【カラオケ】カラオケで歌いたい定番&人気のバラードソング
カラオケにおすすめの定番&人気のバラードソングを紹介します!
カラオケでバラードを歌いたい!というあなたにオススメの人気のバラードソングを集めました。
カラオケでバラードを歌う時、感情を込めて歌ったり、共感性の高い楽曲を歌うことで、ノリノリの曲とは違うもい上がり方がありますよね。
歌詞の内容や曲の伝えたいことの内容で語り合ったりするのも楽しいと思います。
この記事では、定番から最新曲までカラオケで人気のバラードをご紹介。
ぜひあなたにぴったりの1曲を見つけて歌ってみてくださいね!
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男性におすすめのバラード(61〜80)
声グリーンボーイズ

GReeeeNの名曲『キセキ』の誕生について描かれた映画『キセキ -あの日のソビト-』。
グリーンボーイズは、『キセキ -あの日のソビト-』の劇中でGReeeeNを演じた、菅田将暉さん、横浜流星さん、成田凌さん、杉野遥亮さんによる音楽ユニットです!
『声』は劇中の挿入歌として使用され、作詞作曲はGReeeeNが手がけています。
前向きなバラードソングで、仲の良い友達や気の置けない仲間とみんなで歌って盛り上がりたい1曲ですね!
燦燦三浦大知 (Daichi Miura)

ダイナミックかつ繊細なダンスパフォーマンスとエモーショナルな楽曲で、和製マイケル・ジャクソンとも称されているシンガーソングライター・三浦大知さんの29作目のシングル曲。
NHKの連続テレビ小説『ちむどんどん』の主題歌として書き下ろされた楽曲で、「家族の光」をテーマとした叙情的なメッセージが心を震わせますよね。
チェロとピアノをベースとしたアンサンブルに乗せた優しいメロディは、歌いこなせればカラオケでも注目を集められるのではないでしょうか。
映像が見えるような壮大なアレンジが歌を彩ってくれる、オススメのカラオケソングです。
逢いたくてしかたない郷ひろみ

郷ひろみさんの67枚目のシングルとして、1995年に発売されました。
『僕がどんなに君を好きか、君は知らない』『言えないよ』に続くバラード3部作目としてリリースされた曲で、第28回日本有線大賞・有線音楽優秀賞を受賞。
朝日生命のCMソングに起用され、郷ひろみのバラードの代表曲の一つになりました。
世代の方はカラオケに行けば歌いたくなるのではないでしょうか?
魔法の絨毯川崎鷹也

シンガーソングライターの川崎鷹也さんの代表曲です。
この曲は2018年にリリースされたものの、2年後の2020年にインターネット上で大ヒットし、Spotifyのバイラルチャートに登場したという令和らしいヒットの仕方をみせました。
アコースティックギターの伴奏にスモーキーな歌声が魅力なんですが、歌詞もとてもすてきなんです。
「どんなことがあっても君のことを守るよ」という純粋で真っすぐな思いに胸を打たれる方は多いはず。
ボーカルの音域がそれほど広くないので比較的歌いやすいという点も、カラオケで選曲するときにはうれしいポイントです。
花束のかわりにメロディーを清水翔太

シンガーソングライターの清水翔太さんのこの曲は、2021年にはTHE FIRST TAKEで披露されたことでも話題になった名バラードです。
歌詞の中では大切な人へ贈る愛情が真っすぐに歌われており、『花束のかわりにメロディーを』というタイトルも本当にすてきですよね。
この曲のメロディラインは、どこか懐かしさを感じさせるような親しみやすいものに仕上がっており、カラオケ熱唱すれば心地いいことまちがいなしです!
猫DISH//

俳優としても活躍している北村匠海さんがボーカルを務めるバンドDISH//の代表曲で、楽曲制作をしたのはシンガーソングライターのあいみょんさんです。
そう言われてみると、なんだか楽曲の雰囲気や歌詞の感じなんかもあいみょんさんらしさが感じられますよね。
夕焼けの情景描写と自分のもとを去ってしまった愛する人への未練という、美しさと切なさが歌詞の中に見事に表現されています。
いわゆる美メロに仕上げられており、とても心地よく歌えると思います。