【SKISKIほか】JRのCMソングまとめ
JRのCMというと、各地の観光地の美しい映像が映し出されるものや、電車の走る姿が映されたもの、さらには冬になると定番の「JR SKISKI」シリーズなど、さまざまなCMがありますよね!
そうしたCMには、映像の美しさを生かす穏やかな楽曲や、駆け抜ける電車の疾走感を表すような軽快な楽曲など、CMのイメージにピッタリな曲が使用されています。
また、「JR SKISKI」シリーズに起用された楽曲は、その後定番の冬ソングとして親しまれるなど、注目のCMソングが多いんですよね。
そこでこの記事では、これまでにJRのCMで使用された楽曲を一挙に紹介していきますね!
話題の曲やCMで耳にして気になっていた曲が見つかるはずです。
【SKISKIほか】JRのCMソングまとめ(1〜10)
私のお気に入り(My Favorite Things)コトリンゴ

東海旅客鉄道が1993年より展開しているキャンペーン「そうだ 京都、行こう」のCMは、京都市内を中心とした観光地が魅力的に映し出され、このCMをきっかけとして京都旅行を決めたという方も多くいるという影響力を持ったCM作品です。
2018年、放送から25年間ナレーションを務めた長塚京三さんが卒業、後任として柄本佑さんを起用すると発表したことでも話題となりましたね。
今回紹介しているのは2018年の春に公開されたバージョンで、ここでは西暦900年に創建された勧修寺を紹介しており、ジャズのスタンダードナンバーである『私のお気に入り』がCM曲として起用されています。
イントロの神秘的なハーモニーが印象的なこちらのアレンジを担当したのは、映画『この世界の片隅に』のサウンドトラックなどを手掛けている音楽家のコトリンゴさん。
天女感を出してほしいという要望に応えた結果、生まれたアレンジだそうですよ。
線路は続くよどこまでもハンバートハンバート
『線路は続くよどこまでも』というあまりにも有名なフレーズで知られるこちらの楽曲は、もともとはアメリカの民謡で原題は『I’ve Been Working on the Railroad』。
労働歌として生まれたシリアスなテーマを持った民謡なのですが、替え歌がアメリカのテレビドラマ『テキサス決死隊』の主題歌として使われたことで日本でも大いに広まり、その後はNHK『みんなのうた』の中で『線路は続くよどこまでも』として紹介され、国民的な知名度を得るに至ったという経緯があるのです。
実際に鉄道の接近メロディなどでも使われており、私たちの日常の風景にこの曲のメロディは溶け込んでいますよね。
今回紹介しているのは、そんな誰もが知るホームソングを、JR東日本が提供する子ども見守りサービス「まもレール」のCM曲として使われたアレンジ・バージョン。
担当しているのは、夫婦デュオとして知られているハンバートハンバートです。
牧歌的なアレンジの良さはもちろん、CMのテーマに沿った歌詞となっているところにも注目してみてください!
メレンゲマカロニえんぴつ

毎年冬を彩り名曲が生まれる定番のキャンペーン、JR東日本「JR SKISKI」の2020-2021テーマソングに起用されたマカえんの『メレンゲ』。
エネルギッシュなサウンドに乗せて熱く歌う青春の響き、かっこよくて心が熱くなってくるウインターソングですね!
『メレンゲ』というタイトルもマカえんらしいというかふんわりとして、いろいろな感情をも包みこんでくれるような音楽の魅力が詰まっている感じがします。
ストリングスとの融合も魅力です!
【SKISKIほか】JRのCMソングまとめ(11〜20)
クリスマス・イブ山下達郎

あまりにも有名なこちらの楽曲については、もはや説明するのも野暮ってものでしょう。
天才音楽家、山下達郎さんが手掛けた楽曲の中で最も人気の高い楽曲の1つであり、国民的なクリスマスソングとして知られているこちらの『クリスマス・イブ』は、1983年にリリースされたアルバム『MELODIES』が初出です。
同年にシングルカットされてロングヒットを記録、数年後の1988年に当時15歳だったという深津絵里さんが出演したJR東海のCM曲として起用され、全国的な知名度を得ました。
翌年の1989年より放送されたCMシリーズ「クリスマス・エクスプレス」では、当時17歳の牧瀬里穂さんが出演していたことも懐かしく思い出されますね。
単なるヒット曲という枠内をこえて、日本において恋人同士が過ごすクリスマスという1つの文化を定着させた楽曲といっても過言ではありません。
ヒロインback number

バンド名の由来からして、作詞と作曲を担当しているフロントマン清水依与吏さんの失恋エピソードからきている、というほどに多くの失恋ソングや恋愛を歌った曲を生み出しているback number。
そんな彼らが2014年にリリースされたシングル曲『ヒロイン』は、広瀬すずさんが出演したJR東日本「JR SKISKI」のCMソングとして起用され、バンドの人気曲の1つとして親しまれている名曲です。
楽曲自体の良さはもちろん、共同プロデュースを務めた小林武史さんらしいストリングスアレンジや、イントロで導入されているオルガンの音色もいい味を出していますね。
2020年代を過ぎた今も、スキー場を見るとこの曲が浮かんでくるというback numberファンは、多くいらっしゃるのでは?


