【SKISKIほか】JRのCMソングまとめ
JRのCMというと、各地の観光地の美しい映像が映し出されるものや、電車の走る姿が映されたもの、さらには冬になると定番の「JR SKISKI」シリーズなど、さまざまなCMがありますよね!
そうしたCMには、映像の美しさを生かす穏やかな楽曲や、駆け抜ける電車の疾走感を表すような軽快な楽曲など、CMのイメージにピッタリな曲が使用されています。
また、「JR SKISKI」シリーズに起用された楽曲は、その後定番の冬ソングとして親しまれるなど、注目のCMソングが多いんですよね。
そこでこの記事では、これまでにJRのCMで使用された楽曲を一挙に紹介していきますね!
話題の曲やCMで耳にして気になっていた曲が見つかるはずです。
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【SKISKIほか】JRのCMソングまとめ(11〜20)
北陸ロマン ~プレミアムデュエットバージョン~谷村新司/仲間由紀恵

2015年の楽曲なのですが、昭和歌謡ど真ん中といった雰囲気のアレンジとメロディ、そして歌詞が旅情を誘います。
こちらの『北陸ロマン』は、音楽グループのアリスの一員として人気を博し、ソロ活動以降も国民的なシンガーソングライターとして高い人気を誇る谷村新司さんの通算56枚目となるシングル曲。
JR西日本のCMソングとして書き下ろされたという経緯があり、CD販売された際には「プレミアムデュエットバージョン」と題して、実際にCMに出演したあの仲間由紀恵さんとのデュエット版をリリースしています。
大人の色気と渋さとが迫りくる谷村さんらしいダンディズムと、透明感のある仲間さんの歌声が絶妙なコントラストを生み出していますよね。
なかなか気軽に旅行に行ける時代ではなくなってしまいましたが、この曲を聴けば確実に北陸へと旅立ちたくなることでしょう。
Don’t Stop Me NowQueen

イギリスが生んだ世界的なバンド、クイーンのきらびやかなポップネスが弾ける最高の名曲です!
メロディックかつリズミカルなピアノの音色に導かれ、ドライブするベースとドラムが爽快な疾走感を演出し、短いながらも印象深いギターソロがまさにクイーン節といった趣ですよね。
1978年にリリースされた名盤アルバム『ジャズ』に収録されており、翌年の1979年にはシングルカットされ、バンドの代表曲の1つとなりました。
作詞と作曲を担当しているのは、音楽史にその名を残すフロントマンのフレディ・マーキュリーさん。
フレディさんらしい美しくも性急なメロディもさることながら、ストレートに本能のままの欲望を叫ぶような歌詞もなかなか衝撃的です。
こちらの楽曲は2020年の7月よりフルモデルチェンジ車両としてデビューを果たした、東海道新幹線「N700S」のCM曲として起用されており、静と動のダイナミズムを持った楽曲の構成が、CMの中でうまく使われておりますね。
私のお気に入り(My Favorite Things)コトリンゴ

東海旅客鉄道が1993年より展開しているキャンペーン「そうだ 京都、行こう」のCMは、京都市内を中心とした観光地が魅力的に映し出され、このCMをきっかけとして京都旅行を決めたという方も多くいるという影響力を持ったCM作品です。
2018年、放送から25年間ナレーションを務めた長塚京三さんが卒業、後任として柄本佑さんを起用すると発表したことでも話題となりましたね。
今回紹介しているのは2018年の春に公開されたバージョンで、ここでは西暦900年に創建された勧修寺を紹介しており、ジャズのスタンダードナンバーである『私のお気に入り』がCM曲として起用されています。
イントロの神秘的なハーモニーが印象的なこちらのアレンジを担当したのは、映画『この世界の片隅に』のサウンドトラックなどを手掛けている音楽家のコトリンゴさん。
天女感を出してほしいという要望に応えた結果、生まれたアレンジだそうですよ。
Winter, againGLAY

「愛に雪、恋を白」というキャッチコピーは、2020年代を過ぎた今もその秀逸さに驚かされますよね。
JR東日本が1991年より展開しているスキー旅行のキャンペーン「JR SKISKI」のCMでは多くのヒット曲が起用されましたが、今回紹介しているのは1998年に公開されたもので、楽曲はGLAYの特大ヒット曲『Winter, again』。
1990年代における冬ソングの代表的な曲であり、バンドにとっても最大のセールスを記録したシングル曲です。
北海道出身のGLAYならではの楽曲であり、バンドのギタリストにしてメイン・ソングライターを務めるTAKUROさんならではの歌詞も素晴らしい。
TERUさんの魂の歌唱、TAKUROさんのメロディアスなリード・ギターはもちろん、東海楽器製造が製造した楽器Talboを駆使したHISASIさんによる絶妙なフレーズ、楽曲の軸となるグルーブを生み出すJIROさんのベース・ライン、名プロデューサーの佐久間正英さんの編曲も含めて、GLAYの鉄壁のバンド・アンサンブルから織り成す完ぺきな名曲と言えましょう。
雪の音GReeeeN

NHK連続テレビ小説『エール』主題歌で国民的バンドとなったGReeeeN。
2012年のJR東日本『JR SKISKI』のCMソングとしてそんなGReeeeNがリリースしたのがこちらの曲です。
曲中での何度かの転調が印象的で、思ってもいないところに転調していく感じがとても楽しい曲です。
歌詞は誰しもが経験したことのある、その人を好きになった瞬間の切なくも幸せな瞬間を描いています。
自分の経験と重ねてキュンとしてほしい1曲です。
DEPARTURESglobe

私自身もそうですが、1990年代に青春を過ごされた方であれば、小室哲哉さんの作る楽曲はまるで日常におけるサウンドトラックのように、そこら中で流れていたことを記憶されているかと思います。
当時は小室ファミリーとして多くのグループやアーティストが特大ヒットを飛ばし続けていましたが、中でも小室さん自身が所属しているglobeは、1995年のデビュー以降、日本の音楽史に残るヒット曲を連発した人気グループです。
JR東日本のスキー旅行のキャンペーン「JR SKISKI」のCM曲として起用された『DEPARTURES』は、そんなglobeにとっても最大の売上をマークしたシングル曲であり、その累計は何と228.8万枚。
いかにも小室さんらしい哀愁を帯びたピアノの音色とデジタル・ビートが見事に融合したトラックの中で、澄み切ったハイトーン・ボイスを持つKEIKOさんの歌声が美しく響き渡る鉄板の名曲ですね。
竹野内豊さんと江角マキコさんがカップルとして出演したCMを見て、憧れを抱いた方も多くいるでしょう。
【SKISKIほか】JRのCMソングまとめ(21〜30)
I hope so中森明菜

1970年より放送されている旅番組『遠くへ行きたい』は、日本で最も長い間放送されている旅番組として知られています。
こちらの『遠くへ行きたい』なのですが、実はJRグループが唯一CMを提供している番組でもあるのです。
放送当時の番組スポンサーが日本国有鉄道だったことから、国鉄の分割・民営化後もJRグループが提供スポンサーを引き継いだという経緯があるのですね。
そんな背景を持つこちらのCMソングとして起用されていたのが、日本が誇る歌姫の中森明菜さんによる『I hope so』。
2003年にリリースされた同名のアルバムの表題曲であり、作詞を中森さん本人が担当したことでも話題となった名曲ですね。
シンプルなミディアムテンポのロック・バラードといった趣ですが、多くの人生経験をへた中でたどり着いた中森さんの歌声は、まるで大地を包み込むような包容力を感じさせ、ポジティブな歌詞が聴く人の胸を打ちます。
このタイトルの由来については、ぜひ皆さん自身で調べてみてくださいね。


