、エネルギッシュなサウンドが特徴です。
2022年10月のデジタル配信以降、国内外で高い評価を受け、複数のチャートで1位を獲得。
本作には、努力と未来への希望、人生の不確実性への向き合い方などのメッセージが込められており、リスナーの心に深く響きます。
ピアノ連弾で演奏すれば、原曲の迫力をより豊かに表現できるでしょう。
ミックスナッツOfficial髭男dism

テレビアニメ『SPY×FAMILY』のオープニングテーマとして書き下ろされた楽曲です。
Official髭男dismのメンバーがもともと原作漫画のファンであったことから、アニメ化の話を聞きつけた際に「ぜひ楽曲を制作したい」と自ら申し出たのだそうです。
自分たちや世間をピーナッツや袋詰めナッツに例える不思議な世界観。
「うそやごまかしばかりの日常の中でも、今ここに生きていて、確かに存在しているんだ!」という前向きなメッセージが込められています。
本作は、ピアノ連弾にするとより豊かな響きが楽しめます。
アニメファンにはたまらない一曲ですね。