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カナブーン(KANA-BOON)の名曲・人気曲

ハイトーンボイス、キャッチーなメロディが魅力的なカナブーン。

あなたはどの曲が好きですか?

今回は彼らの人気の曲や名曲をリサーチしました。

ファンの方は、もし好きな曲が見つかれば「ランキングを上げる」のボタンを押して下さい!

どの曲が本当に人気があるのか?

今後正確にわかってきます。

セールスやYouTubeの再生回数=人気の曲とは限りませんからね!

隠れた名曲ももっと多くの人に知ってもらえるかもしれませんよ?

カナブーン(KANA-BOON)の名曲・人気曲(41〜50)

タイムアウトKANA-BOON

KANA-BOON / タイムアウト 弾いてみた
タイムアウトKANA-BOON

2ndアルバムに収録。

KANA-BOONの怒濤の日常を象徴するような一曲となっています。

何回聴いても飽きないような、演奏のかっこよさを追求した曲となっており、ライブでも盛り上がる一曲!

ドラムのフィル始まりも珍しいため印象的とファンから評されています。

カナブーン(KANA-BOON)の名曲・人気曲(51〜60)

ワールドKANA-BOON

KANA-BOON / ワールド【2013.1.14 HighApps SPECIAL】
ワールドKANA-BOON

1stアルバムに収録。

イントロを聴くだけでやむにやまれず走り出さなきゃ!

という気持ちにさせられる、疾走感にあふれた一曲。

延々と繰り返されるギターリフと刻まれるハイハットが、曲が進めば進むほどに衝動を駆り立てます。

ハグルマKANA-BOON

KANA-BOON 『ハグルマ』Music Video(short ver.)
ハグルマKANA-BOON

KANA-BOONは関西出身のロックバンドとして、2010年代前半にブレイクしました。

同じメロディやリフを繰り返す中毒性の高さや、ダンスビートを中心としたリズムパターンが人気になり、それをマネするバンドが続出したことでも有名です。

現在では活動も安定してきて、定期的な新曲のリリースやライブの開催をしています。

Torch of LibertyKANA-BOON

KANA-BOON 『Torch of Liberty』Music Video【アニメ『炎炎ノ消防隊 弐ノ章』第2クールOP主題歌】
Torch of LibertyKANA-BOON

『週刊少年マガジン』にて連載中の漫画作品『炎炎ノ消防隊』。

この曲『Torch of Liberty』はKANA-BOONが2020年に発表したシングルで、アニメ『炎炎ノ消防隊 弐ノ章』第2クールのオープニング主題歌に起用されました。

KANA-BOONらしい疾走感あふれる曲で、背中を押してくれるような歌詞が聴くと元気になれます。

『炎炎ノ消防隊』は中学生に人気の作品ですが、高学年の男子小学生ならチェックしている子も多いのではないでしょうか?

スターマーカーKANA-BOON

KANA-BOON 『スターマーカー』Music Video【アニメ『僕のヒーローアカデミア』第4期「文化祭編」OPテーマ】
スターマーカーKANA-BOON

イントロからしてキャッチーでテンション上がります!

『フルドライブ』『ないものねだり』などの楽曲でも知られているロックバンド、KANA-BOONが2020年にリリースした14枚目のシングルです。

アニメ『僕のヒーローアカデミア』のオープニングテーマに起用されました。

うつむいてしまった気持ちを上向きにしてくれる応援ソングです。

メロディーラインが素直なので、気分良く聴けますね。

ちなみにロックバンド、フジファブリックのキーボード担当金澤ダイスケさんが編曲に参加しています。

なんでもねだりKANA-BOON

KANA-BOON 『なんでもねだり』Music Video
なんでもねだりKANA-BOON

6thシングルに収録。

TVCMソングとして使用されたため、ご存知の方も多いのではないでしょうか。

1stアルバム収録の「ないものねだり」をもじったタイトルとなっていて、今までのKANA-BOONから脱皮しようとする姿が映し出された楽曲となっています。

ばけものKANA-BOON

KANA-BOON 『ばけもの』Music Video
ばけものKANA-BOON

大阪府堺市出身のロックバンド、KANA-BOON。

ロックをベースとしながらもキャッチーな音楽性で、幅広い世代から愛されていますよね。

そんな彼らの作品のなかでも、特に20代男性にオススメしたい楽曲が、こちらの『ばけもの』。

邦ロックらしさを感じさせるメロディーが特徴で、全体的に爽やかな雰囲気に仕上げられています。

音域は狭い方で、ロングトーンも少ないのですが、やや息継ぎのポイントが少ないので、声を張り上げすぎないように注意しましょう。