【ピアノ連弾】発表会でのピアノ連弾にピッタリ!おすすめの華やかな作品を厳選
ピアノを二人で弾くことを連弾といい、4手のピアノとも言われ、一人で弾くピアノとはまた異なる魅力があります。
普段のピアノレッスンは、基本的に先生と一対一ですが、定期的に開かれるピアノの発表会では、お友達やご家族と連弾してみたいと思われる方も多いのではないでしょうか?
一方で楽譜を探すものの、なかなか連弾の曲となると思い浮かぶもののもなく大変ですよね。
そこで今回は、発表会映えするおすすめのピアノ連弾作品をご紹介します!
ピックアップした作品の中には楽譜のリンク先もあるようなのでとても便利です。
発表会曲としてはもちろん、先生方の講師演奏用の曲にもいかがでしょうか!
ぜひ、発表会を盛り上げる連弾曲選びの参考にしてみてくださいね!
【ピアノ連弾】発表会でのピアノ連弾にピッタリ!おすすめの華やかな作品を厳選(1〜10)
アイネ·クライネ·ナハトムジーク 第1楽章 ピアノ連弾版NEW!Wolfgang Amadeus Mozart

テレビ番組やコマーシャルなど数多くの場面で使用されているため、誰もが一度は耳にしたことがあるのでは?
こちらの演奏は、モーツァルトが1787年8月に完成させた有名なセレナードの第1楽章を連弾用にアレンジしています。
軽やかな推進力と声部の掛け合い、弦楽合奏の立体感を、1台のピアノに見事に凝縮。
プリモとセコンドが対話するように音楽を作っていく楽しさを味わえます。
重く弾きすぎず、粒立ちのよいスタッカートを意識すれば、上品で魅力的な演奏に!
発表会などで息を合わせて華麗なアンサンブルを披露したい方にピッタリです。
ラ・ラ・ランド「Another Day of Sun」NEW!Justin Hurwitz

映画『ラ・ラ・ランド』のオープニングを飾る名曲。
2016年12月にサウンドトラックの1曲目として収録され、ジャスティン・ハーウィッツさんが作曲を手がけました。
ロサンゼルスの高速道路を舞台にした圧巻のミュージカルシーンで使用され、夢を追う人々の希望と切なさを華やかなメロディに乗せて描いています。
明るく推進力のあるリズムは連弾でも映え、弾いていて気持ちが高揚すること間違いなし!
テンポが速く軽快なジャズの要素もあるため、リズムに乗って演奏を楽しみたい方にピッタリです。
パリのワルツCatherine Rollin

美しい旋律で人気を集めた作曲家、キャサリン・ロリンさん。
ピアノ通の方であれば誰でも知っている有名な作曲家ですね。
今回はそんな彼女の作品のなかでも、こちらの『パリのワルツ』を紹介したいと思います。
今回のランキングのなかではマイナーな部類にあたりますが、メロディーは非常にキャッチーで、分かりやすい構成と控えめではありながらも華やかな主旋律が特徴です。
難易度は初心者でも取り組めるレベルなので、初めて連弾に挑戦するという方は必聴です。
組曲「くるみ割り人形」Op.71aトレパークPyotr Tchaikovsky

ピョートル・チャイコフスキーによる組曲「くるみ割り人形」はいかがでしょうか。
本曲はバレエ『くるみ割り人形』からの作品で、原曲はオーケストラで演奏されるものが知られているものですが、ピアノ連弾となっている楽譜も存在します。
その中から人気が高く、華やかな作品といえばロシアの踊りこと「トレパーク」でしょう。
映画「ホームアローン」のイメージもある方もいますが、映画で使われている曲はとても意識して作られている似たような曲想の別の曲です。
冒頭からはつらつとしたメロディで疾走感があふれています。
華やかな曲想で楽しげであることから発表会で弾く連弾曲としておすすめです。
情熱大陸葉加瀬太郎

ヴァイオリニスト葉加瀬太郎が作曲した「情熱大陸」は今でも根強い人気を誇っています。
本曲をピアノ連弾すると盛り上がること間違いないでしょう。
エスニックな弾き出しと、ラテンのリズムで始まるイントロは聴く人すぐに情熱大陸だと分かります。
熱情的なメロディは聴く人すべてを惹きこみます。
葉加瀬太郎さんは作曲する際さまざまな人でも弾きやすいようにシンプルなメロディを作曲することを心がけているそうです。
伴奏の味付けが大事で、激しく弾くことが煩くならないように注意です。
反復するメロディが続くのですが、一方で飽きやすくダレやすいので勢いを失わないように練習しましょう。
熱く、華やかな演奏になればよいですね。
美しきロスマリンFritz Kreisler

華やかで美しいクラシック音楽のピアノ連弾曲としてフリッツ・クライスラー作曲の「美しきロスマリン」をおすすめします。
まるで舞踏会のような感覚になれる作品で、ヴァイオリン奏者のクライスラーが自らのコンサートのアンコール曲としてよく演奏していました。
その「美しきロスマリン」がピアノ連弾曲となっており、聴く人を優雅な気持ちにさせてくれます。
3拍子のワルツの曲で、明るく華やかで聞きやすい楽曲です。
曲想は典型的な19世紀のウィーンで流行したウィンナ・ワルツで、ピアノで弾くと貴族になった気持ちになれますね。
クラシック音楽によるピアノ連弾を探している方にもおすすめです。
映画「リトル・マーメイド」アンダー・ザ・シーNEW!Alan Menken

「海の中には、どれだけ楽しい世界が広がっているのだろう?」とワクワクさせてくれる、映画『リトル・マーメイド』の劇中歌。
カニのセバスチャンが、地上の世界に憧れるアリエルに向けて海の素晴らしさをユーモラスに歌い上げる、第62回アカデミー賞で歌曲賞を受賞した名曲です。
陽気なカリプソのリズムと華やかなオーケストレーションが特徴の本作は、連弾で演奏するといっそうにぎやかで豪華な響きになりますよ。
弾むようなシンコペーションを2人でピッタリ合わせるのがポイントです。
海のなかの祝祭のような明るい雰囲気を表現したいペアにピッタリですよ!




