RAG MusicPiano
ピアノをもっと楽しむWebマガジン

【ピアノ連弾】発表会でのピアノ連弾にピッタリ!おすすめの華やかな作品を厳選

ピアノを二人で弾くことを連弾といい、4手のピアノとも言われ、一人で弾くピアノとはまた異なる魅力があります。

普段のピアノレッスンは、基本的に先生と一対一ですが、定期的に開かれるピアノの発表会では、お友達やご家族と連弾してみたいと思われる方も多いのではないでしょうか?

一方で楽譜を探すものの、なかなか連弾の曲となると思い浮かぶもののもなく大変ですよね。

そこで今回は、発表会映えするおすすめのピアノ連弾作品をご紹介します!

ピックアップした作品の中には楽譜のリンク先もあるようなのでとても便利です。

発表会曲としてはもちろん、先生方の講師演奏用の曲にもいかがでしょうか!

ぜひ、発表会を盛り上げる連弾曲選びの参考にしてみてくださいね!

【ピアノ連弾】発表会でのピアノ連弾にピッタリ!おすすめの華やかな作品を厳選(41〜50)

イン・ザ・ムードJoe Garland

[ピアノ連弾]イン・ザ・ムード/In the Mood/ピアノデュオ ルミエール/4hands piano
イン・ザ・ムードJoe Garland

中級者向けの4手連弾でジャズの曲はいかがでしょうか。

ビッグバンドジャズのスタンダード、ジョー・ガーランド作曲の「イン・ザ・ムード」は2人の連弾中級者に愉快で楽しいひと時を与えます。

非常にノリが良いジャズの曲で、1939年にグレン・ミラー楽団の演奏によりヒットしたことでも知られ、同楽団の代表曲となっています。

連弾曲というとクラシックのイメージもありますが、ジャズの選曲もよく、レパートリーとして加えても損はありません。

ジャズの曲なのでアドリブの技量が求められますが、多くの楽譜はガイドがついており、ひとまずガイドがある楽譜ならガイド通りにチャレンジしてみてください。

クラシックと違うところは即興があるので、練習して出来てきたらコード進行を勉強してアドリブにチャレンジしてみるのもよいかもしれません。

いのちの歌竹内まりや

【高音質4K連弾】兄ーズの名曲シリーズ|いのちの歌|間奏部分が最高です|NHK連続テレビ小説「だんだん」劇中歌|竹内まりや|村松崇継
いのちの歌竹内まりや

作詞を歌手の竹内まりやさん、作曲をピアニストの村松崇継さんが手掛けた『いのちの歌』。

2008年下半期に放送されたNHK連続テレビ小説『だんだん』の劇中歌として制作された曲ですが、人との出会いや縁、ともに生きていくことの尊さを描いた内容から、現在では結婚式のBGMや卒業式などで歌う合唱曲としても親しまれています。

メロディや楽曲構成は非常にシンプルですが、連弾にアレンジされることで音に厚みが生まれより感動的な音楽に!

結婚式の余興などで披露するのもオススメです!

チャルメン清塚信也

【チャルメン/清塚信也さん編曲】カッコイイ曲🎶高速連弾☆指が勝手に〜⁈Olu&Ann
チャルメン清塚信也

テレビで引っ張りだこなピアニスト、清塚信也さん。

超一流とまではいかないものの、確かな実力を持った演奏とユニークなアイデアで、作曲の方面でも活躍されていますね。

今回はそんな彼の作品から、こちらの『チャルメン』を紹介したいと思います。

ところどころに聞き覚えのあるフレーズを感じる方も多いのではないでしょうか?

そう、この作品は『カルメン』と『チャルダッシュ』をミックスした独特の構成を取っているんですよね。

難易度としてはそれなりに高いですが、両方の作品の良さを一度に演出できるので、奇をてらいたい方は必聴です。

タイプライターLeroy Anderson

[ピアノ連弾]タイプライター/ルロイ・アンダーソン/ピアノデュオ ルミエール/The Typewriter/Leroy Anderson/4hands piano
タイプライターLeroy Anderson

楽しげで愉快な中級者向けの4手連弾曲を探しているならこのアメリカの作曲家ルロイ・アンダーソンさんの楽曲「タイプライター」はいかがでしょうか。

「タイプライター」は今のパソコンの昔のワープロのまた昔にあった文字盤を打鍵することで活字を紙に打ち付け、文字を印字する機械のことです。

今でいうパソコンの打つ音を打楽器として捉えて取り入れた楽曲で、当時から「タイプライター」をまさか打楽器として使うと思ってもなかったことでしょう。

早いテンポで連符を弾くことが多いので、早い連符があるパートは上級者、下の伴奏パートは中級者という割り振りで弾けるように練習しましょう。

上達してきたら入れ替わって弾けなさそうであれば上級者が中級者をサポートできると良いですね。

楽しい曲なのでアンコールなどにもってこいです!

小さな世界Robert Sherman/Richard Sherman

子供が主役のピアノ発表会では華やかで楽しげな作品が人気です。

そういった作品を探している方は、ぜひこちらの『小さな世界』をチェックしてみてください。

この作品は『イッツ・ア・スモールワールド』の名前でも知られている作品で、最も有名なディズニーソングの1つでもあります。

連弾としてはどちらのパートも簡単で初心者でも取り組めるレベルなので、お父さんやお母さんがピアノを子どもに教えている家庭にオススメです。

ぜひチェックしてみてください。

剣の舞Aram Khachaturian

[ピアノ連弾]剣の舞/ハチャトゥリアン/ピアノデュオ ルミエール/Sabre Dance/Khachaturian/4hands piano
剣の舞Aram Khachaturian

4手のピアノで再現度が高く、かっこよくておすすめの曲は1942年に作曲されたアラム・ハチャトゥリアンのバレエ『ガイーヌ』の最終幕で用いられる楽曲「剣の舞」です。

冒頭のティンパニと弦楽器の裏打ちからシロフォンによる疾走感があふれるメロディをピアノ連弾で再現されています。

ピアノの独奏によるアレンジもありますが、一人で演奏するものとは異なり、メロディと伴奏を分担して演奏することによって再現度がとても高いものになっています。

演奏する側は大変な個所もあるものの、手を交錯して演奏する様子が連弾の持ち味を生かしていて、視覚的にも聞く側に飽きない演奏が行えますよ!

ブエノスアイレスの四季より 春Ástor Piazzolla

ブエノスアイレスの四季 | 春 | ピアソラ | ピアノ連弾 | The Four Seasons of Buenos Aires | Spring | Piazzolla | Duo OZAWA
ブエノスアイレスの四季より 春Ástor Piazzolla

アルゼンチンタンゴは連弾で人気のあるジャンルです。

特にアルゼンチンタンゴの父であるアストル・ピアソラさんの作品は人気ですよね。

そんなアストル・ピアソラさんの作品のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『ブエノスアイレスの四季より 春』。

難易度としては中級のなかでも上位にあたるくらいで、鍵盤の飛びがやや激しいのが特徴です。

強弱が激しいので聴き映えするのもポイントの一つですね。

ぜひチェックしてみてください。