【ピアノ連弾】発表会でのピアノ連弾にピッタリ!おすすめの華やかな作品を厳選
ピアノを二人で弾くことを連弾といい、4手のピアノとも言われ、一人で弾くピアノとはまた異なる魅力があります。
普段のピアノレッスンは、基本的に先生と一対一ですが、定期的に開かれるピアノの発表会では、お友達やご家族と連弾してみたいと思われる方も多いのではないでしょうか?
一方で楽譜を探すものの、なかなか連弾の曲となると思い浮かぶもののもなく大変ですよね。
そこで今回は、発表会映えするおすすめのピアノ連弾作品をご紹介します!
ピックアップした作品の中には楽譜のリンク先もあるようなのでとても便利です。
発表会曲としてはもちろん、先生方の講師演奏用の曲にもいかがでしょうか!
ぜひ、発表会を盛り上げる連弾曲選びの参考にしてみてくださいね!
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【ピアノ連弾】発表会でのピアノ連弾にピッタリ!おすすめの華やかな作品を厳選(71〜80)
本能椎名林檎

いかにもジャズ発のピアノ連弾によるオリジナル曲と間違えるくらい魅力的な連弾アレンジの曲を紹介します。
椎名林檎さんの「本能」です。
本曲は1999年10月27日に東芝EMI(当時)より発売された4枚目のシングルの表題曲です。
日本テレビ製作の音楽バラエティ番組『FUN』のエンディングテーマで、覚えている方には懐かしいという言葉も出るのではないでしょうか。
ピアノアレンジ版では斬新な変更が加えられており、原曲のロック調からジャズテイストへ変更されています。
人間の欲望や本能というのが内側から湧き出るようでジャズテイストのアレンジによって魅惑まで引き出しました。
原曲を知らなければかっこよくてクールなジャズピアノ連弾として受け入れられることでしょう。
演奏する際は二人の息を合わせるのが大変そうですが、演奏出来た際の満足感も高いはず。
ぜひジャズテイストの椎名林檎さんの「本能」にチャレンジしてみてください。
小組曲よりⅣ『バレエ』Claude Debussy

1888年から1889年にかけて作曲された4手連弾のための作品は、輝かしく華やかな雰囲気が魅力です。
18世紀のロココ時代の貴族たちが楽しんだ優雅な舞踏会の様子を彷彿とさせる軽快なリズムと明るい旋律が印象的な一曲となっています。
リズミカルで躍動感のある楽曲ながら、休符をしっかりと意識し、テンポを保つことで、優美な表現が際立ちます。
本作は、その後アンリ・ビュッセルによって管弦楽用に編曲され、クロード・ドビュッシーの監修のもと、新たな魅力を加えました。
ピアノ連弾の醍醐味を存分に味わえる本作は、息の合った演奏が求められるため、お互いの音をよく聴き合える親しい演奏仲間との共演にぴったりです。
ディズニー・ファンテリュージョンVarious Artists

東京ディズニーランドで1995年7月21日から2001年5月15日まで行われた人気のパレード曲が4手の連弾曲アレンジとなっています。
ファンファーレから終盤まで元気がいっぱいの楽曲で、数多く出てくる連符はイルミネーションやパレードでキャラクターやダンサーがパフォーマンスをする様子を表しています。
紹介している動画の演奏は比較的早めのようですが、行進曲でもあるので落ち着いたテンポでも様にはなるので、弾けるテンポで弾きましょう。
ただし、遅すぎるとだらけていきますし、早すぎると崩壊していくので注意です。
輝かしいパレードを意識して弾けると良いですね。
夜に駆けるYOASOBI

人気の音楽グループYOASOBIを代表とする曲といえばこの「夜に駆ける」です。
ソニーミュージックが運営する小説&イラスト投稿サイトの小説を楽曲化したいと2019年10月1日に結成されたYOASOBIはこの「夜に駆ける」でデビューしています。
11月16日にミュージックビデオを公開以降再生回数は伸び続けて人気の曲となりました。
ピアノとボーカルの2パートから始まる本曲はピアノ連弾でもインパクトは絶大。
さまざまなアレンジがありますが「夜に駆ける」を超絶上級ジャズにアレンジされた連弾を聞くと痺れます。
原曲にあるピアノソロの部分も再現しつつ、オシャレなアレンジで楽曲の魅力をさらに引き立てていきます。
疾走感がある演奏の後、しっとりと聞かせる静かな部分にゾクっとしますね!
残念ながら即興で演奏されているため、動画の楽譜はなく耳コピでチャレンジするしかありませんが、とてもチャレンジしたくなる連弾アレンジでおすすめです。
アラジン「フレンド・ライク・ミー」Alan Menken

ディズニー映画の劇中歌をピアノ連弾で楽しめる楽曲です。
ジャズとキャバレーの要素を取り入れたアップテンポな曲調で、ブラスセクションが印象的な編曲になっています。
2019年7月のテレビ番組『ミュージックステーション』90分スペシャルで山寺宏一さんが歌い上げた本作は、陽気な雰囲気と魔法のような演出が見事に調和しています。
メロディアスで親しみやすい曲調なので、先生とお子さまや親子での連弾に最適です。
ブロードウェイのミュージカル版でも上演され、2014年のトニー賞で助演男優賞を受賞するなど高い評価を得ています。
世代を超えて愛され続けているこの名曲を、ぜひ大切な方と一緒に演奏してみてはいかがでしょうか。
道化の行進Emmanuel Chabrier

フランスの作曲家エマニュエル・シャブリエの死後に遺作として出版された連弾曲『道化の行進』。
予測のつかない動きで見るものを惑わせる道化師の姿を描いたかのような、変化に富んだ華やかな作品です。
観客をまったく飽きさせないほど次々と移り変わる曲調は、まさにコンサートピースにピッタリ!
難易度が高くテクニックや合わせることに意識が向きがちですが、演奏者自身が楽しんでいなければ、この曲のおもしろさは伝わりません。
ぜひ、観客を楽しませる道化師になりきって演奏してみてくださいね!
4手のためのピアノソナタ 変ロ長調 KV 381Wolfgang Amadeus Mozart

いくつもの名曲を生み出してきたモーツァルト。
もちろん、連弾の名作も生み出してきました。
今回はその中からこちらの『4手のためのピアノソナタ 変ロ長調 KV 381』を紹介したいと思います。
難易度は今回、紹介している作品のなかでも特に難しく、主旋律も伴奏も速いパッセージはもちろんのこと、オクターブもちょくちょく登場しますし、鍵盤もよく飛びます。
その分、聴き映えのする作品でもあるので、ぜひチェックしてみてください。
小さな世界Robert Sherman/Richard Sherman

子供が主役のピアノ発表会では華やかで楽しげな作品が人気です。
そういった作品を探している方は、ぜひこちらの『小さな世界』をチェックしてみてください。
この作品は『イッツ・ア・スモールワールド』の名前でも知られている作品で、最も有名なディズニーソングの1つでもあります。
連弾としてはどちらのパートも簡単で初心者でも取り組めるレベルなので、お父さんやお母さんがピアノを子どもに教えている家庭にオススメです。
ぜひチェックしてみてください。
ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 Op.18Sergei Rachmaninov

華やかな雰囲気だけではなく、重くかっこいい曲調で連弾に取り組みたいという方は、こちらの『ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 Op.18』がオススメです。
セルゲイ・ラフマニノフの名作で、フィギュアスケートでも頻繁に流される作品のため、聞き覚えのある方も多いのではないでしょうか?
オクターブ以上の和音が多く登場し、速いパッセージも登場するため、初級者には難しい作品ですが、非常に華やかでスタイリッシュな作品でもあるので、ぜひチェックしてみてください。
唱Ado

力強い歌唱で有名な女性ボーカリストAdoの「唱」がクールなピアノ連弾アレンジとなっています。
この曲は2023年9月6日にVirgin Musicから配信限定シングルとしてリリースされ、Ado本人はこれまで歌った曲の中で「過去一難しい曲」と語っており、確かに聴けばデスボイスに勝るほどの力強く、民俗的な間奏や伴奏に相まってさらに昇華して、斬新かつトラディショナルな部分も併せ持っています。
それをピアノ連弾で再現しようとしても難易度は高く、ニュアンスを出して聞かせるには非常に難しいでしょう。
しかし、チャレンジする価値はあり、きれいに弾くというより、狂った感じの方が合っています。
連打することも多く、ピアノは打楽器と思って演奏した方が良いかもしれません。
エネルギーを失わず弾ききったときは達成感があるはず。
一度は生で聞いてみたいAdo「唱」のピアノ連弾アレンジです。
【ピアノ連弾】発表会でのピアノ連弾にピッタリ!おすすめの華やかな作品を厳選(81〜90)
アラジン「ホール・ニュー・ワールド」Alan Menken

ディズニーアニメーションの名シーンを彩る、夢のように美しい連弾曲です。
星空の下を自由に飛び交う恋人たちの魅力的な姿が浮かぶメロディーで、二人の気持ちに寄り添うように表現されています。
本作は魔法のじゅうたんに乗って新しい世界へと旅立つ冒険心や純粋な愛を描いており、1993年6月の時点で日本国内だけで12万枚を超える大ヒットを記録しました。
グラミー賞とアカデミー賞のダブル受賞という快挙も成し遂げています。
ピアノ連弾ならではの息の合った演奏で、先生と生徒、親子、友人同士など、お互いに高め合えるすてきな時間を過ごせることでしょう。
チョップスティックArthur de Lulli

知る人ぞ知る作曲家、アーサー・ド・リュリ。
非常にマイナーな作曲家なので、知らない方は多いと思います。
しかし、代表的な作品であるこちらの『チョップスティック』は聞き覚えがあるという方も多いのではないでしょうか?
プリモに関しては、やや難易度が高いものの、セコンドは非常に簡単なのが特徴で、左右で別の動きを取ることがありません。
両手で演奏できない子どもでも取り組める連弾ですので、親子でピアノ発表会に出られる方は必聴の作品です。
Bling-Bang-Bang-BornCreepy Nuts

かっこよくて中毒性が高いピアノ連弾におすすめな曲はこのCreepy Nutsの『Bling-Bang-Bang-Born』です。
楽曲が2024年1月7日にリリースされて以降は勢いが止まらず3月8日〜3月14日のYouTubeのウィークリー楽曲ランキングでグローバル1位となった曲です。
ラップ調でノリとテンポが良い楽曲とかっこよく、どこか妖しい感じが魅力で知らない人も一度聴けば頭から離れなくなるでしょう。
その『Bling-Bang-Bang-Born』がピアノアレンジされ、原曲の良さを失わずに連弾できるようにアレンジされています。
アップテンポでピアノ演奏からも『チート、gifted、荒技、wanted』と歌詞が聞こえてきそうです。
演奏する場合、ラップ調と歌が聞こえるようなメロディ、リズムの取り方が重要になってきます。
弾いても聞いても楽しい1曲です。
打上花火DAOKO × 米津玄師

少々しっとりとしたアレンジのピアノ連弾はいかがでしょうか。
DAOKO×米津玄師の名曲「打上花火」のピアノ連弾アレンジの演奏がここにあります。
原曲の「打上花火」は映画『打ち上げ花火、下から見るか?
横から見るか?』主題歌で、恋愛ものでストーリーに分岐がある作品です。
激しさがあるかっこよさとは異なりますが、冒頭の静かな部分はピアノにも映えており、二人で弾くことによって音域の幅も広がりまるでオーケストラのような広がりを見せています。
サビが動き始めた時は音楽ドラマのようで、静と動が作品で動く時間軸を表しているようです。
演奏する際は繊細な音楽は弾き方一つで不覚にもなりますが、壊れやすくもありサビに入ったときに荒々しさが目立たないようにしたいですね。
心に訴えかけてくるおすすめのピアノ連弾アレンジです。
軍隊行進曲 第1番Franz Schubert

堂々としたファンファーレのような始まりから、ピアノ連弾による壮大な世界が広がります。
ウィーンの輝かしい軍楽の伝統を受け継ぎ、力強く華やかなメロディーと、きらめくような和音の響きが絶妙なバランスで織り成されます。
フランツ・シューベルトは、友人との演奏を念頭に置いて1822年にこの作品を生み出しました。
映画やドキュメンタリー番組のBGMとしても度々採用される本作は、2台のピアノが奏でる緊張感とダイナミックな表現が魅力です。
息の合った4手による演奏で、より豊かな音楽体験を求めるピアニストの皆様におすすめの1曲といえるでしょう。



