中学生におすすめの洋楽の目覚ましソング
育ち盛りの中学生にとって睡眠はとても大切ですが、寝坊するのは避けたいところ。
寝起きの悪さに悩んでいるあなた、目覚まし時計のかわりにモーニングソングを流してみてはどうでしょうか?
朝に聴きたい、爽やかな目覚めにぴったりな洋楽を集めました。
これで起きたら遅刻知らずになるかも……
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中学生におすすめの洋楽の目覚ましソング(1〜10)
ButterBTS

夏の盛り上がりにぴったりな、エドガードポップとダンスサウンドが融合したアッパーチューンです。
韓国のグローバルグループBTSが2021年5月にお届けした全編英語の楽曲で、1980年代と1990年代のディスコミュージックにインスパイアされた軽快なビートが印象的。
躍動感あふれるメロディーと7人のメンバーによるキレのあるダンスパフォーマンスで、アメリカのビルボードHot 100チャートで8週連続1位を獲得しました。
本作は体育祭や運動会のオープニングやダンスパフォーマンスの曲としてもおすすめですし、BGMとしても一体感を生み出してくれます。
スポーツシーンや大勢で盛り上がりたいシーンで活躍すること間違いなしの一曲です。
Please Please PleaseSabrina Carpenter

アメリカ出身のシンガーソングライター、サブリナ・カーペンターさんから贈られるディスコポップとカントリー要素を融合した楽曲です。
恋する気持ちと理性のはざまで揺れ動く心情を、軽やかな曲調とは対照的なストーリー性のある歌詞で表現しています。
2024年6月に公開された本作は、世界的にヒットを記録し、第67回グラミー賞で最優秀楽曲賞にノミネートされました。
アルバム『Short n’ Sweet』に収録され、ジャック・アントノフとエイミー・アレンが共同プロデュースを手掛けています。
恋人との関係に悩む切実な思いを、ウィットに富んだ言葉で紡ぎ出す歌詞は、運動会や体育祭のシーンでエネルギッシュな雰囲気を演出する際にぴったりです。
HelloAdele

彗星の如く現れ、今も世界中から注目を集める最高の歌声を持つアデルの名曲。
有名歌手が認める最高の歌手である彼女だが、アルバム数は以外に少なく、1曲1曲が貴重なものである。
静かな朝に彼女の歌声で起きるのはまさに贅沢の極み。
中学生におすすめの洋楽の目覚ましソング(11〜20)
All About That BassMeghan Trainor

さまざまなアーティストに楽曲を提供していたメーガン・トレイナーだが、このAll about that bassでデビュー。
自分のぽっちゃりとした体型をポジティブに捉えた歌詞が若者女性の心を掴み大ヒットした。
独特の歌声にも注目のこの曲はテンションを上げて学校に行きたい学生にもぴったりです。
HappyPharrell Williams

さまざまなシーンでその才能を発揮するポップミュージシャン。
日本でもたくさんのファッションセンターなどで流れるほど爆発的な人気を上げたHappyは彼の代表曲。
どんよりした朝でも彼の曲でまさにハッピーに起きられることまちがいなしの一曲です。
We Are Never Ever Getting BackTaylor Swift

世界の歌姫であり、今最も稼ぐミュージシャンとしても有名なテイラースイフト。
テラスハウスの曲としても有名になったこの曲は静かな朝にもぴったりで、朝からスッキリするような曲調です。
学校に行きたくない朝も行きたくなることまちがいなし!
Sick Of ItSkillet

アメリカのクリスチャンロックバンド、スキレットの人気曲。
彼らは男女ツインボーカルで歌う曲も多いですが、この曲は男性ボーカルであるジョン・クーパーのパワフルでストレートな歌声とロック調の演奏が朝にはもってこいの曲です。