【ピアノ連弾】発表会でのピアノ連弾にピッタリ!おすすめの華やかな作品を厳選
ピアノを二人で弾くことを連弾といい、4手のピアノとも言われ、一人で弾くピアノとはまた異なる魅力があります。
普段のピアノレッスンは、基本的に先生と一対一ですが、定期的に開かれるピアノの発表会では、お友達やご家族と連弾してみたいと思われる方も多いのではないでしょうか?
一方で楽譜を探すものの、なかなか連弾の曲となると思い浮かぶもののもなく大変ですよね。
そこで今回は、発表会映えするおすすめのピアノ連弾作品をご紹介します!
ピックアップした作品の中には楽譜のリンク先もあるようなのでとても便利です。
発表会曲としてはもちろん、先生方の講師演奏用の曲にもいかがでしょうか!
ぜひ、発表会を盛り上げる連弾曲選びの参考にしてみてくださいね!
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【ピアノ連弾】発表会でのピアノ連弾にピッタリ!おすすめの華やかな作品を厳選(61〜70)
行進曲「威風堂々」Op.39 第1番Edward Elgar

イギリスの作曲家エドワード・エルガーの代表作『行進曲「威風堂々」Op.39』は、管弦楽作品としてあまりにも有名ですよね。
実は、『威風堂々』は第1番から第6番の6曲で構成されており、私たちが思い浮べるメロディは第1番のもの。
6曲中で最も知られており、初演から3日後の演奏会で2度もアンコールを求められた逸話を持つ傑作です。
勇ましい行進や勇者をたたえる様子をイメージしながら、2人で息を合わせてダイナミックに演奏しましょう。
アラジン「フレンド・ライク・ミー」Alan Menken

ディズニー映画の劇中歌をピアノ連弾で楽しめる楽曲です。
ジャズとキャバレーの要素を取り入れたアップテンポな曲調で、ブラスセクションが印象的な編曲になっています。
2019年7月のテレビ番組『ミュージックステーション』90分スペシャルで山寺宏一さんが歌い上げた本作は、陽気な雰囲気と魔法のような演出が見事に調和しています。
メロディアスで親しみやすい曲調なので、先生とお子さまや親子での連弾に最適です。
ブロードウェイのミュージカル版でも上演され、2014年のトニー賞で助演男優賞を受賞するなど高い評価を得ています。
世代を超えて愛され続けているこの名曲を、ぜひ大切な方と一緒に演奏してみてはいかがでしょうか。
イン・ザ・ムードJoe Garland

中級者向けの4手連弾でジャズの曲はいかがでしょうか。
ビッグバンドジャズのスタンダード、ジョー・ガーランド作曲の「イン・ザ・ムード」は2人の連弾中級者に愉快で楽しいひと時を与えます。
非常にノリが良いジャズの曲で、1939年にグレン・ミラー楽団の演奏によりヒットしたことでも知られ、同楽団の代表曲となっています。
連弾曲というとクラシックのイメージもありますが、ジャズの選曲もよく、レパートリーとして加えても損はありません。
ジャズの曲なのでアドリブの技量が求められますが、多くの楽譜はガイドがついており、ひとまずガイドがある楽譜ならガイド通りにチャレンジしてみてください。
クラシックと違うところは即興があるので、練習して出来てきたらコード進行を勉強してアドリブにチャレンジしてみるのもよいかもしれません。
台風→Pia-no-jaC

ピアノのHAYATOさんと、ペルー発祥の打楽器であるカホン担当のHIROさんによるユニット→Pia-no-jaC←の楽曲です。
原曲はピアノとカホンのための作品ですが、中級から上級者向けのピアノ連弾用の楽譜も販売されています。
おしゃれで現代的な雰囲気の作品は、一度演奏すればハマってしまうこと間違いなし!
ノリのよいリズムをはっきりと演奏するのはもちろん、テンポが変わる部分や音量が急に切り替わる部分では、2人で息を合わせてピッタリタイミングをそろえましょう。
小さな世界Robert Sherman/Richard Sherman

子供が主役のピアノ発表会では華やかで楽しげな作品が人気です。
そういった作品を探している方は、ぜひこちらの『小さな世界』をチェックしてみてください。
この作品は『イッツ・ア・スモールワールド』の名前でも知られている作品で、最も有名なディズニーソングの1つでもあります。
連弾としてはどちらのパートも簡単で初心者でも取り組めるレベルなので、お父さんやお母さんがピアノを子どもに教えている家庭にオススメです。
ぜひチェックしてみてください。
Happy Lifeレ・フレール

斎藤守也さん、斎藤圭土さんの兄弟によるピアノデュオ、レ・フレール。
日本で最も人気を集めているピアノデュオといっても過言ではないでしょう。
そんな彼らの作品といえば、華やかでテンポの良い曲調ですよね。
こちらの『Happy Life』はそんなレ・フレールの特徴がつまった、非常に華やかな作品です。
音と音の間が少ないため、演奏していると徐々に演奏が速くなってしまいがちなので、取り組む際はメトロノームを使い、しっかりとリズムを意識するようにしましょう。
小組曲よりⅣ『バレエ』Claude Debussy

1888年から1889年にかけて作曲された4手連弾のための作品は、輝かしく華やかな雰囲気が魅力です。
18世紀のロココ時代の貴族たちが楽しんだ優雅な舞踏会の様子を彷彿とさせる軽快なリズムと明るい旋律が印象的な一曲となっています。
リズミカルで躍動感のある楽曲ながら、休符をしっかりと意識し、テンポを保つことで、優美な表現が際立ちます。
本作は、その後アンリ・ビュッセルによって管弦楽用に編曲され、クロード・ドビュッシーの監修のもと、新たな魅力を加えました。
ピアノ連弾の醍醐味を存分に味わえる本作は、息の合った演奏が求められるため、お互いの音をよく聴き合える親しい演奏仲間との共演にぴったりです。
2人のピアニストのためのブルクミュラーより「アラベスク」田淵紗恵子

ヨハン・ブルグミュラーを代表する作品の一つ、『アラベスク』。
現在でも多くの演奏家やファンに愛されている作品ですね。
そんなブルグミュラーの名作『アラベスク』を現代的にアレンジしたのが、こちらの『2人のピアニストのためのブルクミュラーより「アラベスク」』。
原曲よりもジャズのテイストが強くなっており、全体として非常に華やかな印象にまとめられています。
難易度は中級のなかでも上の方にあたいするため、簡単には手を出せませんが、ぜひチェックしてみてください。
組曲「ドリー」 Op.56 第1曲 子守歌Gabriel Faure

個性的な音楽性で高い評価を集める作曲家、ガブリエル・フォーレ。
こちらの『組曲:ドリー』はフォーレを代表する作品の1つで、バルダック家の娘、エレーヌにささげられた作品です。
『組曲「ドリー」Op.56 第1曲 子守歌』は組曲をかざる最初の作品ということもあって、ゆったりとした分散和音にまとめられています。
それでもソロでは中級程度の実力が求められますが、連弾になると初心者でも弾けるようになるので、ぜひ挑戦してみてください。
ライラックMrs. GREEN APPLE

2024年4月にスタートしたアニメ『忘却バッテリー』の主題歌です。
曲名にある『ライラック』とは花言葉で「友情」や「青春の思い出」という意味があり、2018年に少年ジャンプ+より連載されたみかわ絵子による日本の漫画原作による『忘却バッテリー』に登場する主人公たちの青春を思い描いているようです。
印象的なのは冒頭のエレキギターによるフレーズでしょう。
ピアノ連弾でもしっかりと再現され、ここは弾く人による技術の見せ所です。
「すぎていくんだ今日も」と歌いだす爽やかなフレーズはピアノにもぴったり!
二人で弾くピアノはよりサウンドに深みが感じます。
ピアノが弾けるMrs.GREEN APPLEを好きな方には堪らない1曲になるはず。
【ピアノ連弾】発表会でのピアノ連弾にピッタリ!おすすめの華やかな作品を厳選(71〜80)
山の音楽家ドイツ民謡

日本の童謡にはドイツ民謡をアレンジしたものが多く存在します。
そういった背景からドイツ民謡はピアノ発表会でも頻繁に演奏されます。
その中でも特にオススメしたいのが、こちらの『山の音楽家』という曲。
ト長調にまとめられており、今回、紹介している連弾のなかでもトップクラスに弾きやすいと思います。
非常に簡単な作品なので、ピアノを初めて間もない方はソロよりもこちらの連弾を練習しても良いかもしれません。
ぜひチェックしてみてください。
ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 Op.18Sergei Rachmaninov

華やかな雰囲気だけではなく、重くかっこいい曲調で連弾に取り組みたいという方は、こちらの『ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 Op.18』がオススメです。
セルゲイ・ラフマニノフの名作で、フィギュアスケートでも頻繁に流される作品のため、聞き覚えのある方も多いのではないでしょうか?
オクターブ以上の和音が多く登場し、速いパッセージも登場するため、初級者には難しい作品ですが、非常に華やかでスタイリッシュな作品でもあるので、ぜひチェックしてみてください。
Bling-Bang-Bang-BornCreepy Nuts

かっこよくて中毒性が高いピアノ連弾におすすめな曲はこのCreepy Nutsの『Bling-Bang-Bang-Born』です。
楽曲が2024年1月7日にリリースされて以降は勢いが止まらず3月8日〜3月14日のYouTubeのウィークリー楽曲ランキングでグローバル1位となった曲です。
ラップ調でノリとテンポが良い楽曲とかっこよく、どこか妖しい感じが魅力で知らない人も一度聴けば頭から離れなくなるでしょう。
その『Bling-Bang-Bang-Born』がピアノアレンジされ、原曲の良さを失わずに連弾できるようにアレンジされています。
アップテンポでピアノ演奏からも『チート、gifted、荒技、wanted』と歌詞が聞こえてきそうです。
演奏する場合、ラップ調と歌が聞こえるようなメロディ、リズムの取り方が重要になってきます。
弾いても聞いても楽しい1曲です。
スラヴ舞曲 Op.46 第5番Antonín Dvořák

『新世界より』の愛称で親しまれている『交響曲第9番 ホ短調 作品95 B. 178』の作曲家として知られるアントニン・ドヴォルザークが残した『スラブ舞曲』。
第1集、第2集合わせて全16曲からなるピアノ連弾作品で、のちに作曲家自身の手で管弦楽用に編曲されています。
『第1集 Op.46』の第5曲は、明るく陽気な雰囲気と可憐で繊細な雰囲気の両方を楽しめる楽曲です。
連弾曲として難易度の高い作品ですが、息の合った演奏ができた瞬間、言葉では言い表せない爽快感に包まれるはず!
ぜひ挑戦してみてくださいね。
ユーモレスクAntonín Dvořák

母国のチェコと滞在先のアメリカ双方の音楽性が融合された、気品があふれる小品です。
軽快でリズミカルな主部と、どこか切なさの漂う中間部との対比が印象的で、ボヘミアの民族音楽の要素も感じられる優美な旋律が魅力です。
1894年の夏、故郷での休暇中に完成させた本作は、明るさの中にも深い情感が込められており、スタジオジブリの短編アニメ『ギブリーズ episode2』や『ちびまる子ちゃん』などでBGM採用されるなど、日本でも広く親しまれています。
ピアノ連弾でも演奏できる編曲版があり、二人で音を奏でる喜びを共有できる点も魅力的です。
シンプルながら心に響く旋律を持つ本作は、連弾を通じて音楽の素晴らしさを体験したい方におすすめの1曲です。
剣の舞Aram Khachaturian

4手のピアノで再現度が高く、かっこよくておすすめの曲は1942年に作曲されたアラム・ハチャトゥリアンのバレエ『ガイーヌ』の最終幕で用いられる楽曲「剣の舞」です。
冒頭のティンパニと弦楽器の裏打ちからシロフォンによる疾走感があふれるメロディをピアノ連弾で再現されています。
ピアノの独奏によるアレンジもありますが、一人で演奏するものとは異なり、メロディと伴奏を分担して演奏することによって再現度がとても高いものになっています。
演奏する側は大変な個所もあるものの、手を交錯して演奏する様子が連弾の持ち味を生かしていて、視覚的にも聞く側に飽きない演奏が行えますよ!
打上花火DAOKO × 米津玄師

少々しっとりとしたアレンジのピアノ連弾はいかがでしょうか。
DAOKO×米津玄師の名曲「打上花火」のピアノ連弾アレンジの演奏がここにあります。
原曲の「打上花火」は映画『打ち上げ花火、下から見るか?
横から見るか?』主題歌で、恋愛ものでストーリーに分岐がある作品です。
激しさがあるかっこよさとは異なりますが、冒頭の静かな部分はピアノにも映えており、二人で弾くことによって音域の幅も広がりまるでオーケストラのような広がりを見せています。
サビが動き始めた時は音楽ドラマのようで、静と動が作品で動く時間軸を表しているようです。
演奏する際は繊細な音楽は弾き方一つで不覚にもなりますが、壊れやすくもありサビに入ったときに荒々しさが目立たないようにしたいですね。
心に訴えかけてくるおすすめのピアノ連弾アレンジです。
オペレッタ「天国と地獄」序曲Jacques Offenbach

日本人にとって非常になじみ深い作品『オペレッタ「天国と地獄」序曲』。
運動会の徒競走で頻繁に耳にする曲ですね。
日本人なら誰でも一度は耳にしたことがあるかと思います。
そんなこの作品の難易度は、ブルグミュラーと同じ程度といったところでしょうか。
初心者から中級者に上がった人なら誰でも取り組める作品だと思います。
テンポが速い作品ということもあり、指の持久力を鍛えられる良い課題にもなるのではないでしょうか?
ぜひ挑戦してみてください。
あつまれ どうぶつの森「案内所」戸高一生

任天堂が発売している人気ゲーム「どうぶつの森」シリーズから『あつまれ どうぶつの森』より温かみのある優しいメロディが魅力の1曲です。
プレイヤーにリラックスを与えながらも、シンプルでありながら耳に残る心地よい旋律が印象的です。
時間帯によって微妙なアレンジの変化があり、ピアノやシンセサイザーの柔らかな音色が、穏やかな生活の雰囲気を演出しています。
本作は2人で寄り添いながら演奏できる連弾曲としても素晴らしく、メロディパートとコードパートの調和を楽しみながら、ゆったりとした時間を音楽で過ごせます。
ペアの息を合わせながら、優しい時間を共有したい方にぴったりの1曲です。
組曲「くるみ割り人形」Op.71a 第8曲 花のワルツPyotr Tchaikovsky

ピョートル・チャイコフスキーの名作『くるみ割り人形』。
日本でも多くの方が知っている有名なオペラ作品ですね。
今回はその中からこちらの『組曲「くるみ割り人形」Op.71a 第8曲 花のワルツ』を紹介。
組曲のラストを飾る作品ということもあって、非常に華やかなワルツにまとめられているのが特徴です。
簡単な作品というわけではありませんが、CMなどでも頻繁に流れているので、発表会でキャッチーさを優先したい方は必聴の作品と言えるでしょう。



