【カラオケで歌おう!】人気のディズニーソング
カラオケにオススメのディズニーの名曲、人気曲を紹介します!
子供から大人までその世界に魅了されるディズニー。
有名な作品は、物語、曲ともにご存じの方が多いでしょう。
この記事では隠れた名曲も含め、カラオケに行くならぜひ歌ってほしいディズニーソングを集めました。
ディズニー好きの方とのカラオケにはかかせない曲ばかりですので、チェックしてみてくださいね!
ディズニーソングは聴いているだけでも楽しく、みんなで歌えばさらに盛り上がりますよ!
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【カラオケで歌おう!】人気のディズニーソング(41〜50)
グレイト・スピリット天童よしみ

2004年に公開されたディズニー映画『ブラザー・ベア』の劇中歌のこの曲『グレイト・スピリット』。
世界中で公開されている中で日本版は天童よしみさんが担当、日本版のサウンドトラックに収録されています。
ディズニー作品ならではの壮大なイメージが歌詞にも反映されていて、美しい自然や作品の世界観を感じられる1曲。
感動的なストーリーと同様、歌詞にも感動できる1曲でお子さんも一緒に歌える、大声で元気にそのストーリーを感じながら歌ってほしいディズニーソングです。
【カラオケで歌おう!】人気のディズニーソング(51〜60)
いつでも一緒岡本信彦

売れ残ってしまった子ネコ、オリバーとそのオリバーを拾ったお金持ちの女の子ジェニーの物語を描いたディズニー作品『オリバー ニューヨーク子猫ものがたり』の劇中歌。
ピアノを弾きながら歌うジェニーがその周りで動き回るオリバーに「これからもずっと一緒に仲良くしていこうね」という思いを歌った優しい曲です。
そんなこの曲はぜひカラオケで大切な友達と一緒に歌いましょう!
きっとお互いの絆を再確認できますよ。
そしてまた一緒にこの歌を歌えるようにずっと仲良しでいてくださいね。
全力少年スキマスイッチ

ディズニー/ピクサー映画『2分の1の魔法』の日本版エンドソング。
この曲は、2005年にリリースされてからさまざまなタイアップをしている人気ソングです。
夢に向かおうとする前向きな歌詞から、学校のイベントなどでもよく耳にする1曲ですよね。
カラオケソングとしても人気が高く、ポップなサウンドと励まされる歌詞の世界観は歌えば盛り上がることまちがいなし!
お子さんから大人まで歌えて楽しめるオススメの1曲です。
川の向こうで作曲:Alan Menken

お互い違う人種同士の2人が恋に落ちる様子が描かれたディズニー作品『ポカホンタス』の劇中歌。
川の流れ、そしてその向こうにある見たこともないような景色、やったことのない経験を見てみたい、やってみたいとワクワクするポカホンタスの気持ちを歌った曲です。
ミュージカル調でセリフのような歌詞回しが難しく感じるかもしれません。
ですが、それこそがやったことのない経験!
自然の中を自由に走るポカホンタスのように生き生きとそしてワクワクとした気持ちでカラオケで歌うのがオススメ!
友達と一緒にポカホンタスになりきって歌うのもいいですよ!
My Funny Friend and MeSting

しっとりとしたサウンドとボーカルが、静かでやさしいクリスマス気分を盛り上げる、スティングの『My Funny Friend and Me』を聴いて歌って、厳かなクリスマスシーズンを過ごしてみませんか。
『My Funny Friend and Me』はディズニー映画のために書かれた楽曲で、2000年にリリースされました。
イギリスのシンガーソングライターで俳優でもあるスティングは、1985年にソロ活動を開始するまで、ポリスというバンドで活動していました。
アカデミー賞でもノミネートされ、ビルボードのアダルトコンテンポラリーチャートでは24位を記録しました。
No Way OutPhil Collins

熊の姿に変えられてしまった人間であるキナイと、小熊のコーダの交流をとおして人間と動物のすれ違いが描かれた作品、『ブラザー・ベア』の挿入歌です。
コーダの母親を仕留めたのは自分であると打ち明ける作品の重要なシーンであり、深い絆を感じているからこそ、罪を告白しなければいけないという苦しみが表現されています。
キナイの苦しみを表現したかのような、とても静かなサウンドも印象的で、歌のメッセージがより強調されています。
悲しみを背負わせた相手に対する謝罪の気持ち、償いをしたいという悲しい思いが、聴き手の心にも苦しみを与えくる楽曲ですね。
おわりに
カラオケにオススメのディズニーソングを紹介しました。
どの曲も作品同様にとても魅了される曲ばかりで、名シーンが浮かんできましたね。
曲を聴いたら歌いたくなってきた、という方も多いのではないでしょうか?
ディズニーソングをあまり知らないという方はぜひ、この機会に覚えて歌ってみてくださいね!