JRのCMというと、各地の観光地の美しい映像が映し出されるものや、電車の走る姿が映されたもの、さらには冬になると定番の「JR SKISKI」シリーズなど、さまざまなCMがありますよね!
そうしたCMには、映像の美しさを生かす穏やかな楽曲や、駆け抜ける電車の疾走感を表すような軽快な楽曲など、CMのイメージにピッタリな曲が使用されています。
また、「JR SKISKI」シリーズに起用された楽曲は、その後定番の冬ソングとして親しまれるなど、注目のCMソングが多いんですよね。
そこでこの記事では、これまでにJRのCMで使用された楽曲を一挙に紹介していきますね!
話題の曲やCMで耳にして気になっていた曲が見つかるはずです。
【SKISKIほか】JRのCMソングまとめ(1〜10)
SNOW SOUND[Alexandros]
![SNOW SOUND[Alexandros]](https://i.ytimg.com/vi/e7GvXNOxhng/sddefault.jpg)
2016年~2017年のJR東日本「JR SKISKI」に起用されたドロスのミディアムチューン。
雪がしんしんと降る情景を描いたサウンドと切ない歌詞がどこまでも美しくて、冬になると『SNOW SOUND』が恋しくなりますね。
スキー場で耳にした方もいらっしゃるのではないでしょうか。
普段は体験できない非日常だからこそ生まれる気持ちだったり、雪に願いを重ねた恋心にキュンときてしまいます。
リアルな描写と幻想的な雰囲気にもぜひ注目してみてください。
AMBITIOUS JAPAN!TOKIO

新幹線にマッチした楽曲といえばやっぱりこの曲でしょう!
もはや枠を超えたバンド、TOKIOの2003年にリリースされた名曲です。
JR東海のタイアップソングとして流れていてCMの映像が鮮明によみがえる方も多いと思います。
名作詞家なかにし礼さんのプロデュースで、作曲したのは数々の名曲を生み出したレジェンド、筒美京平さん。
サビのフレーズはCMや曲が流れると思わず口ずさみたくなりますよね。
「のぞみ」が駆け抜ける姿が描かれた、明るい未来を感じさせてくれます!
北陸ロマン ~プレミアムデュエットバージョン~谷村新司/仲間由紀恵

2015年の楽曲なのですが、昭和歌謡ど真ん中といった雰囲気のアレンジとメロディ、そして歌詞が旅情を誘います。
こちらの『北陸ロマン』は、音楽グループのアリスの一員として人気を博し、ソロ活動以降も国民的なシンガーソングライターとして高い人気を誇る谷村新司さんの通算56枚目となるシングル曲。
JR西日本のCMソングとして書き下ろされたという経緯があり、CD販売された際には「プレミアムデュエットバージョン」と題して、実際にCMに出演したあの仲間由紀恵さんとのデュエット版をリリースしています。
大人の色気と渋さとが迫りくる谷村さんらしいダンディズムと、透明感のある仲間さんの歌声が絶妙なコントラストを生み出していますよね。
なかなか気軽に旅行に行ける時代ではなくなってしまいましたが、この曲を聴けば確実に北陸へと旅立ちたくなることでしょう。
Don’t Stop Me NowQueen

イギリスが生んだ世界的なバンド、クイーンのきらびやかなポップネスが弾ける最高の名曲です!
メロディックかつリズミカルなピアノの音色に導かれ、ドライブするベースとドラムが爽快な疾走感を演出し、短いながらも印象深いギターソロがまさにクイーン節といった趣ですよね。
1978年にリリースされた名盤アルバム『ジャズ』に収録されており、翌年の1979年にはシングルカットされ、バンドの代表曲の1つとなりました。
作詞と作曲を担当しているのは、音楽史にその名を残すフロントマンのフレディ・マーキュリーさん。
フレディさんらしい美しくも性急なメロディもさることながら、ストレートに本能のままの欲望を叫ぶような歌詞もなかなか衝撃的です。
こちらの楽曲は2020年の7月よりフルモデルチェンジ車両としてデビューを果たした、東海道新幹線「N700S」のCM曲として起用されており、静と動のダイナミズムを持った楽曲の構成が、CMの中でうまく使われておりますね。
できっこないをやらなくちゃサンボマスター

ロックンロールイズ最高!なサンボマスターの『できっこないをやらなくちゃ』。
2010年にリリースされて以降、2018年にはドラマ『チア☆ダン』の主題歌に起用されたりと応援ソングとして長く愛されています。
JR東日本グループ「海外鉄道プロジェクト」篇でも流れていました。
とにかく熱いのですがこの熱さが最高なんですよね!
くじけそうなとき、ダメになりそうなときに踏ん張らせてくれるようなメッセージ。
力強いバンドサウンドとボーカル山口さんの熱唱っぷりに圧倒されます。
肯定感と希望にあふれたサビの最後もステキで叫びたくなります!
私のお気に入り(My Favorite Things)コトリンゴ

東海旅客鉄道が1993年より展開しているキャンペーン「そうだ 京都、行こう」のCMは、京都市内を中心とした観光地が魅力的に映し出され、このCMをきっかけとして京都旅行を決めたという方も多くいるという影響力を持ったCM作品です。
2018年、放送から25年間ナレーションを務めた長塚京三さんが卒業、後任として柄本佑さんを起用すると発表したことでも話題となりましたね。
今回紹介しているのは2018年の春に公開されたバージョンで、ここでは西暦900年に創建された勧修寺を紹介しており、ジャズのスタンダードナンバーである『私のお気に入り』がCM曲として起用されています。
イントロの神秘的なハーモニーが印象的なこちらのアレンジを担当したのは、映画『この世界の片隅に』のサウンドトラックなどを手掛けている音楽家のコトリンゴさん。
天女感を出してほしいという要望に応えた結果、生まれたアレンジだそうですよ。
線路は続くよどこまでもハンバートハンバート
『線路は続くよどこまでも』というあまりにも有名なフレーズで知られるこちらの楽曲は、もともとはアメリカの民謡で原題は『I’ve Been Working on the Railroad』。
労働歌として生まれたシリアスなテーマを持った民謡なのですが、替え歌がアメリカのテレビドラマ『テキサス決死隊』の主題歌として使われたことで日本でも大いに広まり、その後はNHK『みんなのうた』の中で『線路は続くよどこまでも』として紹介され、国民的な知名度を得るに至ったという経緯があるのです。
実際に鉄道の接近メロディなどでも使われており、私たちの日常の風景にこの曲のメロディは溶け込んでいますよね。
今回紹介しているのは、そんな誰もが知るホームソングを、JR東日本が提供する子ども見守りサービス「まもレール」のCM曲として使われたアレンジ・バージョン。
担当しているのは、夫婦デュオとして知られているハンバートハンバートです。
牧歌的なアレンジの良さはもちろん、CMのテーマに沿った歌詞となっているところにも注目してみてください!








