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JR東日本のCM。美しい景色が魅力のCMまとめ

関東から北陸、東北まで幅広い地域を管轄しているJR東日本。

各地の在来線はもちろん、東北新幹線、上越新幹線、北陸新幹線など、複数の路線を運営しています。

そんなJR東日本のCM、テレビを観ているときやYouTubeを観ているときにご覧になったことがある方も多いと思います。

この記事ではこれまでに放送されたJR東日本のCMを一挙に紹介していきますね。

各地の観光地が登場する美しい映像が魅力ですので、旅に出た気持ちで楽しんでご覧ください。

JR東日本のCM。美しい景色が魅力のCMまとめ(31〜40)

JR東日本「Suica・モバイルSuica」Suicaがスマホ・ケータイで進化する!編

【モバイルSuica】Suicaがスマホで進化する!

いしいゆうこによるCMソング。

彼女は1975年生まれの東京音楽大学作曲科卒。

三枝成彰に師事し、オーケストレーション、ビッグバンドアレンジなどを学び、テレビ番組の音響効果会社、CM音楽制作会社へ転職、26歳で独立し現在もCMを中心にさまざまな音楽を作曲しています。

JR東日本「行くぜ、東北。」女たちの夏 篇 30秒

5篇 松岡茉優 CM JR東日本 「行くぜ、東北。」 2016-2018

女優の松岡茉優が女性三人で東北旅に出るこちらのCM。

東北の自然の豊かな魅力がたっぷりと詰め込まれた映像が美しいですね。

そんなCMの音楽はCMオリジナル曲で、女性ボーカルの透き通った声がとても雪景色に合いますね。

今年の冬は東京に行こうかな、と思わせてくれます。

JR東日本 新幹線 どこかにビューーン!「東京・上野・大宮発」篇/「仙台・盛岡・新潟・長野発」篇

新幹線に乗って、JR東日本がオススメする4つの駅のどこかにいけるというユニークなサービス。

CMでも、どこに当たるかわからないというワクワク感が味わえて、挑戦したくなりますよね。

東京駅、上野駅、大宮駅発バージョンと仙台駅、盛岡駅、新潟駅、長野駅発バージョンがありますよ。

JR東日本「JR SKI SKI 2012-2013」

【HD】2013/01/12 ON AIR CM (30s) No.012 JR東日本/JR SKYSKY

GReeeeNの18枚目のシングルとして2012年に発売されました。

JR東日本 JR SKISKIのCMソングに起用された曲で、「好き」という気持ちをなかなか伝えられないもどかしい気持ちが歌詞にあふれています。

人を好きになること、そして思いを伝えることの大切さを感じるラブソングです。

JR東日本「変革の歴史」篇 30秒

JR東日本 CM 企業広告「変革の歴史」篇 30秒

2018年に放送のJR東日本「変革の歴史」篇に起用された『マイ・ウェイ』。

こちらは北海道出身のロックバンド、NOT WONKがフランク・シナトラさんの代表曲をアレンジしたバージョンで、原曲のゆったりとした荘厳なイメージと変わり、スタイリッシュでかっこいい都会の雰囲気に仕上げられていますよ。

ワクワク感とともに疾走感にあふれた爽やかなサウンドが「さあ、これから出かけよう!」そんな気持ちにさせてくれるはずです!

JR東日本のCM。美しい景色が魅力のCMまとめ(41〜50)

JR東日本 JR SKI SKI 2013-2014

川口春奈 柳俊太郎出演CM JR東日本 JR SKI SKI 2013 2014 「ぜんぶ雪のせいだ・ゲレンデマジック」篇

JR東日本がスキー旅行のキャンペーンとして放送する冬の定番CM『JR SKISKI』。

このCMの2013年から2014年にかけて放送されたCMに起用されているのは、SEKAI NO OWARIの『スノーマジックファンタジー』です。

CMに出演していたのは、川口春奈さんと柳俊太郎さん。

雪が降るとワクワクする気持ちをそのまま表したかのような、キラキラしたメロディーが印象的ですね!

ポップなメロディーを引き立たせるために、クラシック楽器を加工して使用し荘厳なアレンジになったそうです。

この以前にリリースされた『RPG』と同じように、まるで遊園地やおもちゃ箱の中にいるような雰囲気が楽しい!

JR東日本「JR SKISKI」2013

川口春奈 CM集 “JR SKISKI 3篇”【女優】Haruna Kawaguchi

こちらの曲は2013年のJR東日本『JR SKISKI』のCMソングとして作られました。

クラシック音楽で使われる楽器の音を加工して使われているというこちらの曲、いつものSEKAI NO OWARIのサウンドよりポップな仕上がりとなっており、それに合わせてMVもポップなものに。

MVの監督は『RPG』を手掛けた田向潤が担当しいつものSEKAI NO OWARIよりもさらにポップなものに仕上がっています。