【高齢者向け】6月に聴きたい歌。音楽療法やイベントのBGMにもオススメ
梅雨空が続く6月の、なかなか外に出られない日こそ、懐かしい歌で気持ちを晴れやかにしてみませんか?
昭和の歌謡曲や童謡には、口ずさむだけで当時の風景や思い出がふわっとよみがえる不思議な力がありますよね。
こちらの記事では、高齢者の方と一緒に楽しめる6月にぴったりの歌をご紹介します。
雨の情景が浮かぶしっとりとした名曲から、室内でも元気が出る軽快なメロディーまで幅広く集めました。
音楽レクリエーションや日々のBGMに取り入れて、季節を感じながらゆったりと過ごすひとときをお楽しみください。
- 【高齢者向け】みんなで歌える!盛り上がるオススメ曲まとめ
- 【高齢者向け】5月に歌いたい懐かしの名曲集。みんなで口ずさめる人気の歌
- 【高齢者向け】7月のオススメ曲集!明るく爽やかに元気を届けてくれる歌たち
- 【高齢者向け】6月を楽しむ折り紙。カラフルな傘や季節の花でお部屋を彩ろう
- 【高齢者向け】6月に盛り上がるイベント。父の日・梅雨・紫陽花散歩など季節を感じるレクリエーション
- 【歌って健康に!】高齢者の方に人気の歌。レクにもオススメ
- 【高齢者向け】喜ばれる!定番のカラオケソング集
- 【高齢者向け】レクにオススメ!盛り上がる面白い替え歌まとめ
- 【高齢者向け】レクやBGMにオススメ夏の歌。人気曲・定番曲など喜ばれる歌まとめ
- 老人ホームのレクリエーションにおすすめの歌【楽しい運動、癒やしの歌】
- 【高齢者向け】新年会にオススメの歌。寒い日でも盛り上がる童謡・唱歌・歌謡曲
- 【2026年版】60代の方が好きな曲。懐かしい青春時代の名曲
- 【高齢者向け】6月を楽しく過ごす遊び。室内で盛り上がるレクリエーションをご紹介
【高齢者向け】6月に聴きたい歌。音楽療法やイベントのBGMにもオススメ(31〜40)
憧れのハワイ航路岡晴夫

戦後の日本に明るい光を灯した名曲として、岡晴夫さんの代表作が多くの人々に愛されています。
軽快なメロディーと、まだ見ぬ楽園への思いが込められた本作は、1948年にキングレコードからリリースされました。
未知の土地への憧れや、船出の高揚感を美しく表現した歌詞は、当時の人々の心に深く響いたことでしょう。
本作の人気を受けて1950年には新東宝による映画化も実現。
岡晴夫さん本人が主演を務め、美空ひばりさんも共演されました。
仲間と一緒に口ずさみながら、すてきな思い出に浸れる一曲です。
デイサービスなどでの音楽レクリエーションにもぴったりな、皆で楽しめる名曲といえるでしょう。
時代中島みゆき

普遍的なテーマと深い歌詞で心に響く名曲を、中島みゆきさんが1975年に発売されました。
人生の喜びや悲しみ、出会いや別れを描きながら、つらい時も必ず乗り越えられるという希望のメッセージが込められています。
6月10日は時の記念日ですが、まさに時代の流れとともに生きる私たちの姿を優しく包み込んでくれる曲です。
本作は1993年から2000年まで郵政省の年賀はがきのCMソングとして起用され、より多くの方々に親しまれてきました。
高齢者の方にとって懐かしい思い出とともに、人生の道のりを振り返るきっかけとなるでしょう。
デイサービスのカラオケや音楽レクリエーションの場面でもおすすめです。
穏やかなメロディーとともに、皆様で心温まるひとときをお過ごしください。
ジューン・ブライドザ・ピーナッツ

愛知県出身のデュオ、ザ・ピーナッツ。
姉の伊藤エミさんと妹の伊藤ユミさんからなる彼女たちは、2人のハーモニーが美しい楽曲がたくさんあります。
その中でも1964年にリリースされた『ジューン・ブライド』は美しいメロディーが特徴の6月にはピッタリの楽曲。
結婚式の華やかな雰囲気を身にまとったこの歌は、聴いているだけで気分が明るくなりそう。
特に女性2人でデュエットすれば気分がもっと前向き変わっていくはずです!
世界は二人のために佐良直美

愛する人と過ごす幸せな時間を歌った、佐良直美さんのデビュー曲。
二人の愛を優しく温かみのある歌声で表現し、メロディーラインの美しさとシンプルな歌詞が心に染みる名曲です。
1967年5月に発売されたこの楽曲は、明治製菓のCMソングとしても起用され、発売後120万枚以上の大ヒットを記録。
1968年には第40回選抜高等学校野球大会の入場行進曲に選ばれるなど、多くの人々に愛されました。
結婚式の定番曲として長く親しまれているので、思い出の曲として口ずさむ方も多いはず。
皆さんで心温まる歌声を聴きながら、楽しい思い出話に花を咲かせてみてはいかがでしょうか。
花嫁人形作詞:蕗谷虹児/作曲:杉山長谷夫

大正時代から昭和初期にかけて、日本の芸術文化に大きな足跡を残した蕗谷虹児さんと杉山長谷夫さんによる珠玉の抒情歌です。
金襴緞子の帯を締め、文金島田に髪を結う花嫁の姿が情感豊かに描かれ、哀愁を帯びた旋律が心に染み入ります。
1924年2月、雑誌『令女界』に詩画として掲載された本作は、和風と洋風が見事に調和した名曲として、多くの方々に親しまれてきました。
2007年には三橋美智也さんのカバーでも話題となり、映画やテレビドラマでも使用されています。
梅雨の時期、室内でのカラオケレクリエーションにぴったりな一曲です。
懐かしい日本の結婚式の情景がよみがえり、高齢者の方同士で思い出話に花を咲かせるきっかけにもなりそうですね。
雨童謡

『雨』は大正7年、北原白秋が作詞した童謡です。
タイトルの通り、雨にまつわる歌となっているので、高齢者施設やデイサービスのレクリエーションで、6月に歌う曲としてオススメ。
高齢者の方も子供の頃に、お母さんと一緒に歌ったという方も多いのではないでしょうか。
また、子守歌で聞いたという方もいるかもしれませんね。
ゆったりとしたテンポなので、歌いやすさ抜群ですよ。
雨の日に外で遊べない子供心をつづった歌詞が共感を呼びます。
小さな木の実作詞:海野洋司/作曲:G.ビゼー

温かい父と子の絆を描いた、クラシック音楽の名曲をベースにした珠玉の作品です。
草原を走る少年の姿と、そこに込められた父親からのメッセージが、静かな感動を呼ぶ名作として多くの方に愛されています。
本作は、1971年10月にNHK『みんなのうた』で初めて放送され、大庭照子さんの歌唱により大きな反響を呼びました。
その後も1983年、1995年と『みんなのうた』で再び取り上げられ、数々のアーティストによってカバーされています。
6月の父の日に向けて、高齢者の方がお子様やお孫様と一緒に楽しめる曲としてお勧めです。
優しいメロディーと心温まる内容は、思い出話に花を咲かせるきっかけにもなりますよ。
ブルーライトヨコハマいしだあゆみ

港町横浜の夜景を美しく描いた名曲は、都会的で洗練されたサウンドと、シャンソンの要素を持つメロディライン、そして哀愁漂う感情豊かな歌詞が魅力です。
いしだあゆみさんの透き通る歌声が、都会のネオンに輝く恋の切なさを見事に表現しています。
1968年12月に発売された本作は10日間で100万枚を超える驚異的な売り上げを記録。
日本レコード大賞作曲賞を受賞し、韓国でも大きな人気を博しました。
6月2日の横浜開港記念日にちなんだ選曲としてもすてきです。
懐かしい思い出とともに、高齢者の方々に愛されている珠玉の一曲。
カラオケレクリエーションで一緒に口ずさめば、自然と会話も弾みそうですね。
お嫁サンバ郷ひろみ

1972年にデビューし、その甘いルックスと声で熱狂的なファンを集めた郷ひろみさん。
彼の『お嫁サンバ』は、サンバのようにおどりだしたくなるような曲調がカラオケにピッタリなんです。
かけあいのパートがあるので、周りの利用者の方と一緒に楽しみやすいのもいいですよね。
演歌などの悲しい歌が続いた時に、ちょっと場の雰囲気を明るくしたいなと思ったらこの曲の出番。
体を無理しない程度に動かしながら、ぜひ陽気に歌い上げてみてくださいね!
グリーン・グリーン童謡

明るいメロディーにのせて、もう会えないお父さんからのメッセージを胸に生きることを歌った『グリーングリーン』。
もともとは、アメリカのフォークグループであるニュー・クリスティ・ミンストレルズの曲で、日本ではその原曲から歌詞を変えたものが広まっています。
曲と同じように、昔お父さんから言われた言葉で心に残っている言葉があるという高齢者の方もいるのではないでしょうか。
父の日にこの曲を歌いながら、お父さんにもらった大切な言葉に思いをはせてみてくださいね。


