雨の日が多く、室内で過ごす時間が増える6月。
そんな季節が楽しくなる壁面飾りを作って、気分も晴れやかに過ごしてみませんか?
こちらの記事では、高齢者の方と一緒に作る6月にぴったりの工作アイデアをご紹介します!
かたつむりや紫陽花、蛍など季節を感じるものを中心に、簡単で賑やかな壁面が完成する工夫をそろえました。
おしゃべりを楽しみながら指先を動かす作業は、脳への良い刺激を与えます。
ぜひみなさんで協力して作ってみてくださいね。
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【高齢者向け】室内で楽しむ6月の壁面飾り。紫陽花・かたつむり・蛍で壁面を彩ろう(1〜10)
あじさいと虹のしずく

梅雨のじきに、雨の中をりんとした雰囲気で咲く紫陽花。
そういった雰囲気を感じられる、紫陽花とつるし飾りです。
折り紙を小さな四角形にしたものを折って丸くカットします。
折り紙を開き、お花紙を丸めて作った土台に、貼り付けましょう。
すると、すてきな紫陽花が完成しますよ。
ちなみに、折り紙で作った部分はお花ではないそうですよ。
折り紙でしずくを作り、ヒモを通して雨のつるし飾りが作れます。
一緒に壁に飾ると、梅雨の風景が室内に演出できますよ。
折り紙は座ってでき、ほかの方とも会話をしながらでもできます。
梅雨や6月のエピソードでのお話で、高齢者の方との会話もはずみそうですね。
紙の帯で作る紫陽花

紫陽花のすてきなデザインの作品を作ってみましょう。
画用紙を短冊状にカットして、先端を数センチ折ります。
その折った長さに合わせて続けて折ってください。
折った部分と先端を合わせると、4つになるように調整して折ってくださいね。
4つできた部分のはしをホチキスでとめてから、くるりと中心からひっくり返します。
すると、紫陽花のパーツが完成。
パーツを貼り合わせていくと、紫陽花模様の飾りが作れます。
水色の短冊状の帯で作ったしずくや、緑色のパーツで作った葉と一緒に紫陽花の飾りを壁に貼り付けますよ。
高齢者の方も室内の紫陽花の飾りから、今までの梅雨の時期の思い出を振り返ることにもつながりますよ。
室内で楽しむアジサイ祭り

梅雨の時期でも季節感をしっかり味わえるよう、壁一面をあじさいで彩り、お祭りのようなにぎやかさを演出する壁面飾りです。
まずお花がみでふんわりとした紫陽花を作ります。
柔らかい質感が出ることで立体感とボリュームが生まれ、見た目も華やかに。
折り紙で小さな花や葉を作り、周囲に細やかな彩りを加えると、全体が引き締まります。
青、紫、ピンク、白など、色をカラフルに組み合わせて、明るくにぎやかな雰囲気に仕上げるのもポイント。
手先を使う工程が多いため指の運動や集中力の刺激にもつながります。
雨空が続く憂鬱な時でも、これを見るだけで気分が明るくなる、オススメの制作レクです。
ゆらゆら動くかえると花の虹

梅雨の季節を楽しく表現しながら動きと彩りのある立体的な飾りで、カエルの体部分がゆらゆら動き、見るたびに表情が変わる楽しい仕掛けです。
ちょっとした動きでも目が引かれ、完成後にも見るたびに新たな一面を見せてくれます。
周辺には折り紙で作った蓮の花を散らして配置し、静かな水辺のように落ち着いた空間を演出しましょう。
さらに折り紙の花で虹のようにアーチをかけることで、雨上がりの明るい景色が広がります。
制作するものが複数ある為、かえるの係、蓮の係など、それぞれ役割を分けて行うと効率よく作れます。
高齢者施設では、係ごとに見守りの方をつけると円滑に進めやすいですよ。
立体的なカタツムリ

梅雨の時期にもオススメな立体的なカタツムリ制作。
画用紙、段ボール、接着剤、はさみを準備して作っていきましょう。
画用紙2枚を合わせた紙にカタツムリのうず模様をクレヨンで描いていきます。
はさみで線の上をなぞるように切るとカタツムリの模様と反転した模様2枚が完成します。
クリーム色の画用紙に模様を描いた画用紙をあてながら体を描いて切っていきます。
段ボールにカタツムリのこうらを貼り合わせ、小さく切った段ボールをこうらの下に貼り合わせると立体感が出てきます。
最後に体とこうらを貼り合わせ目をつけたら完成です。
事前にカタツムリの紙を切って準備しておくのも負担が軽減されて良いかもしれませんね。




