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カナブーン(KANA-BOON)の名曲・人気曲

高校の軽音部から生まれたKANA-BOONは、谷口鮪さんの個性的なボーカルと力強いギターサウンドで、聴く人の心を揺さぶり続けています。

アニメタイアップでも知られる「シルエット」や「バトンロード」のような疾走感あふれる楽曲から、「桜の詩」のような繊細な情感を描いたバラードまで、多彩な音楽性で魅了し続けています。

エネルギッシュなライブパフォーマンスと重厚なバンドサウンドは、ファンの心に深く刻まれています。

もくじ

カナブーン(KANA-BOON)の名曲・人気曲(41〜60)

ほらららKANA-BOON

KANA-BOON 『ほららら』Music Video
ほらららKANA-BOON

『ほららら』はKANA-BOONが2024年10月にデジタル配信シングルとしてリリースしました。

ストレートなギターロックサウンドと芯のある歌声が聴き心地ばつぐん。

歌詞には、子供時代の無敵感や純粋な気持ちに立ち返ることが現在の不安を抱える自分に勇気を与えてくれる、というメッセージが込められています。

MVでは谷口鮪さんの幼少期を思わせる少年を主人公に、温かい成長ストーリーが展開。

自分の人生に重ね合わせながら聴いてみてください。

なんでもねだりKANA-BOON

KANA-BOON 『なんでもねだり』Music Video
なんでもねだりKANA-BOON

6thシングルに収録。

TVCMソングとして使用されたため、ご存知の方も多いのではないでしょうか。

1stアルバム収録の「ないものねだり」をもじったタイトルとなっていて、今までのKANA-BOONから脱皮しようとする姿が映し出された楽曲となっています。

ラブアンドマスターピースKANA-BOON

KANA-BOON 『ラブアンドマスターピース』Music Video
ラブアンドマスターピースKANA-BOON

青春の疾走感と熱いメッセージを届けてくれるロックチューン。

キャッチーなメロディーと力強いサウンドが印象的で、誰もが主人公になれるという思いが込められています。

MVでは、ボーカルの谷口鮪さんがユニークな姿を披露。

シュールな映像と相まって、曲の世界観をより深く体感できますよ。

2024年9月に配信リリースされたこの曲は、約1年ぶりの新作。

KANA-BOONらしいポジティブなエネルギーに満ちていて、聴くたびに元気をもらえます。

落ち込んでいるときや、自分を奮い立たせたいときにぴったり。

きっと勇気と希望を与えてくれることでしょう!

ぐらでーしょん feat. 北澤ゆうほKANA-BOON

TVアニメ「山田くんとLv999の恋をする」ノンテロップOP映像|KANA-BOON「ぐらでーしょん feat. 北澤ゆうほ」
ぐらでーしょん feat. 北澤ゆうほKANA-BOON

爽快なリズムに乗るキュートなハイトーンボイスが特徴のロックナンバーです。

KANA-BOONと北澤ゆうほさんのコラボレーションで生まれた本作は、TVアニメ『山田くんとLv999の恋をする』のオープニングテーマに起用されました。

2023年6月にリリースされたこの楽曲は、恋愛模様を遊び心あふれる演出で表現したミュージックビデオも話題に。

頭から離れないメロディーと、清涼感溢れるボーカルが織りなすハーモニーが心地よく、聴く人をポジティブな気分にさせてくれます。

好きな人との距離が縮まっていく様子を歌った歌詞は、恋に悩む人の共感を呼ぶこと間違いなし。

春から初夏にかけて聴きたくなる一曲です。

ただそれだけKANA-BOON

KANA-BOON 『ただそれだけ』Music Video
ただそれだけKANA-BOON

2022年に新体制でのスタートを切り、その後も精力的に活動を続けている4人組ロックバンド、KANA-BOON。

1stコンセプトアルバム『恋愛至上主義』のラストを飾る『ただそれだけ』は、キャッチーなギターリフのイントロで幕を開ける疾走感にあふれたナンバーです。

片思いの情景を描いたリリックは、何を望むでもないシンプルな気持ちに共感してしまいますよね。

爽快なメロディーとアンサンブルがテンションを上げてくれる、恋愛中の背中を押してくれるアッパーチューンです。

ミミックKANA-BOON

谷口鮪さんのハイトーンボイスとキャッチーなメロディが印象的な楽曲です。

2018年9月にリリースされたこの曲は、社会での擬態や自己喪失をテーマにしています。

カメレオンのように自分を偽り、本当の姿を隠す人間の姿を描いた歌詞が心に刺さります。

「七色に姿を変える」という表現には、多様性と本質的な一貫性の対比が込められているんですよ。

KANA-BOONらしい疾走感あふれるサウンドと共に、自分らしさを見失いがちな現代社会を生きる人々へのメッセージが込められています。

自己と向き合いたい人にぴったりの一曲です。